スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ドイツ機堕落/闇の動き

2015-05-28 13:59:39 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ
4.3   ドイツ機堕落と日本  大魔邇ブログさん記事より

だってバレバレのウソなんだもん
「発狂した副操縦士の道連れ心中自殺」←これがドイツ機墜落の原因である!と世界を納得させたくて、“当局”は次から次へと“説得材料”を出してくるが…、どれもこれも、すぐにバレるウソ。
おのの話(機長が操縦室の扉を非常用のおので破壊しようと試みたという話)もバレバレのウソ話だ。

そんな大きな「おの」が客室内にあることにもビックリだが…、
どこからか「おの」を持ち出し、「このクソ!ドアを開けろ!」と怒鳴りながら操縦室の扉を破壊しようとした…、と。真っ逆さまの急降下中にコレは無理だ。それに、おのなど使わなくても、コックピット・ドアを開ける装置(入力パッドに暗証番号を入れると解錠できる)が全てのA320型に機標準仕様として装着されているのだ。 ボイスレコーダそのものに証拠能力が、ない!ということになった。

バルセロナからデュッセルドルフの直線航路は仏空軍の訓練飛行エリアなので民間の航空機の進入は制限されている。このため民間航空機は左右に迂回させられる。
A320型機の自動操縦システムは、ハイジャック対策用の「リモートコントロール制御システム」も搭載している。つまりA320型機は、外部からの飛行制御が如何ようにも出来る、と。

ここで、重要な情報。
米CNNテレビなどによれば、「何者かによって、同機が降下するよう自動操縦のプログラムが書き換えられた疑い」があることも判明した、と。 (重要記事)
これが出来るのは、墜落機に寄り添っていた仏空軍機である。
A320は仏製、仏戦闘機も仏製。同じ航空機会社がオート制御システムを作っているのである。
独旅客機の墜落事故の翌日に、米・国家安全保障局(NSC)が「テロの兆候なし!」と、早々と(早すぎ!)発信した異常さ…、「発狂した副操縦士がA320機を故意に急降下させた!」と強引に結論づける異例さ! 複数の軍機がエスコートしていたという目撃情報を載せたサイトを片っ端から削除させた異様さ! 以上。
犯人は仏軍内に巣食った米国戦争屋の手羽先、と断定する。

【結 論 1】
今回の事故は…、米国戦争屋勢力(犯人)の意図に反して、最初から余りにもバレバレなってしまったので、「犯人はロシア」とか「イスラム国」とは言えず、やむなく「犯人は発狂した副操縦士!」と強引な印象操作を行わざるをえなかった、ということだ。

【結 論 2】
国際紛争を起こす!という目的のために、大勢の無垢の人たちが乗った旅客機を墜落させる! という悪魔の所業を平然と行う勢力の手羽先は、日本にも、いる。それは誰か? どのような勢力か? 今は書かない。

② オランド憔悴    墜落現場に関係各国の首脳が勢揃いするというのは異例であり、これ自体が強いメッセージとなっている。 「この乱暴狼藉を現場でシッカリと確認する!」という意思表示だが…、いったい誰に対する意思表示(メッセージ)なのか?

いっぽう、メルケル独首相は毅然としており、すべてを見透かし、覚悟を固めた人間の表情だ。


撃墜には絶好の場所へ :  燃料節約のため航路を迂回しないはずの格安航空機が、離陸直後から大きく迂回し、急峻な仏アルプスの険しい山中まで飛行している。これは自動操縦システムが乗っ取られていたからだ!と考えるのが順当と書いたサイトは全て消された。
普通は何ヶ月もかかる事故の原因究明がが、これほど早く決定されてしまうというのは、異様というより異常である。

断言するが、今回の事故は、A320型機の自動操縦システム(フライ・バイ・ワイヤ)を乗っ取って飛行経路を迂回させ、急峻なアルプスの上空で空中爆破させたと考えなければ説明がつかない。しかし、これは軍を含む国家機関の一部が乗っ取られたことを意味する。
この背後には、仏政府機関の内部に深刻な分裂がある。すなわち「CIA・モサド・国際原発資本」vs「親独露指向の共和派」の激しい権力闘争である。

オランド仏大統領の憔悴ぶりは、原発資本と戦争屋に国家の重要部分を乗っ取られたフランスの苦悩そのものなのである。(国家の全てを乗っ取られた日本よりは、はるかにマシだが…)

いっぽう、ドイツのメルケル首相は今回の事故の原因が「無理心中」という“妥協案”を受け入れ、事件を収束させた。スケープゴート(贖罪の羊)、生贄(いけにえ)の効果は、古代から現代に至るまで、抜群なのである。
このウラには…、
ドイツが、フランスのマルセイユ検察当局からの執拗な要請により、ドイツ検察当局に副操縦士宅を殺人容疑を前提に家宅捜索させ、親族や知人にたいする事情聴取をさせた、という経緯(いきさつ)があった。

この経緯(いきさつ)と、“爆破犯らの手口”は、プーチンにも筒抜けであった。
問題は、この延長線上に何があるか? である。簡単に言えば…、
メルケルのドイツ、オランドのフランス。この二カ国が、戦争屋勢力と闘いながら、益々プーチン寄りになっていく!ということだ。
この動きと流れは、日本にも大きな影響をもたらす。
すなわち…、
ドイツもフランスもロシアも…、いや、ネタニヤフのイスラエルと米英の戦争屋を除く世界の国々が、日本を「戦争屋勢力の手羽先」と見做し、日本を見放す! (東京オリンピックなど到底無理だ。)

☆ いつも同じパターン ロシアを犯人として孤立化させ戦争へ ・・・ また失敗した。

結果としてロシアと独仏はより緊密になる方向へいきそうだということで 神のなさる業。 闇 悪の力はこのようになにをやっても思惑とは反対になり 善 ロシアへ有利になるようになってきている気がします。

日本への影響ですが ・・・ オリンピックとは神道宗教ワールドメイトによると2020年には天皇の世界統一政府が成立するはずの年だそうです。 その象徴としてオリンピックが 決定したとのことです。 大きく崩れるかもしれません これはとても良いことだと思います。 フクシマは日本ではあまり深刻に感じていなくても世界では深刻です そのままにして また軍国化を多くの国が心配するなかで開催など賛同は得られないと思いますし またそうであってほしいと思います。

崩壊とは田布施朝鮮国の全滅を意味するのか そうであれば世界でも大きな流れになる あるいは妥協のある崩壊になるのか つまりやはり天皇制のままの国は残るのか。

そうであれば歴史の見直しは不可能です。 この程度の崩壊かもしれませんが 今までの政府の姿に皇国日本にはまらないクールな人々は それなりに居場所があるのではないか。 こだわらなくてもいいのではないか 国から独立するもよし。 現にロシアに移住している人もいるのだと分かりました。 日本の技術が役にたつのであれば個人 民間ベースでの深い交流は大いに可能性があります。 大企業とは田布施システムということです 偽ユダヤの癒着でなりたっているということです。 

歴史の真実を知り 謝罪するのは当たり前 どうして なんのしがらみがあって卑怯でなければならないのか おかしいです。 日本という国からそのような正常な人々が自分の居場所を得られることを願います。 

崩壊というよりは田布施に残る人々と 田布施に分かれを告げる人々が分離していく そうありたいと思います。 タブーに生きる必要などもうたくさんです。

さぁ 分かれていこう どんな道が許されるのか ・・・



闇の動き

①2.24 ロイター通信アフガン・パキスタン支局代表、イスラマバードで突然死
マリヤ・ゴロヴニナ氏はタス通信東京支局長ワシーリイ・ゴロヴニンの娘。同氏の日本発のニュースをロシアのほぼ全てのメディアが引用していた。

②3.2 マスコミ:ウクライナ議員 政府批判に対する禁固を提案
ウクライナ最高会議に、政府の「権威を損ねる意図的な行為」に対する最高3年間の禁固刑などを示唆する法案が提出された。Korrespondent.netが伝えた。

③3・16 CIAの資金がアルカイダの手に渡っていた
アフガニスタンと西側の政府関係者の発言によると、米中央情報局(CIA)がアフガニスタンに供与した秘密資金約100万ドルが、2010年にアルカイダに渡っていた。アフガニスタン外交官の身代金として使われたという。なお、CIAはコメントを拒否している。


④3.31 欧州会議、ウクライナ内務省がマイダン事件捜査に障害
ウクライナ問題に関する欧州会議のコンサルタント・グループは、マイダン広場の事件を十分に捜査する上でウクライナ内務省が障害を設けたと考えられる証拠があるとの見方を示した。


⑤4.2 ロシア、イエメンから国民を避難させる
ロシア市民をイエメンから脱出させるためのロシアの飛行機が現在カイロでサウジアラビアからのサナア入りの許可を待っている。ロシア政府は一度でイエメンから900人を避難させる考え。可能なら同じ便でCIS諸国市民も避難させる考えだという。

⑥4.2 イエメンにおけるロシア外交代表部の活動は停止、領事館は蹂躙される

⑦4.2 イエメン、国籍不明の上陸部隊が上陸イエメンのアデン市に今日、記章をつけない国籍不明の上陸部隊が上陸した。報道によれば、数十人の戦士が湾口に上陸したという。

⑧4.2 イエメンのロシア領事館に空爆被害
窓が一枚残らず損傷したという。目下、領事館の閉鎖、ロシア市民の避難が検討されている。

⑨4.2 オデッサでポロシェンコ大統領のわら人形が吊るされた

⑩4.2 ホワイトハウス:イランとの核協議が決裂した場合、力を行使することもあり得る
イラン核開発問題をめぐる交渉が決裂した場合、制裁を強化するのみならず、武力で事態を解決する可能性も排除しない。

☆ 日本も含めて闇はまだ活動中。





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