(47)亀裂
四百字詰原稿用紙換算13枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)2年生。
香山房江(40)グラマー且つ上品で蒸せ返るような色気を放つ美女。
小田聖子(28)大阪弁の美人。
小田卓也(30)聖子の夫、誠実そう。
田丸洋子(45)生活の豊かさが全身に滲み出た色っぽい熟女。
田丸信二(50)洋子の夫。紳士で大人しい
信二の母(75)意地が悪そうな顔
N=ナレーションプアゾン
聖子宅の外観。
同、玄関内
注、聖子の姿は首にタオルを掛け、上はTシャツ、下はジャージ。
ガチャとドアを閉め、
聖子「ただいまー」
ベランダを開け放ち、扇風機をつけて卓也(Tシャツ、トランクス姿)と赤ん坊が床で昼寝しているリビングに聖子が入ってくる。
赤ん坊の顔を覗き込んで手を握り、
聖子「ただいま帰りまちたよ~。おりこうにしてまちたか~」
ため息をついてソファーに腰を降ろす。
ふと卓也の情けない寝姿を見下ろし、
聖子(・・・)
ベランダの外に視線を投げてため息をつき、
聖子(やっぱりこの人とは無理やわ・・・)
ベランダから見える空の絵。
スマホを弄る。
ライン画面を切なげに見つめて涙をつーっと流し、
聖子(・・・)
卓也、ふっと目を開け涙を流す聖子を見上げるN『小田卓也、30歳』
聖子、薬指で涙を拭い外に視線を投げる。
腕を挙げて腋を嗅ぐ。
Tシャツを脱ぎながら立ち上がる。
卓也、むくっと起きて洗面所にゆく聖子(上はブラだけ)の後ろ姿を見る。
風呂の戸にシャワーを浴びる聖子の影と「ジャーー」という音。
卓也、ソファーに置いた聖子の携帯を見つめる。
スマホを手に取り洗面所の方をちらっと見る。
ラインの画面を見て、
卓也(受信はぜんぶ削除してんのか、怪しいな・・・送信は・・・)
卓也(これもぜんぶ削除か、ん?1通だけ残してあるぞ・・・)
青ざめた顔でメールを読む絵に送信文のN、
N『私から一方的に別れておきながら時々無性に会いたくて堪らなくなります・・・』
卓也の驚愕した顔の絵に、
N『奥さんと別れてとか子供が欲しいとか無理難題を言って貴男を苦しめてしまい、本当に御免なさい』
卓也の震える手のアップに、
N『もう私からメールはしないけど・・・まだアドレスは消せそうにありません・・・』
卓也(送信日は2年前・・・僕とダブってつき合ってた・・・?)
眠る赤ん坊を見つめ、
卓也「・・・」
卓也(スマホをみて涙を流してるのを何回か見たけど、これを読んでたからか・・・)
卓也(2年前のメールを見ていまだに泣くって・・・)
○洋子宅
洋子宅の高級マンションの外観。
同、洗面所
上半身裸の洋子がブルマーを脱ぐ(下にTバックを履いている)。
脱いだブルマーの股間部を嗅ぐ。
素っ裸で片足を洗面台に上げ、鏡に映った性器を見つめ、
洋子(・・・可哀そうな私のオマ○コ・・・)
クチッと性器をいじる。
指を嗅ぎ、
洋子(・・・このいやらしい匂いをもう一度あの人に嗅がれたい・・・)
シャワーを浴びながら股間を洗う。
洗面台の鏡の前に置いたプワゾンのアップ。
頭にバスタオルを巻き素っ裸で太腿にプワゾンを「シュッ」とスプレーする。
ノースリーブと膝丈のスカートでリビングにゆくとソファーでパソコン作業中の夫が、
信二「来週の日曜は実家で法事があるから予定を空けといてくれよ」という絵にN『田丸信二、50歳』
信二の対面に脚を組んで掛け、
洋子「何度も言うけど、金輪際お義母さんと顔を合わす気はないわよ」
信二「そうは言っても一生会わない訳にもいかないだろ?親戚への手前もあるし・・・」
洋子「会うとしたらお義母さんのお葬式の時かしらね」
切なげに洋子を見て、
信二「・・・」
《信二の回想》
○現リビング(無人)の絵にN『2年前――』
同、玄関内
大荷物を持ってやってきた母の絵にN『信二の母、75歳』
信二「またそんな大荷物を、そんなに持ってきたって押入れが満杯で入らないよ」
母「そう言わずに、お前の小さい時からの思い出がつまった物ばかりなんだから」
同、リビング
荷物の前に正坐して部屋を見回し、
母「さぁて、どこに仕舞えばいいかしらね」
母が押入れを開けたのを見て驚き、
信二「あ、そこはダメ。洋子の荷物が入ってるから」
母「馬鹿な事をおいいじゃないよ。夫婦でなんの遠慮がいるんだい」
心配そうに、
信二(見たくない物が出てきたら怖いから私も開けたことがないのに・・・)
荷物の間に挟まれた封筒を見て、
母「おや、これはなんだろうねえ?」
封筒を取って逆さにしたら写真の束がバサッと落ちる。
写真を見て驚愕し、
母「まっ!なんてハレンチな・・・」
写真のアップ(洋子と神屋の性交場面多数)。
信二、写真を見て慄然。
スーツ姿で仕事帰りの洋子が入ってきて、
洋子「ただい・・・」
洋子「あら、お母さん、いらっしゃってたんですか?」
母、鬼の形相で洋子を睨む。
洋子、母の膝元の写真を見てはっとする。
写真を洋子の顔にバシッと投げつけ、
母「それ、どういう事なの!」
母「息子と結婚しときながら前のダンナとの汚らわしい写真を後生大事に隠しとくなんて」
母「一体あんたってどういう神経をしてんだいっ」
洋子、気まずげな夫の顔を無表情で見る。
平然と散らばった写真を集め、
洋子「お義母さんこそ、よくも親子そろって無断で人の物を見たりできるものですね」
信二「いや、わたしは・・・」
母「お黙りっ、こんなアバズレに弁解など無用だよ」
俯く信二に、
母「だからこんなすれっからしのバツイチ女との結婚にあれほど反対したんだ」
母「あの時もっと本気で止めてりゃこんな女と人生を誤らずにすんだのに・・・」
冷たい表情で、
洋子「それだけ腹の中をぶちまけたらもう気がおすみになったでしょ」
洋子「さっ、お帰り下さいな。もう二度と顔を見たくないから」
母「まったくあんたって女は・・・」とわなわな震えて睨む。
《信二の回想終わり》
片付いたキッチンの絵。
スマホをいじる洋子を切なげに見て、
信二「結婚してからずっとこの調子じゃないか・・・」
洋子、信二を無視して無言。
スマホから顔を上げ冷たい眼差しで、
洋子「貴方がこんな風にしたんでしょ?」
洋子「あの時、私の大切な物を見ようとしたお義母さんを止めなかった貴方が・・・」
信二「大切な物って、目を背けたくなるあのエロ写真がかい?」
洋子「もういいのよ、私達どうせ分かり合えっこないんだから・・・」
スマホをいじる洋子を困惑して見つめ、
信二「・・・」
○修一宅
修一宅の外観。
房江(上半身裸、下はブルマー)がベッドで裸の修一に股間を嗅がれ、
房江「はぁ、はぁ、うぅぅ、いゃあ、恥ずかしいからシャワーを浴びさせて・・・」
修一「はぁ、はぁ、房江の匂いを嗅ぎたくて狂い死にしそうだったぞ」
房江「私だってどんなに修ちゃんと会いたかったか・・・」
房江「だれか怪我して練習が中止にならないかと、そんな事ばかり考えてたんだから・・・」
クンクン嗅がれ、
房江「はぁ、はぁ、ブルマーより下に履いてるサポーターの方がもっとすごいはず・・・」
修一、ブルマーを降ろすと性器に食い込んだTバックが露わになる。
ゴクッとツバを飲み、
修一「すげえ、こんなヒモみたいなもん、履いてないのと同じじゃないか」
房江「それでも履いてるのと履いてないのじゃ違うのよ・・・」
修一、Tバックに指を通して持ち上げるとヌチャッと音がたつ。
修一「いつもこんなヌチャヌチャになるのか?」
切なげに首を横に振り、
房江「ちがう、今日は修ちゃんに会ったから・・・」という絵に房江のN『女は底なしだって言うけど修ちゃんに抱かれて初めてその意味が分かった・・・』
狂おしげに勃起を掴んで我が股間を下にずらせ、
房江「はぁ、はぁ、お願い、これ以上焦らさないで・・・」という絵に房江のN『その底なしの味を知ってしまったから修ちゃんの事を思っただけで乳首が尖ってくるの・・・』
Tバックを横にめくり、握った勃起を性器にクチッと宛がって、
房江「もうどうにかなりそうなのよ・・・」
切なげに腰を喘がせ、
房江「とにかく一回イカせて・・・」
房江、両手で修一の尻をグイと力いっぱい引き付けると結合部からグヂュと音がたつ。
修一の尻を両手で力一杯引き付けたまま腰をぐいぐい突き上げ、
房江「ぅぐぐうぅぅぅ・・・」
床に丸まったブルマーとTバックの絵に房江の喘ぎ声、
「あああぁぁ、たまんない~・・・」
ぬちゃぬちゃ音をたてて騎乗位で腰をグラインドさせ、
房江「もう修ちゃんのチ○ボなしじゃいられない身体になったの・・・」
つづく
四百字詰原稿用紙換算13枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)2年生。
香山房江(40)グラマー且つ上品で蒸せ返るような色気を放つ美女。
小田聖子(28)大阪弁の美人。
小田卓也(30)聖子の夫、誠実そう。
田丸洋子(45)生活の豊かさが全身に滲み出た色っぽい熟女。
田丸信二(50)洋子の夫。紳士で大人しい
信二の母(75)意地が悪そうな顔
N=ナレーションプアゾン
聖子宅の外観。
同、玄関内
注、聖子の姿は首にタオルを掛け、上はTシャツ、下はジャージ。
ガチャとドアを閉め、
聖子「ただいまー」
ベランダを開け放ち、扇風機をつけて卓也(Tシャツ、トランクス姿)と赤ん坊が床で昼寝しているリビングに聖子が入ってくる。
赤ん坊の顔を覗き込んで手を握り、
聖子「ただいま帰りまちたよ~。おりこうにしてまちたか~」
ため息をついてソファーに腰を降ろす。
ふと卓也の情けない寝姿を見下ろし、
聖子(・・・)
ベランダの外に視線を投げてため息をつき、
聖子(やっぱりこの人とは無理やわ・・・)
ベランダから見える空の絵。
スマホを弄る。
ライン画面を切なげに見つめて涙をつーっと流し、
聖子(・・・)
卓也、ふっと目を開け涙を流す聖子を見上げるN『小田卓也、30歳』
聖子、薬指で涙を拭い外に視線を投げる。
腕を挙げて腋を嗅ぐ。
Tシャツを脱ぎながら立ち上がる。
卓也、むくっと起きて洗面所にゆく聖子(上はブラだけ)の後ろ姿を見る。
風呂の戸にシャワーを浴びる聖子の影と「ジャーー」という音。
卓也、ソファーに置いた聖子の携帯を見つめる。
スマホを手に取り洗面所の方をちらっと見る。
ラインの画面を見て、
卓也(受信はぜんぶ削除してんのか、怪しいな・・・送信は・・・)
卓也(これもぜんぶ削除か、ん?1通だけ残してあるぞ・・・)
青ざめた顔でメールを読む絵に送信文のN、
N『私から一方的に別れておきながら時々無性に会いたくて堪らなくなります・・・』
卓也の驚愕した顔の絵に、
N『奥さんと別れてとか子供が欲しいとか無理難題を言って貴男を苦しめてしまい、本当に御免なさい』
卓也の震える手のアップに、
N『もう私からメールはしないけど・・・まだアドレスは消せそうにありません・・・』
卓也(送信日は2年前・・・僕とダブってつき合ってた・・・?)
眠る赤ん坊を見つめ、
卓也「・・・」
卓也(スマホをみて涙を流してるのを何回か見たけど、これを読んでたからか・・・)
卓也(2年前のメールを見ていまだに泣くって・・・)
○洋子宅
洋子宅の高級マンションの外観。
同、洗面所
上半身裸の洋子がブルマーを脱ぐ(下にTバックを履いている)。
脱いだブルマーの股間部を嗅ぐ。
素っ裸で片足を洗面台に上げ、鏡に映った性器を見つめ、
洋子(・・・可哀そうな私のオマ○コ・・・)
クチッと性器をいじる。
指を嗅ぎ、
洋子(・・・このいやらしい匂いをもう一度あの人に嗅がれたい・・・)
シャワーを浴びながら股間を洗う。
洗面台の鏡の前に置いたプワゾンのアップ。
頭にバスタオルを巻き素っ裸で太腿にプワゾンを「シュッ」とスプレーする。
ノースリーブと膝丈のスカートでリビングにゆくとソファーでパソコン作業中の夫が、
信二「来週の日曜は実家で法事があるから予定を空けといてくれよ」という絵にN『田丸信二、50歳』
信二の対面に脚を組んで掛け、
洋子「何度も言うけど、金輪際お義母さんと顔を合わす気はないわよ」
信二「そうは言っても一生会わない訳にもいかないだろ?親戚への手前もあるし・・・」
洋子「会うとしたらお義母さんのお葬式の時かしらね」
切なげに洋子を見て、
信二「・・・」
《信二の回想》
○現リビング(無人)の絵にN『2年前――』
同、玄関内
大荷物を持ってやってきた母の絵にN『信二の母、75歳』
信二「またそんな大荷物を、そんなに持ってきたって押入れが満杯で入らないよ」
母「そう言わずに、お前の小さい時からの思い出がつまった物ばかりなんだから」
同、リビング
荷物の前に正坐して部屋を見回し、
母「さぁて、どこに仕舞えばいいかしらね」
母が押入れを開けたのを見て驚き、
信二「あ、そこはダメ。洋子の荷物が入ってるから」
母「馬鹿な事をおいいじゃないよ。夫婦でなんの遠慮がいるんだい」
心配そうに、
信二(見たくない物が出てきたら怖いから私も開けたことがないのに・・・)
荷物の間に挟まれた封筒を見て、
母「おや、これはなんだろうねえ?」
封筒を取って逆さにしたら写真の束がバサッと落ちる。
写真を見て驚愕し、
母「まっ!なんてハレンチな・・・」
写真のアップ(洋子と神屋の性交場面多数)。
信二、写真を見て慄然。
スーツ姿で仕事帰りの洋子が入ってきて、
洋子「ただい・・・」
洋子「あら、お母さん、いらっしゃってたんですか?」
母、鬼の形相で洋子を睨む。
洋子、母の膝元の写真を見てはっとする。
写真を洋子の顔にバシッと投げつけ、
母「それ、どういう事なの!」
母「息子と結婚しときながら前のダンナとの汚らわしい写真を後生大事に隠しとくなんて」
母「一体あんたってどういう神経をしてんだいっ」
洋子、気まずげな夫の顔を無表情で見る。
平然と散らばった写真を集め、
洋子「お義母さんこそ、よくも親子そろって無断で人の物を見たりできるものですね」
信二「いや、わたしは・・・」
母「お黙りっ、こんなアバズレに弁解など無用だよ」
俯く信二に、
母「だからこんなすれっからしのバツイチ女との結婚にあれほど反対したんだ」
母「あの時もっと本気で止めてりゃこんな女と人生を誤らずにすんだのに・・・」
冷たい表情で、
洋子「それだけ腹の中をぶちまけたらもう気がおすみになったでしょ」
洋子「さっ、お帰り下さいな。もう二度と顔を見たくないから」
母「まったくあんたって女は・・・」とわなわな震えて睨む。
《信二の回想終わり》
片付いたキッチンの絵。
スマホをいじる洋子を切なげに見て、
信二「結婚してからずっとこの調子じゃないか・・・」
洋子、信二を無視して無言。
スマホから顔を上げ冷たい眼差しで、
洋子「貴方がこんな風にしたんでしょ?」
洋子「あの時、私の大切な物を見ようとしたお義母さんを止めなかった貴方が・・・」
信二「大切な物って、目を背けたくなるあのエロ写真がかい?」
洋子「もういいのよ、私達どうせ分かり合えっこないんだから・・・」
スマホをいじる洋子を困惑して見つめ、
信二「・・・」
○修一宅
修一宅の外観。
房江(上半身裸、下はブルマー)がベッドで裸の修一に股間を嗅がれ、
房江「はぁ、はぁ、うぅぅ、いゃあ、恥ずかしいからシャワーを浴びさせて・・・」
修一「はぁ、はぁ、房江の匂いを嗅ぎたくて狂い死にしそうだったぞ」
房江「私だってどんなに修ちゃんと会いたかったか・・・」
房江「だれか怪我して練習が中止にならないかと、そんな事ばかり考えてたんだから・・・」
クンクン嗅がれ、
房江「はぁ、はぁ、ブルマーより下に履いてるサポーターの方がもっとすごいはず・・・」
修一、ブルマーを降ろすと性器に食い込んだTバックが露わになる。
ゴクッとツバを飲み、
修一「すげえ、こんなヒモみたいなもん、履いてないのと同じじゃないか」
房江「それでも履いてるのと履いてないのじゃ違うのよ・・・」
修一、Tバックに指を通して持ち上げるとヌチャッと音がたつ。
修一「いつもこんなヌチャヌチャになるのか?」
切なげに首を横に振り、
房江「ちがう、今日は修ちゃんに会ったから・・・」という絵に房江のN『女は底なしだって言うけど修ちゃんに抱かれて初めてその意味が分かった・・・』
狂おしげに勃起を掴んで我が股間を下にずらせ、
房江「はぁ、はぁ、お願い、これ以上焦らさないで・・・」という絵に房江のN『その底なしの味を知ってしまったから修ちゃんの事を思っただけで乳首が尖ってくるの・・・』
Tバックを横にめくり、握った勃起を性器にクチッと宛がって、
房江「もうどうにかなりそうなのよ・・・」
切なげに腰を喘がせ、
房江「とにかく一回イカせて・・・」
房江、両手で修一の尻をグイと力いっぱい引き付けると結合部からグヂュと音がたつ。
修一の尻を両手で力一杯引き付けたまま腰をぐいぐい突き上げ、
房江「ぅぐぐうぅぅぅ・・・」
床に丸まったブルマーとTバックの絵に房江の喘ぎ声、
「あああぁぁ、たまんない~・・・」
ぬちゃぬちゃ音をたてて騎乗位で腰をグラインドさせ、
房江「もう修ちゃんのチ○ボなしじゃいられない身体になったの・・・」
つづく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます