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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

標的はBRICS /フリーメースン・イルミ/アラーエさんからのメッセージ

2016-04-28 16:43:51 | 天使と悪魔

標的  BRICS  プーチンの歴史が見える  ロシア 中国 ブラジル


元ブラジル大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ Paulo Whitaker / ロイター


BRICS統合は、「例外スタン」のいわゆる“国際社会”に対する支配を頓挫させる可能性を持った唯一有機的な世界規模プロジェクトなのだ。
だから、だいぶ前から、BRICSの主要三大国が、様々な側面で同時攻撃を受けているのも不思議ではない。


ロシアに対しては、ウクライナと、シリア、石油価格戦争、ルーブルに対する奇妙な敵対的攻撃と、ワンパターンの“ロシア侵略”悪魔化だ。


中国に対しては、南シナ海における“中国の侵略”と(失敗した)上海/深セン》証券取引所攻撃だ。



そして何よりも、いつも通り聖域中の聖域 - ブラジルの莫大な天然資源を民営化するという「例外スタン」の強烈な願望と結びついている。またしてもブラジルの石油だ。



ルーラは、巨大石油会社、特にエクソン・モービルとシェブロンを排除したのみならず、ブラジル-中国 (BRICS内のBRICS)戦略的提携の一環として、ブラジル石油探査を、中国のシノペックに開放さえした。


軽蔑された「例外スタン」の激怒ほど恐ろしいものはない。「愛されちゃって、マフィア」同様、彼等は決して許さない。プーチンが、アメリカに友好的なオリガルヒを追放したことに対する報いを受けるべきであるのと同様、ルーラはいつの日か報いを受けるべきなのだ。



エドワード・スノーデンが、NSAがブラジルのジルマ・ルセフ大統領と、ペトロブラス幹部をスパイしている様子を暴露して、ことは展開し始めた。ブラジル連邦警察が、FBIとCIAの両方によって、密接に(大半、対テロ作戦という面で)協力し、訓練を受け、および/あるいは、資金まで得ている事実から、それは継続した。


そして、ペトロブラス、最大のブラジル建設会社内部の重要な人々と、与党労働者党政治家が関わっている巨大な汚職ネットワークを暴く二年間の“洗車作戦”捜査ということになった。


汚職ネットワークは現実だが、“証拠”は通常大半が、司法取り引きの一環として、誰かを密告する巧みなペテン師兼連続ウソツキから得た口頭のもので、文書で裏付けられるのは稀だ。


しかし“洗車作戦”検事にとって、本当の狙いは、始めから、ルーラをいかにしてわなに掛けるかだった。


そこで話は、先週金曜、サンパウロで演じられ世界中に衝撃波を送ったハリウッド番組になる。ルーラが公然と“拘留され”、尋問され、恥をかかされたのだ。



ルーラに対するハリウッド風電撃攻撃の基本案は野心的な一石二鳥だ。“連座”のこじつけにより、ジルマ・ルセフ大統領弾劾のお膳立てをするのみならず、ルーラを永久に“無力化”し、2018年に大統領選挙に再出馬するのを阻止することだ。代替案はなかった。

セルソ・バンデイラ・デ・メロ弁護士は核心を突いた。ブラジル上流中産階級は -大半が、マイアミに分譲マンションを所有するのが夢という傲慢と無知と偏見に溺れた、酷い連中なのだが、ルーラが、2018年に再度出馬し、勝利するのを死ぬほど恐れている。


全て、ルセフ弾劾とルーラの絞首台送りという形での反革命なのだ。だが古い(軍隊)習慣はなかなか消えないものだ。

今やグローボ・メディアの蛆虫どもは、街頭に繰り出して、民兵を“無力化”するよう、軍隊を称賛している。しかも、これは始まりに過ぎない。右翼連中は、何あろう、ルセフ弾劾を呼びかけて、日曜の全国動員に備えている。


http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/brics-6ec8.html




フリーメースン


すでに何度も指摘してきたように、金融大恐慌の本当の理由は、今から30年前の1980年頃、世界中の大金持ち、特権階級による秘密結社(イルミナティ)の集いであるビルダーバーグ会議において、人類の焦眉の課題として、人口爆発を挙げ、2010年に70億人を超えると予想される地球人口を10億人以下に削減すると議決され、それに従って、30年間かけて削減計画が実施されており、その最終的な仕上げプロセスとして大恐慌が計画されたものだ。



1929年10月の世界恐慌はアメリカを自分たちのものにする為に、日本のバブルは日本を手に入れるため、そして次に起こる世界恐慌は、ついにワン ワールド オーダー実現のために。


イルミナティの中核はロスチャイルドとロックフェラーであり、いずれもユダヤ教タルムードの思想を信奉する超大金持ち、超権力者たちのことです。
この地球上の富の80%は彼らイルミナリティのものであり、ロスチャイルド一族の富は地球上の富の50%を占めるとさえいわれている。

日本銀行の株式でさえ39%をロスチャイルド家が所有していると言われている。


もともと「フリーメイソン」とは契約の箱を探す仲間たちの宗教団体であったようです。

彼らイルミナリティはその組織を乗っ取り、その組織力を使い世界中の政府の要人、経済界の要人をすっかりと取り囲んでしまった。
イルミナリティをトップにその下部組織がフリーメイソンと考えると分かりやすいでしょう。



ユダヤ教、タルムードの本質は、基本的に、人間には「支配する側と支配される側が存在し、両者は交わることがない」というものであり、被支配者はゴイム(家畜)として、支配者(ユダヤ教徒)に奉仕しなければならない、というもの。


つまり、世界を支配する自分たち特権階級は、我々、一般大衆の命をも弄び、奴隷として使役する権利があると宣言している。


これでイルミナティがどのような性質の秘密結社なのか、一目瞭然で理解できるでしょう。

フリーメーソン・イルミナティには、世界中の王家・権力者・大金持ちが含まれ、わが天皇家や英国王室、サウジ王室なども最高位の構成員だといわれています。



神道の天皇家が、なんでユダヤ教を信奉するのか不思議でしょうが、実は神道の原型は旧約聖書なのです。


筆者自身は旧約聖書の全てを知りませんが、旧約聖書の中に神道の基本骨格がすべて含まれていると言われています。



神社の祭りには契約の箱に関する、あらゆる記述がそのままの形で含まれているし、1キュピトというサイズまで丈尺制と同じであり、日本では意味のわからない囃子言葉のほとんどはヘブライ語だと言われています。

「エンヤラサー」は、私たちは神をほめたたえますという意味であり、駕籠かきの「エッサ」は運ぶという意味です。
私たちが毎日お世話になる「マナ板」はマナの壺から取り出したごちそうを切り分けるときに使う板の事。 



なんで神道のマークがユダヤ教と同じ「ダビデの星」なのか?



「契約の箱」(アーク)は失われたユダヤ十支族によって日本に運ばれたとも指摘されているほど。


ロスチャイルド一族は10年前に来日し、数か月という永い間日本に滞在していました。
一人で来たのではありません、一族を引き連れてです。
それは、ここ日本にに契約の箱が置かれたと伝えられているからにほかならないのです。



エリザベス女王も、本当はキリスト教徒ではない。
それは彼女の本家筋であるハプスブルグ家の歴史を見れば分かる。



彼らは元々カトリックであり、カトリックこそはユダヤ教によってキリスト教撲滅の陰謀として作り出されたものだからだ。



ザビエルが来日した本当の理由も、キリスト教布教は表向きであって、本当は、失われた十支族と契約の箱を探しての旅だったともいわれる。

すなわち、ユダヤ教徒はキリスト教徒の内側に入り込み、医者や牧師となってキリスト教徒を殺害せよとする陰謀が指令されている。
「彼らに入り込めない組織はないのである」とは、ダヴィンチ・コードを観た方ならお分かりと思います。



ユダヤ教徒は、キリストとその影響を地上から抹殺するために2000年にわたって、壮大な陰謀を仕掛けていたのだ。
カトリックこそは、人類史上最大の侵略者であり、最大級の虐殺者であった。



それをキリストの名で行うことで、キリストの滅亡を意図したのだ。
ちなみに、日本からも戦国時代に、カトリック神父によって数十万人の娘たちが洗脳拉致され、奴隷として外国に売られた。
キリストを信仰した娘たちは、やがて、西欧に奴隷として売り飛ばれ、カトリックは莫大な利益を上げたのだ。



そのイルミナティにとって最大の課題は、人口調節であり、自分たちが使役するゴイム(家畜)を必要にして十分な数に抑制するため、大規模な削減を計画したのである。

今、得られている情報によれば、全て失敗に終わっているが、2011年までに50億人に調節するというもので、このために、あらゆる大量死の陰謀が仕掛けられた。

それは戦争であり、疫病であり、饑餓であり、遺伝子劣化であり、不妊化である。もちろん、この大恐慌も、そうした社会不安や大戦争を用意するために意図的に仕掛けられたものだ。
 


何度も伝えたように、AIDS(HIV)はアフリカのネグロイド(黒人)を選択的に殺戮するために開発され放たれた。
そのネグロイドをこの地球上から抹殺するために造られたウィルスがなぜ同性愛者に蔓延したかという理由は、新約聖書 ローマ人への手紙 第1章 27に書かれている。



「同じように男も女の自然な用を捨てて、男同士で欲情に燃え、男が男と恥ずべきことを行うようになり、こうしてその誤りに対する当然の報いを自分の身に受ける。」

そう、同性愛者はエイズにかかり、当然の報いを受けるということをいっている。
彼らに報いを受けさせている、自分たちは神の子だと信じている。



すでに死者は一億人を超えている。その後、ラッサ熱やペストも放たれたが、自然の仕組みで淘汰されてしまった。


SARSは中国のモンゴロイドを殺戮するために放たれたが、これも失敗した。
そして鳥インフルエンザをインドネシアに放ったが、これもうまくいってない。



そこで最期の切り札とし新型インフルエンザが登場した。

これは、最初軽毒性にし、そこでワクチンを世界中に頒布する。
その後、ワクチンの効かない強毒鳥インフルエンザ型に変異させ、そこで数十億人を殺戮する計画といわれる。


しかも、このワクチンには不妊化作用が含まれている。

核戦争に関しては、その放射能汚染が特権階級にまで被害を及ぼす恐れがあるため、現在では抑止されているのだというが、じつはそれに代わる電磁波兵器や、中子線だけが放射される純水爆が既に完成されており、2012年をターゲットに準備を進めているらしい。


アセンション詐欺で一気に人口を削減するつもりかもしれない。
なにせ、これらの兵器は肉体そのものが消滅してしまうので死体を処理する手間がない。



食料問題については、カーギルやモンサント社(ロックフェラー傘下)などが、世界中の種子に特許権を設定し、自然界にある種子にすら自分たちの利権を設定し、それを有料で使わせることになるのでしょう。


モンサント特許の種子は、自然界に氾濫し、そこで交雑することで種の取れないF1型に変異してゆく。



一般の農場で、昔ながらの自家採種をしている農場に、モンサント種子を上空から散布し、そこで勝手に生えてきた農産物を特許侵害として訴え、莫大な賠償金をせしめて農地を取り上げてしまう。
これがモンサントの有名な常套手段である。



こうした一連の計画を実施するにあたっって、ビルゲイツの果たした役割は大きい。
彼はユダヤ人で、MSDOSやWINDOWSはゲイツの考案でなく、ビルダーバーグ会議の意志によって開発されたものであり、その後の、WINDOWSが一人勝ちして市場を独占し、特許ライセンスによって膨大な利益を上げてきたのも、すべて計画されたものであった。


そのゲイツが、モンサントと共同して、北極に大規模な種子保存施設を作った。このことの意味は大きい。



すなわち、これか数年以内に、世界中の植物が破壊される計画を意味するものだ。生き残るのは、モンサント・ゲイツの種子を所有するイルミナティと、その奴隷だけという仕組みである。

つづく。


http://cosmo-world.seesaa.net/article/164806711.html?seesaa_related=related_article


☆ キリスト教も神道も、乗っ取られたのでしょうか?




アラーエさんからのメッセージ

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/blog-post_33.html



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