(106) ブンちゃんの初仕事
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
里香(17) 165㎝。修一と同クラス。清楚な美人でアニメ声。
羽賀(17)里香と中学の同級生。ずる賢そう。
石川翔(17)170㎝で痩身、黒縁メガネをかけた品のいいイケメン。
米田(25)凶相
N=ナレーション
○石川の研究室内
液晶画面に映った里香の性器のアップに石川の声、
「それにしても・・・使い込み感がすごい・・・」
恍惚と画面を見ながら、
石川(ぼくも・・・)
《ここから石川の妄想》
ベッドで(双方裸)石川が修一に後ろから激しく犯されながら、
石川「い、痛い、修ちゃん許して・・・」
修一「(意地悪な顔で)じゃあ辞めるか?」
枕に突っ伏し、
石川「うぅ、いやっ、やめたらいやっ」という場面をうっとり妄想し、
石川(修ちゃんにぐちゃぐちゃに犯されたい・・・)
《妄想終わり》
同、里香の寝室
悶えて腰をあえがせ、
里香「あ、あぁぁ、ブンちゃん、上手~・・・」
B1を指ですくい取り、
里香「(頬を染め)はい、そこまで」
切なげにイヤイヤをするB1に、
里香「だめっ。クセになるからもうおしまい」
里香「濃厚な蜜を吸ったから、もうどんなに遠くにいたって里香を探し出せるよね?」と指先に乗ったB1に話しかけるとB1が激しく頷く。
胡坐をかいて座り、指先に止まったB1に、
里香「では里香の言葉をほんとに理解できてるか最終テストを行います」
里香「間違って善人を刺しちゃったら大変だからね」
ミッキーの縫いぐるみのアップに里香の声、
「よし、ミッキーを攻撃せよ」
指先から飛び立ったブンちゃんに里香が「あっ、ちょっとまって」と言ったのでブンちゃんが振り向く。
里香「ミッキーが可哀そうだから刺すフリだけでいいよ」と言われてブンちゃんが頷く。
ブンちゃんがミッキーの首の横に止まる。
里香の方を見ながら刺すフリをする。
嬉しそうに拍手し、
里香「OK!ブンちゃんえらいっ!」
指先に戻ってきたブンちゃんに、
里香「さあて、これからクズ共をガンガンぶっ殺してやるぞ」
里香「とは言ってもブンちゃんをどこに隠すかが問題ね・・・」
里香「私の手元から飛び立つのを見られたら私が疑われちゃうし・・・」
里香「ま、いいか。とりあえずウォーミングアップにクズを2、3匹殺しに行こうか」
ミニを履きながら股間に止まってるブンちゃんを覗き、
里香「そこなら人に見られる心配はないけど、ぜったい私を刺さないでよ」
ブンちゃんが激しく頷く。
道幅の広い住宅街を里香が「ブォーン」とスクーターで走ってるのを上から俯瞰して描いた絵。
かなり前寄りに座り、ブンちゃんが止まったパンツが丸見えの股間を足元から煽ってアップで描いた絵。
自販機の前で原付にまたがったままコーヒーを飲んでた羽賀が目の前を通り過ぎる里香を見て「あっ、里香・・・」と声を漏らす。
里香の後ろ姿を見ながら、
羽賀(すっかり有名人になっちまって・・・)
缶をゴミ箱に捨て、
羽賀(でも知らぬ仲じゃないし、押しまくったらなんとかなるかも・・・)
前方を走る里香を原付で追いながら、
羽賀(里香のアソコの匂いを知ってるのは俺だけだし)
里香の横に追いつき、
羽賀「ストーップ、ちょっと話があるから止まれ」と言われ里香が無表情で男を見る。
双方(ヘルメットは脱いでる)道の端で停まって、
羽賀「(嬉しげに)久し振り、マスコミに出る様になってますます美人になったな」
里香「(驚き)羽賀・・・」N『中学で同級生だったヤツ。高校が別になって忘れかけてたのにまた思い出してしまった・・・』
冷たい目で、
里香「よく私に声をかけられたね」
気まずげに、
羽賀「あの時は悪かった。今でもお前の事好きだからつき合ってくれよ」
里香「やーだね」
羽賀(とか言いながら声をかけられて嬉しいくせに)
里香の際どい下着姿が掲載されてる男性誌の写真のアップに羽賀の呟き、
(こいつを彼女にしたらみんなが羨ましがるぞ、いひ)
羽賀を憎々しげに睨み、
里香(あのとき私がどんなに傷ついたか、このバカには想像もつかないんだろな・・・)
《里香の回想》
空の絵に里香のN
N 『思い出すのも忌まわしい中二の体育の時間だったーー』
体育館の外観の絵に里香の呟き、
(あーやだー、なんでマットの日に私の当番が回ってくるんだー)
同、体育館内。
跳び箱、マットなどびっしり道具が入ってる倉庫の戸をガラッと開け、
里香(うっ、汗くさっ)
薄暗く不気味な倉庫の奥に四本丸めて立ててあるマットの前で腰に手を当てて立ち、憤懣やるかたなく、
里香(こんな重い物を一人ででどうやって運べってのよ)
片方のまくれあがったハイレグブルマーを指で直しながら、
里香(マットの日は男子に準備させればいいのにもおー)
腰を落としてマットを抱き抱え、
里香「よいしょっと」
抱き抱えた瞬間マットの後ろに羽賀が俯いて体育座りしていたので驚いて「ひっ」と叫ぶ。
里香「(戦き)だれっ、こ、こんなとこでなにしてんのよ!」
物凄く不気味な笑顔で里香を見上げ、
羽賀「おまえが好きだー、ヤラせてくれー」
里香「ひーーっ」とマットを抱えたまま後ろに引っくり返る。
里香、後頭部をゴツンと打って失神する。
里香の肩を揺さぶり、
羽賀「お、おい、大丈夫か・・・?」
里香の鼻に耳を近づけると息をしてたのでほっとする。
里香の片方の靴を脱がせ、
羽賀(体育シューズで蒸れたお前の足を嗅ぐのが夢だったんだ・・・)
持ち上げた足の裏にうっとり顔をなすりつけ、
羽賀(あぁぁ、里香の匂い・・・幸せ)
里香の足指をビチュビチュ舐めながら、
羽賀(お前が好きすぎて頭がどうにかなりそうだったんだぞ・・・)
ふくらはぎをいやらしく舐める。
開かせた足の間に這いつくばり、唾液の糸を引きながら太腿をいやらしく舐め、
羽賀(あぁ、ツルツルで気持ちいい・・・)
ブラをずらしてむき出しにした乳房にむしゃぶりつき、
羽賀(赤ちゃんみたいないい匂い・・・堪らん)
マットの上に仰向けに寝かした里香の唇を舐めながら、
羽賀(なんて柔らかい唇してんだ・・・)
そして震える両手をブルマーに掛ける。
ブルマーを下すと陰毛が露わになる。
里香の片方の膝を立たせて少し広げる(ブルマーは片方の足首に引っ掛かっている)。
そして股間の前に這いつくばって性器を見つめ、
羽賀(このオマンチョにブチ込むのを百万回は妄想したぞ・・・)
両膝立ちしたままズボンを下して勃起を露わにし、
羽賀(はぁ、はぁ、俺から離れられないようにしてやる・・・)
羽賀、里香に重なり腰をグイと刺す。
つづく
四百字詰原稿用紙換算9枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
里香(17) 165㎝。修一と同クラス。清楚な美人でアニメ声。
羽賀(17)里香と中学の同級生。ずる賢そう。
石川翔(17)170㎝で痩身、黒縁メガネをかけた品のいいイケメン。
米田(25)凶相
N=ナレーション
○石川の研究室内
液晶画面に映った里香の性器のアップに石川の声、
「それにしても・・・使い込み感がすごい・・・」
恍惚と画面を見ながら、
石川(ぼくも・・・)
《ここから石川の妄想》
ベッドで(双方裸)石川が修一に後ろから激しく犯されながら、
石川「い、痛い、修ちゃん許して・・・」
修一「(意地悪な顔で)じゃあ辞めるか?」
枕に突っ伏し、
石川「うぅ、いやっ、やめたらいやっ」という場面をうっとり妄想し、
石川(修ちゃんにぐちゃぐちゃに犯されたい・・・)
《妄想終わり》
同、里香の寝室
悶えて腰をあえがせ、
里香「あ、あぁぁ、ブンちゃん、上手~・・・」
B1を指ですくい取り、
里香「(頬を染め)はい、そこまで」
切なげにイヤイヤをするB1に、
里香「だめっ。クセになるからもうおしまい」
里香「濃厚な蜜を吸ったから、もうどんなに遠くにいたって里香を探し出せるよね?」と指先に乗ったB1に話しかけるとB1が激しく頷く。
胡坐をかいて座り、指先に止まったB1に、
里香「では里香の言葉をほんとに理解できてるか最終テストを行います」
里香「間違って善人を刺しちゃったら大変だからね」
ミッキーの縫いぐるみのアップに里香の声、
「よし、ミッキーを攻撃せよ」
指先から飛び立ったブンちゃんに里香が「あっ、ちょっとまって」と言ったのでブンちゃんが振り向く。
里香「ミッキーが可哀そうだから刺すフリだけでいいよ」と言われてブンちゃんが頷く。
ブンちゃんがミッキーの首の横に止まる。
里香の方を見ながら刺すフリをする。
嬉しそうに拍手し、
里香「OK!ブンちゃんえらいっ!」
指先に戻ってきたブンちゃんに、
里香「さあて、これからクズ共をガンガンぶっ殺してやるぞ」
里香「とは言ってもブンちゃんをどこに隠すかが問題ね・・・」
里香「私の手元から飛び立つのを見られたら私が疑われちゃうし・・・」
里香「ま、いいか。とりあえずウォーミングアップにクズを2、3匹殺しに行こうか」
ミニを履きながら股間に止まってるブンちゃんを覗き、
里香「そこなら人に見られる心配はないけど、ぜったい私を刺さないでよ」
ブンちゃんが激しく頷く。
道幅の広い住宅街を里香が「ブォーン」とスクーターで走ってるのを上から俯瞰して描いた絵。
かなり前寄りに座り、ブンちゃんが止まったパンツが丸見えの股間を足元から煽ってアップで描いた絵。
自販機の前で原付にまたがったままコーヒーを飲んでた羽賀が目の前を通り過ぎる里香を見て「あっ、里香・・・」と声を漏らす。
里香の後ろ姿を見ながら、
羽賀(すっかり有名人になっちまって・・・)
缶をゴミ箱に捨て、
羽賀(でも知らぬ仲じゃないし、押しまくったらなんとかなるかも・・・)
前方を走る里香を原付で追いながら、
羽賀(里香のアソコの匂いを知ってるのは俺だけだし)
里香の横に追いつき、
羽賀「ストーップ、ちょっと話があるから止まれ」と言われ里香が無表情で男を見る。
双方(ヘルメットは脱いでる)道の端で停まって、
羽賀「(嬉しげに)久し振り、マスコミに出る様になってますます美人になったな」
里香「(驚き)羽賀・・・」N『中学で同級生だったヤツ。高校が別になって忘れかけてたのにまた思い出してしまった・・・』
冷たい目で、
里香「よく私に声をかけられたね」
気まずげに、
羽賀「あの時は悪かった。今でもお前の事好きだからつき合ってくれよ」
里香「やーだね」
羽賀(とか言いながら声をかけられて嬉しいくせに)
里香の際どい下着姿が掲載されてる男性誌の写真のアップに羽賀の呟き、
(こいつを彼女にしたらみんなが羨ましがるぞ、いひ)
羽賀を憎々しげに睨み、
里香(あのとき私がどんなに傷ついたか、このバカには想像もつかないんだろな・・・)
《里香の回想》
空の絵に里香のN
N 『思い出すのも忌まわしい中二の体育の時間だったーー』
体育館の外観の絵に里香の呟き、
(あーやだー、なんでマットの日に私の当番が回ってくるんだー)
同、体育館内。
跳び箱、マットなどびっしり道具が入ってる倉庫の戸をガラッと開け、
里香(うっ、汗くさっ)
薄暗く不気味な倉庫の奥に四本丸めて立ててあるマットの前で腰に手を当てて立ち、憤懣やるかたなく、
里香(こんな重い物を一人ででどうやって運べってのよ)
片方のまくれあがったハイレグブルマーを指で直しながら、
里香(マットの日は男子に準備させればいいのにもおー)
腰を落としてマットを抱き抱え、
里香「よいしょっと」
抱き抱えた瞬間マットの後ろに羽賀が俯いて体育座りしていたので驚いて「ひっ」と叫ぶ。
里香「(戦き)だれっ、こ、こんなとこでなにしてんのよ!」
物凄く不気味な笑顔で里香を見上げ、
羽賀「おまえが好きだー、ヤラせてくれー」
里香「ひーーっ」とマットを抱えたまま後ろに引っくり返る。
里香、後頭部をゴツンと打って失神する。
里香の肩を揺さぶり、
羽賀「お、おい、大丈夫か・・・?」
里香の鼻に耳を近づけると息をしてたのでほっとする。
里香の片方の靴を脱がせ、
羽賀(体育シューズで蒸れたお前の足を嗅ぐのが夢だったんだ・・・)
持ち上げた足の裏にうっとり顔をなすりつけ、
羽賀(あぁぁ、里香の匂い・・・幸せ)
里香の足指をビチュビチュ舐めながら、
羽賀(お前が好きすぎて頭がどうにかなりそうだったんだぞ・・・)
ふくらはぎをいやらしく舐める。
開かせた足の間に這いつくばり、唾液の糸を引きながら太腿をいやらしく舐め、
羽賀(あぁ、ツルツルで気持ちいい・・・)
ブラをずらしてむき出しにした乳房にむしゃぶりつき、
羽賀(赤ちゃんみたいないい匂い・・・堪らん)
マットの上に仰向けに寝かした里香の唇を舐めながら、
羽賀(なんて柔らかい唇してんだ・・・)
そして震える両手をブルマーに掛ける。
ブルマーを下すと陰毛が露わになる。
里香の片方の膝を立たせて少し広げる(ブルマーは片方の足首に引っ掛かっている)。
そして股間の前に這いつくばって性器を見つめ、
羽賀(このオマンチョにブチ込むのを百万回は妄想したぞ・・・)
両膝立ちしたままズボンを下して勃起を露わにし、
羽賀(はぁ、はぁ、俺から離れられないようにしてやる・・・)
羽賀、里香に重なり腰をグイと刺す。
つづく
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