シテ謡の長ーーーい「花月」は、先日もう一度舞ってきました。
薪能で使う舞台での会で楽しかったのですが、やっぱり「かりがね」のところで謡が余っちゃいましたorz
長いとか余るとか以前に、最初に構えた位置を直されちゃったしorz
「声が届かないかも」と思って少し前に出て構えたつもりだったのですが、ものすごく前だったらしく(馬場でいうとXというよりLくらい。しかもちょっと右にズレてる)、舞台の芯とはいえないなー、というところまで行っていたみたいです。トホホ。
そしてあれよあれよという間に次の発表会が10/16に控えております。
今度は「経正」のクセ。
週末にお稽古に行ったのですが、シテ謡は短いけど仕舞本編が長い!!んですよ今度は(あたりまえ? 長く感じるだけでじつは大差ない...のかも?)
そして扇が琵琶になったり鳳凰になったり、と、ほぼシカケとヒラキしかなかった「花月」から比べるとエライ違いで複雑です。
大丈夫かしら(^^;)
薪能で使う舞台での会で楽しかったのですが、やっぱり「かりがね」のところで謡が余っちゃいましたorz
長いとか余るとか以前に、最初に構えた位置を直されちゃったしorz
「声が届かないかも」と思って少し前に出て構えたつもりだったのですが、ものすごく前だったらしく(馬場でいうとXというよりLくらい。しかもちょっと右にズレてる)、舞台の芯とはいえないなー、というところまで行っていたみたいです。トホホ。
そしてあれよあれよという間に次の発表会が10/16に控えております。
今度は「経正」のクセ。
週末にお稽古に行ったのですが、シテ謡は短いけど仕舞本編が長い!!んですよ今度は(あたりまえ? 長く感じるだけでじつは大差ない...のかも?)
そして扇が琵琶になったり鳳凰になったり、と、ほぼシカケとヒラキしかなかった「花月」から比べるとエライ違いで複雑です。
大丈夫かしら(^^;)
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