スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

クリル /G7 /ヒトラー ・ サウジ

2016-06-20 18:10:16 | NWO   金融   NGO  国連  銀行


クリルのヒミツ


5.27 クリル諸島のマトゥア島、日本軍の残した地下壕が調査

ロシア国防省およびロシア地理協会の調査隊はクリル諸島のマトゥア島(日本名で松輪島)の海岸線を上空から調べ、第2次大戦時代から残されている地下の軍事施設の跡を探した。




◎  謎の多い島 クリル諸島松輪島 プーチン大統領が大探検隊を送る


島には「硫黄島からの手紙」に出てくるような地下シェルターや倉庫、トンネルネットワークがあります。

こちらが松輪島の詳細の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/trpys563/11381337.html



天皇ヒロヒトの秘密宮殿

日本製の原爆の保管庫

人体実験を行って生物兵器を作っていた731部隊

島の水中に掘られた大型潜水艦隊用ベイ等

ヒトラーが個人的に日本の天皇との秘密会議のために潜水艦で島に来た

「硫黄島からの手紙」に出てくるような地下シェルターや倉庫、トンネルネットワーク

トルーマンはマツア島を念頭に置いていた




まあ、これだけ揃えば、プーチン閣下も直々に探検したくなるあろうな~。それだけ世界の爬虫類組織にとって、興味深い島という事だ。

是非、プーチン閣下に「天皇ヒロヒトの秘密宮殿」の写真を公開してもらいたいですね。


http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/02/blog-post_81.html



☆ ばれてしまうのですね、ヒロヒトの宮殿に、ヒトラーが来ていた。
原爆の保管庫があり、731の痕跡がある ・・・

だから、クリル騒動があったのではないでしょうか。



原爆のことは、上手く逃げることができた、この、クリルのヒミツは、ヒロヒトと悪魔の軍隊を暴き出します。
けれど、それなら、原爆を落とすぞ ・・・
そのために、ロシアには、オームが入り込んでいたのではないでしょうか。


プーチンからも、中国からも、お見通しだ。


相手は、もじ通り悪魔なので、政治力でけでは なんともなりません。

世界最強かもしれない日本という、天皇という悪魔 ・・・ その動向は、地球を変えます。





○ 5.29 日本政府はクリル諸島やサハリンにおけるロシア軍のインフラ整備を注視している

「マツア島に対する要求はない。しかし、我々は常に当地域の発展に注意を払っている。我々は注視している」と在ロシア日本国大使館から大槻耕太郎公使参事官。

先に東部軍管区のセルゲイ・スロヴィキン司令官は、2020年までの期間、サハリン、クリル諸島、北極圏の軍事インフラの整備は国家の優先課題だ、と述べていた。


☆ なにやら、脅迫めいています (笑)





ナチス族のG7


▼1%はまだまだ諦めないとお互い再確認する。

▼ネットを規制しないと1%の悪事が次々晒されるので、サイバー空間における「法の支配」と云う勝手な理屈で取り締まり強化を誓う。


(iii)サイバー
サイバー攻撃に対し,断固たる措置をとることにつき一致するとともに,サイバー空間における「法の支配」の推進及びデジタルエコノミーの促進の重要性につき一致。


「サイバーに関するG7の原則と行動」に合意するとともに新たにG7ワーキンググループを設置し,サイバーセキュリティに関するG7の協力を強化していくことで一致。




▼1%の言う腐敗対策とは即ち、自分達の利権を脅かす存在を排除する為のモノ。



(iv)腐敗対策
腐敗は,法の支配,民主主義,公正な競争といったG7共通の価値観に根本的に反するものであり,腐敗と戦う取組は,経済成長,持続可能な開発,平和及び安全の維持に不可欠であることを確認。


G7が模範となって国際社会における腐敗対策強化の重要性を発信すべく,「腐敗と戦うためのG7の行動」に合意。



▼オフショア、タックスヘイブン問題は曖昧な定義で、本気度が全然伺えない。


(D)税及び透明性

海外の資産保有の裏側に,課税逃れ,マネーロンダリング等の不正な資金の流れがある場合には,厳正な対処が必要との点で一致。BEPSプロジェクトへの参加国拡大や金融口座情報の自動交換,さらに,法人等の「実質的所有者」に係る透明性向上が重要であることを確認。


(2)貿易
G7として,自由貿易の重要性及び保護主義抑止へのコミットメントを再確認。WTOを中核とする多角的貿易体制の強化とともに特定分野に関するWTOの有志国間交渉も積極的に進めていくことを確認。




▼TPPで1%企業が侵略出来るよう、早期実現に向けて褌の締め直し

経済連携に関し,TPPの署名を歓迎し,早期発効に向けた各国の取組を支持。本年のできる限り早い時期の大筋合意を目指す日EU・EPA等,メガFTAを後押しすることも確認。

貿易自由化が開発に資することを強調し,途上国の貿易自由化を促すことでも一致。
(3)政治・外交



▼偽テロを隠れ蓑にして戦争に繋げる為には、G7が協力しながらやっていこうと新たな決意。


ア テロ・暴力的過激主義対策

テロに対処する上で,水際対策のような短期的な取組に加え,根本原因にある暴力的過激主義に対抗するための寛容の精神や対話の促進といった中長期的な取組も重要であり,G7として,各国の強みを活かし,相互補完的に,かつ相乗効果を生む形で国際的な取組を主導していく必要性につき一致。テロ対策に関する国際的な取組をG7で主導すべく「G7テロ・暴力的過激主義対策行動計画」に合意。

イ 難民問題
大規模難民流入に直面する欧州に対し,G7の結束・連帯を表明。短期的な人道支援に加えて,根本原因に対応することの重要性につき一致。


▼世界のATMの日本が金を出せと強調。


安倍総理から,日本は,難民問題への対処を念頭に中東安定化支援の新規のコミットメントとして3年間で約2万人の人材育成を含む総額約60億ドルの支援を中東地域に実施することを説明。



▼イラク、リビアは1%に邪魔になる存在なので速攻で潰しに行ったが、北朝鮮は極東戦争の火種の道具として必要なので、潰す事は有り得ないと協調。



ウ 北朝鮮
拉致問題・核・ミサイルといった北朝鮮をめぐる諸懸案の包括的解決に向けたG7の緊密な連携を確認。



▼ロシアを疲弊させる為に、ウクライナのバックアップの充実を図る。

エ ロシア・ウクライナ


全ての当事者による,ミンスク合意の完全履行を求めていくことや、ウクライナの包括的国内改革の履行を促すとともに、同国の改革努力を後押しすることを確認。



オ 海洋安全保障
国際法に基づいて主張を行うこと,力や威圧を用いないこと,紛争解決には,仲裁手続を含む司法手続によるものを含む平和的手段を追求すべきことの重要性を再確認。東シナ海・南シナ海の状況を懸念し,「海洋安全保障に関するG7外相声明」を首脳として後押し(エンドース)。



▼期待はしていなかったが、やはりオフショア、タックスヘイブン問題には、あまり触れないようだ。この問題を掘り下げていくと1%の墓穴掘りになるので、適当に茶を濁す程度に留めた。

http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/e0ab32cf02df3ea97c7866e04ab15b9e





◎ 5.31 北朝鮮 ミサイル打ち上げ実験実施失敗に終わる

31日、北朝鮮は、中距離ミサイルの発射実験をまたも実施した。韓国・連合通信が伝えた。


報道によれば「韓国軍合同参謀本部の判断では、北朝鮮は、日本海側の江原道・元山(カンウォンド・ウォンサン)付近から、ムスダン中距離弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体1発を発射したが、失敗に終わった」。


韓国当局は、直ちに自国の軍隊を、完全な戦闘態勢に置いた。韓国軍は「状況を見守り続けている」。


ミサイル打ち上げ失敗について、日本はすでに反応し、岸田外相は「北朝鮮の行為は、許しがたい挑発である」述べている。


☆ ご苦労様です、田布施天皇一族のかたがた、 ところで、あなたは、ミサイルをみたか?
は り ぼ て ?  ご苦労様です、日韓の、トカゲ ・・・





明かされてきた

○ 5.31 ヒトラーの兄とされていたオットーは弟だった

http://satehate.exblog.jp/10584586/  メルケルの素性 出自




○ 1970年代に結ばれた米国とサウジアラビアの秘密合意の詳細が明らかに


1970年代に米国とサウジアラビアの間で結ばれ、41年間秘密にされていた合意の詳細が明らかにされた。ブルームバーグ通信が伝えた。

1974年、米国経済に打撃を与えた世界的な石油危機を背景に、当時の米国のウィリアム・サムソン財務長官は、ジェフリー・パスキ副長官と共に、中東及び欧州各国を歴訪した。



この歴訪の主な目的は、サウジアラビアのジッダを訪問だったが、この事は極秘にされた。サウジ訪問では、経済的な武器としての原油の中立化を図ることが、最大の課題だった。


サムソン財務長官が選んだシナリオの主な枠組みは、次のようなものだった:

米国は、サウジから原油を買い、同王国に軍事援助を与え、物質的技術的保証を与え、その見返りに何十億ドルものオイルマネーを受け取る-というシナリオだ。

現在明らかになった取引の総額は、1170億ドルにのぼっているが、匿名を条件に取材に応じた米財務省の元職員の証言では、サウジアラビアは、事実上、その倍の投資をしたとのことだ。




◎ ドルを守るために考えられたのがペトロダラーの仕組み。産油国に対して決済をドルにする
ニクソン政権がサウジアラビアに提示したのは、


同国と油田地帯の軍事的な保護、必要とする武器の売却、イスラエルを含む中東諸国からの防衛、

そしてサウジアラビアを支配する一族の地位を永久に保障するというもので、この協定は1974年に調印されたという。これと基本的に同じ内容の取り決めを他のOPEC諸国も結んだという。


1975年にサウジアラビア国王が暗殺され、後継者に親米色の濃い人物が選ばれ、この仕組みは強固になった。


☆ サウジ、笑えるほど、田布施のすり替えと同じですね(笑)。 結局、そういうことです、サイドさえ分かれば、することはいつも同じなので。

その国の、トップには、国民が従う力が必要で、だからこそ、「王制」が造られた、結構、単純な仕組みです。
古事記や万系一世などは、後付すればよいわけです (笑)。















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