■(つづきNo5)ロバート・ケネディ・ジュニアが『WHOと製薬会社とビル・ゲイツの関係』を暴露したインタビュー映像を視聴して彼らの『隠された秘密』を更に理解できた!
ロバート・ケネディ・ジュニア(66歳)は、アメリカの環境弁護士、作家、ワクチン接種反対の活動家です。
彼の父親は、1968年6月5日に大統領選挙運動中にロサンゼルスで暗殺された元司法長官で上院議員だったロバート・ケネディ。
彼の叔父は、1963年11月22日にダラスで暗殺された第35代米国大統領ジョン・エフ・ケネディです。
今回取り上げるインタビュー映像は、ロシアの英語専門チャンネル『RT』のニュース番組『The News wiht Rick Chansez』で『WHO』に関してロバート・ケネディ・ジュニアにインタビューしたものです。
下記のURLで日本語字幕付きの映像を視聴できますので是非ご覧ください。(約20分)
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▲ロバートケネディJr「WHOは殺人組織だ」ワクチンとゲイツ財団とWHO
2020/04/15 tarou 360map
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=gn8JsxnK_us
▲番組の中でロバート・ケネディ・ジュニアが『WHO』に関して発言したポイントを以下に書き起こします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/5d/8402c7e9cb06982084670927e88391d0.jpg)
1.WHOはシステム的、構造的に問題があります。これは本質的にCDC(米疾病対策センター)や他の健康規制当局と同じようなものです。
2.WHOはその活動資金を製薬業界に頼っています。人質というより、むしろ製薬業界の子会社です。
3.WHOはその資金を、国々から得ていますが、半分は製薬業界から得ています。
4.米国に次ぐ単一大口資金源は、ゲイツ財団です。ゲイツ財団は製薬業界と非常に親しい関係です。
5.ゲイツ財団と製薬業界の目的はほぼ同一です。
6.歴史的に製薬業界はWHOを使ったんです。WHOは開発国に巨大な力を持っていますから。
7.製薬業界は特にアフリカの国々に薬をばらまきたいわけです。
期限切れのものや、毒ものです。役に立たないものをです。
8.製薬業界は通常WHOを使うのです。WHOはこれらの薬をアフリカの人達に強制するのです。
9.WHOはアフリカの人たちを使って薬のテストをし薬を強制します。たびたびその意思に反してです。
10.WHOはアフリカのほぼすべての国の健康機関に出資するわけです。例えば、HIVプログラムでは毎年数百万ドルを費やしました。もしこれらのHIV資金を受け取れないと、非常なトラブルになります。
11.2017年のことですが、スカンジナビアの国が研究を行ったんです。これはDPT(三種混合ワクチン)の研究です。ジフテリア、百日咳、破傷風です。
12.このワクチンがWHOの命令の元、実質的にすべてのアフリカの子供たちに与えられました。
13.2017年1月27日、このワクチンが子供を殺していたことを発見しその研究結果が発表されました。
14.ワクチン接種の子供の死亡率が、非接種よりも10倍多かったのです。ジフテリア、百日咳、破傷風よりも多くの子供を殺していたんです。
15.しかしゲイツとWHOは継続させ続けました。この完全に信頼できないワクチンをです。スカンジナビアの信頼できる、世界でベストの科学者からの情報です。
16.ゲイツとWHOはアフリカのすべての子供に処方し続けたのです。
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2d085597393e0633c79ae44c407d3884