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「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

大使館内で 誰がアサンジのスパイだったのか?

2019-07-10 16:15:56 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ







7.10 大使館内で誰がアサンジ氏のスパイだったのか マスコミがリーク


ロンドンのエクアドル大使館にいたウィキリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏の追跡を行っていたのは、

大使館の警備を受け持つスペインの民間警備会社だった。



エル・パイス紙が報じた。



追跡を行っていた警備会社はスペインの「アンダーカバー・グローバル・S.L」。


エル・パイス紙の入手した情報によれば、同社の社員らがアサンジ氏や特にその弁護士や支援者らに関する情報収集にあたっていた。



エル・パイス紙によれば、大使館からカモフラージュした形でウィキリークスのアサンジ氏を連行するというアサンジ・チームの秘密の計画が明らかになった。


計画はアサンジ氏本人の拒否にあって実現されてはいない。



「アンダーカバー・グローバル・S.L」社員から得られた情報は同社のオーナーのダヴィッド・モラレス氏に送られていた。


モラレス氏は自社の社員がアサンジ氏に対するスパイ行為を行っていたかとの質問にコメントを控えている。









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