スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

アサンジの病状

2019-05-31 14:20:33 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



☆ 田中宇氏 や 目覚めの扉(Qアノン) の 記事だけで 安心しているのも

現実とそぐわない そんな 気もしてきました。




〇 イギリスの刑務所に収監されているアッサンジの健康状態が悪化との報道



 エクアドル大使館の内部でイギリスの警察当局に逮捕されたジュリアン・アッサンジに対する司法手続がスウェーデンで再開された



6月3日にはスウェーデンの裁判所がアッサンジを審問する予定になっている。


ところが​アッサンジは健康状態が悪化してまともに会話できない状態​で、病院で手当を受けていると報道されている。



 未確認情報だが、すでにアッサンジは精神病の治療を施されていると伝えられていた。​



アメリカ空軍の退役中佐でNSAの仕事をしていたこともあるカレン・クワイトコウスキー​が得た情報によると、


そうした症状が出たのはイギリスとアメリカの当局者から尋問を受けた後だという。



 アッサンジを尋問しているアメリカ人は国防総省、FBI、CIAに所属、BZ(3-キヌクリジニルベンジラート)という薬物が使用されているようだ



これを使うと幻覚を生じさせ、現実と幻覚を混乱させるほか、昏睡、物忘れなどを含む意識障害、あるいは運動失調症を引き起こすとされている。



 言うまでもなく、この薬物を利用して情報を手に入れることはできない。そうした目的の薬物ではない。現在、CIAの長官を務めているジーナ・ハスペルは拷問を指揮してきた人物で、「血まみれジーナ」とも「薬物ジーナ」とも呼ばれている。BZはそのハスペルが拷問に使っていた薬物のひとつだともいう。


 これが事実ならアッサンジは何らかの形で証言できない状態にさせられようとしているのかもしれない。


アッサンジの起訴理由が認められるなら権力犯罪の追及は重罪だということになる。


つまりジャーナリズムの否定であり、言論の自由の否定でもある。



 そうした批判を回避するためなのか、アメリカではウィキリークスへ情報を提供したブラドレー・マニング(現在はチェルシー・マニングと名乗っている)を脅している。



 マニングは2010年5月に逮捕されて懲役35年を言い渡されたが、2017年5月に釈放された。


ところが今年(2019年)3月、アッサンジに対する弾圧を正当化する証言をマニングが拒否したことから裁判所は再収監を命令した。外へ出られたのは5月9日。




 ところが、裁判所は再びマニングに証言を要求、それを拒否したことから刑務所へまた入れられた。


服役中、60日までは毎日500ドル、それ以降は1000ドルの罰金も課せられる。


アメリカの裁判システムはマニングに偽証を強要している。




 安倍晋三政権に限らず、歴代の日本政府は日本とアメリカは共通の価値観を持っていると公言してきた。


すでに大手の新聞、雑誌、放送局などは事実の追求を放棄、支配層の発表を垂れ流すだけになっているが、細々と事実を追い求め、発表することも難しくなるかもしれない。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201905300000/











最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。