スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

Q情報の記事  キリスト教  ユダヤ  

2018-10-27 17:35:03 | 市民サイト マスコミ  ネット


Q情報の記事を 発信しているブログがありますね。


問い合わせも ずいぶん きているようです。




ある程度 黒いものたち という認識が 広まり

今までのような ばかばかしい プロパガンダ

(例えば お前は売国奴か 朝鮮に帰れ というような ・・・) の効力がなくなりつつあり ・・・



残るのが


キリスト教  そして  ユダヤ の 概念だと 個人的には感じています。



偽ユダヤは ユダヤとは DNA自体が違う つまり

なぜ 今でさえ ユダヤと呼ぶのか ということですが ・・・


今だに ユダヤという言葉が すっきりしないまま 使われているような気がします。


悪いユダヤ とは ユダヤ人なのか?



そして

キリスト教ですが ・・・


真剣に 悪を嫌う人々が とても 理解していないのが

キリスト教 と 偽キリスト教 つまり イエズス会との違いだと 感じています。




「サイババが帰ってくるよ」では


死人が生き返ったと ためらわずに 書いています。


私は キリスト教が 死人の復活とか 精霊により 子供を産むとか だけで とんでもない嘘とする人々がいるなかで 勇気のあることだと感じています。



実は 死人のよみがえりも 精霊による妊娠も


たいした ことではない つまり それだけで キリスト教を 自分の常識で 判断する材料にはならないと感じています。



また サイババブログさんでは


欧米の黒幕には 深く触れていますが


ニツポンの 黒幕には 触れていませんね。


個人的には 執拗に 私は こちらを 日本版ブログでは 発信しています。


また 原爆が投下され と 語っていますが


私は 日米合作 起爆 つまり 被害者ではない (もちろん 権力者に関して)として

そのことも 発信しています。




すべて サイババブログさんと 同じ意見ではないけれど という前提で


とても 同調できるものは 引用させていただいています。














プーチンより偉大な政治家   ケイシーの予言 

2018-10-27 17:34:25 | プーチン ・ ロシア


これはサイババブログさんよりの引用ですが

なぜかアベ総理を 褒めている箇所があり 私は ぬかします  ww





俺は、今でもケイシーは当代で最も優れた預言者の一人やと思ってる。その証拠にこんな予言をしてる。



「ロシアで共産主義が滅んだ後、ロシアが世界の希望になる。」




これは、まさに今の状況とピッタリやぜよ。


もし、ロシアがいなかったらとっくの昔に支配層たちの計画は成就してたんや。


例のシリアの件でも、ロシアがアサドに加勢したからこそ、納豆軍が軍を出せなかったんや。







これから、ますます世界情勢が複雑になり混迷を深めるけど、国際金融マフィアと戦っているロシアとQの動きに注目してたら、少しポジティブな面がみえて来て面白いぜよ。



今日のテキサス州ヒューストンでの応援演説で、多分、知事だったか、地元選出の議員だったか誰かは忘れたけれど、


「テキサス州の経済規模は、ロシアより大きいのだ。自分はプーチンより偉大な政治家なのだ」とほざいていたので、笑っちゃったぜよ。


おいらは、今の世界でプーチンより偉大な政治家は見た事がないぜよ。


小物政治家ほど大きい声で叫ぶって言うから、プーチンの偉大さが分からん政治家なんやろな。


テキサス州の経済規模が大きいからだけで、君はプーチンより偉大な政治家なのか?アホタレ。


プーチンのお陰で、世界が救われているのが全然分かってないズラ。





そうそう、ロシアと言えば、東京で開催されるはずやった世界フィギュアスケート選手権大会が、3/11で中止になり、急遽ロシアで開かれることになったやろ。


その開会式でロシアは、スケートリンクの真ん中に大きな日の丸を描き、スケーターたちが日の丸を囲んで弔意を表したんやで。







その時の詩がとても感動的で、あったかい心がいっぱい詰まったハートフルな詩だったので、その会場にいた人が、みんな感動したんや。



そのロシアでのスケート選手権大会の独占放映権を持っていたのが、ロシアと日本の仲が良くなることを良く思っていない支配者がコントロールしているマスゴミ、フジテレビやったんや。



それでフジは何をしたかというと、その感動的な日本への愛のメッセージを編集してカットし、キムヨナの特集を組み入れたんや。

やる事がせこいよな。



その感動的な日本へのメッセージは、次のようなものやった。



地球が痛みでうめき声を発した 。

自然の強さに全世界がショックをうけ あらゆるものを水は深海に流した。
 
しかし 何があっても太陽は東から昇る 。

地震と津波は光には勝てない 。

我々の神様が 地球の皆の命を保ってくれることを祈る 。


桜が咲く公園はたくさんあることを 。


白樺が咲く公園はたくさんあることを 。

鳥が春の歌を歌えることを。


旗が勝利の祝いで挙げられることを祈る。


 
子供たちも一緒に大人たちへと願う。
 

日本の友の皆さん。 

私たちと手をつないぎ、 われわれがこの地球において

ひとつの家族だっていうことを 忘れないでほしい。




こんな素晴らしいメッセージを伝えてくれないメディアってなんやねん。そんなに愛の社会になるのが嫌なんか。



https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/d2dc4207b8b058d1ba5e6d79377fe252











サウジもトルコもアメリカも 支配層の手は血まみれ

2018-10-27 15:58:05 | IS   中東  アフリカ


☆ 現サウジ皇太子にすべての罪をなすりつけるように見える事件は

それをしている 上の黒幕だけが 黒 とされてしまいそうですが 

サウジ王制も 黒 だよという思いがありました。

現ロイヤルは いずれにせよ 利権の中心 NWOの傀儡であるはずです。

サウジも ペトロダラーをしてくれる ということで なりたった王室です。


決して 白ではありません。


けれど 黒をすべて叩いていくということは まだ できない という思いを 今回 持ちました。


白と黒 という図式ではない 政治やではない 政治家の動きを 感じました。





〇  ワシントン・ポスト紙のコラムニストだったジャマル・カショーギがトルコのイスタンブールにあるサウジアラビア領事館へ入ったまま行方不明になったのは今年(2018年)10月2日のことだった。


それ以来、西側の有力メディアはサウジアラビア皇太子のモハンマド・ビン・サルマンを批判、退任させようとしている。



 カショーギが領事館の内部で殺されたとトルコの警察当局は早い段階で発表、事件は注目されることになった。


殺害の様子はカショーギ本人のアップル・ウォッチで録音され、外にいた婚約者へiPhoneで送信されたという。



 トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン政権は「反体制ジャーナリスト」の殺害を明らかにしたように見えるが、

このエルドアン政権は反体制派を厳しく弾圧してきた。



犠牲者のひとりと考えられているジャーナリストがプレスTVの記者セレナ・シム。2014年10月19日に「自動車事故」で死亡している。




 当時、トルコはシリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すためにアメリカ、イスラエル、サウジアラビア、イギリス、フランス、カタールと手を組み、シリアに傀儡政権を樹立するために傭兵を送り込んでいた。



 アメリカ軍の情報機関DIA(国防情報局)が2012年8月にアメリカ政府へ提出した報告書でも指摘されているように、その​傭兵にはアル・カイダ系のAQIが含まれ、主力はサラフィ主義者やムスリム同胞団​。


この作戦はバラク・オバマ大統領が2010年8月に出したPSD-11に基づくものだ。この指令ではムスリム同胞団を使うことになっていた。



 ジャーナリストのシーモア・ハーシュが2007年3月5日付けのニューヨーカー誌に書いた記事によると、​アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟がシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラをターゲットにした秘密工作を開始​している。



 1991年12月にソ連は消滅するが、その直前にポール・ウォルフォウィッツ国防次官(当時)はイラク、シリア、イランを殲滅するとポール・ウォルフォウィッツ国防次官(当時)が口にしていた。


この話は2007年にウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官が語っている。


2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された直後、ドナルド・ラムズフェルド国防長官の周辺では攻撃予定国リストが作成されていた。


そこにはイラク、シリア、イランのほか、レバノン、リビア、ソマリア、スーダンが載っていた。(​3月​、​10月​)



 このうちイラクは2003年に侵略、サダム・フセイン体制は倒された。残るはシリア、イラン、そしてレバノン、リビア、ソマリア、スーダンということになる。


レバノンを侵略するためにヒズボラがターゲットになった。




 ハーシュによると、その工作はリチャード・チェイニー副大統領(当時。以下同じ)、国家安全保障担当副補佐官のエリオット・エイブラムス、イラク駐在のアメリカ大使で記事が出た直後に国連大使に就任したザルメイ・ハリルザドといったネオコン、

そしてサウジアラビアのバンダル・ビン・スルタン王子が中心になって進められた。




 ビン・スルタンはブッシュ家と関係が深く、1983年10月から2005年9月までアメリカ駐在大使を務め、2005年10月から2015年1月までは国家安全保障事務局長、その間、2012年7月から2014年4月までGIP(総合情報庁)長官を務め、アル・カイダ系やチェチェンの武装集団を操っていたことでも知られている。(つづく)



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201810260000/







サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が会議で自撮り




アサンジ氏

2018-10-27 15:57:26 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



10.27 アサンジ氏、降伏条件を提示 「書面形式」を要求


内部告発サイト「ウィキリークス」創始者のジュリアン・アサンジ氏は、

身柄の引き渡しが行われないという旨が記された書簡を英国政府から受け取った場合に限り、同国政府に降伏する用意があると述べていたことがわかった。


同氏の弁護人を務めるカルロス・ポヴェダ氏がスプートニクに明らかにした。



ポヴェダ氏は、


「条件は英国とエクアドルの二国間協定として書面形式であること。

またそこにアサンジ氏の身柄引き渡しが行われないとの記載があること。


この条件が整えば同氏は英国の裁判所に出廷する」と述べた。



アサンジ氏は2012年からロンドンのエクアドル大使館に身を寄せている。


同氏はウィキリークスでの活動を理由に引き渡しを要求する米国から逃れるため、エクアドル当局に政治亡命を要請した。






10.26 エクアドル検事総長 アサンジ氏の状況展開の2つのシナリオを提示


エクアドルのインイゴ・サルヴァドル・クレスポ検事総長はウィキリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏に対し、同氏の状況を展開させる2つのシナリオを提示したものの、そのいずれも受け入れられなかった



第1のシナリオは保証条件付きで英国政権に降伏する。

エクアドルは英国から第3国へのアサンジ氏の身柄引き渡しは行わない条件で6カ月以下の保証期間を取り付けた。



第2のシナリオはロンドンのエクアドル大使館に滞在し続けるが、大使館の要求する行動規範を遵守する。


ポータル「レプブリカ」の報道によれば、クレスポ検事総長は「すでに6年間も政治亡命の場所を提供してきたものの、状況が直ちに解決される様子は一切見えない」と語っている。



エクアドルは、アサンジ氏の行動およびSNSに表される同氏のメッセージによって、英国、EU諸国その他がエクアドルに向ける良好な関係が脅威にさらされているとの立場を表明している。






10.22 アサンジ氏 エクアドル政府を訴え 外界との交流禁止に抵抗


ウィキリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏はエクアドル政府を相手取り、自分の外界との交流を禁じているとして訴えた。


アサンジ氏はウィキリークスのツィッターを通してこれを発表した


アサンジ氏の指摘によれば、エクアドル大使館はアサンジ氏が国際人権擁護NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の上級法律顧問のダイネ・ポケンンプナー氏他、数人の弁護士との面会することを許可しなかった。


人権擁護家らは大使館がアサンジ氏に要求する特別の行動儀礼をめぐって裁判で争う構え。


人権擁護家らはこの儀礼により「アサンジ氏の政治的避難所は同氏の意見、言論の検閲に左右されてしまう」と非難している。



この特別儀礼によれば、アサンジ氏との面会を求める記者、弁護士などは個人データーの提出が必要不可欠とされている。


このなかには携帯電話およびタブレットのシリアルナンバー、IMEIコードの他、SNSのネームが含まれている。


しかもエクアドル大使館はこれらの個人情報を「別の機関」に手渡すこともあり得ると明記されている。


エクアドル政府はこれより前、アサンジ氏の行動規範を作成。


この中にはアサンジ氏が自分のペットの猫の世話、後始末をすることという要求も含まれている。
















安倍首相が訪中した背景には 中国との関係破壊で窮地に陥った日本企業

2018-10-27 15:56:47 | 露中vs戦争や  中国  アジア



 安倍晋三が中国を訪問、習近平国家主席と会談したと伝えられている。


菅直人が総理大臣だった2010年9月に海上保安庁は尖閣諸島付近で操業していた中国の漁船を日中漁業協定無視で取り締まり、漁船の船長を逮捕、日中関係は冷え込んだ。


その両国の関係を修復する動きのように見えるが、実際は違うだろう。



 菅政権の取り締まりは当然のことながら中国側を怒らせた。


当時の国土交通大臣は前原誠司だ。


菅と前原は領土問題の棚上げ合意を壊し、日本と中国との関係悪化を図ったのである。


10月に前原誠司外務大臣は衆議院安全保障委員会で「棚上げ論について中国と合意したという事実はございません」と発言している。



 ところが、2011年3月11日に東北の太平洋側で巨大地震が起こり、東京電力の福島第1原子力発電所が破壊され、炉心が溶融して環境は広範囲にわたって放射性物質で汚染された。


この大事故は逆に日本と中国との対立を緩和しそうになるのだが、そうした雰囲気を消し去って関係悪化の方向へ戻したのが石原親子だ。



 まず、石原伸晃が2011年12月にハドソン研究所で講演、​尖閣諸島を公的な管理下に置いて自衛隊を常駐させ、軍事予算を大きく増やすと発言​する。


この背後にはネオコンの大物でポール・ウォルフォウィッツの弟子にあたるI・ルイス・リビーがいたと言われている。当時、リビーはハドソン研究所の上級副所長だった。


 2012年4月には石原伸晃の父親、石原慎太郎知事(当時)がヘリテージ財団主催のシンポジウムで​尖閣諸島の魚釣島、北小島、南児島を東京都が買い取る意向​を示し、中国との関係は決定的に悪くする。


安倍晋三もハドソン研究所と関係が深いが、そのつながりを築いたのもリビーだ。



 この間、2011年9月に総理大臣は菅直人から野田佳彦へ交代、2012年12月からは安倍晋三だ。


中国との関係を悪化させるという点で3首相に大差はない。


その安倍が中国を訪問した大きな理由は日本の経済界からの要請だろう。中国との関係が破壊されて以降、日本企業は窮地に陥った。



 中国との友好関係を築いたのは田中角栄である。


内閣総理大臣だった田中は1972年9月に中国を訪問、北京で日中共同声明に調印したのだ。


1978年8月には日中平和友好条約が結ばれている。


その際に尖閣諸島の領土問題は「棚上げ」にされ、日本と中国との交流は深まった。その後、日本企業にとって中国の重要度は高まる。



 田中が中国を訪問する7カ月前、アメリカ大統領だったリチャード・ニクソンも中国を訪れていた。


中国の経済的な制圧(新自由主義化)や中ソ分断が目的だったのだろうが、その準備のために水面下で動いていたのがヘンリー・キッシンジャー。


交渉の過程でキッシンジャーは周恩来に対し、アメリカと中国が友好関係を結ぶことに同意しないならばアメリカは日本に核武装を許すと脅したと調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュは書いている。


その一方、キッシンジャーは佐藤栄作に対し、日本の核武装をアメリカは「理解する」と示唆したという。(Seymour M. Hersh, “The Price of Power”, Summit Books, 1983)



 キッシンジャーは日本を交渉の駒として使っていたわけだが、田中は駒に甘んじていなかった。


1974年になると、その田中を攻撃する記事が掲載される。


つまり、文藝春秋誌1974年11月号に載った立花隆の「田中角栄研究」と児玉隆也の「淋しき越山会の女王」だ。この年の12月に田中は首相を辞任する。



 そして1976年2月、アメリカ上院の多国籍企業小委員会でロッキード社による国際的な買収事件で田中の名前が浮上した。


その年の7月に田中は受託収賄などの疑いで逮捕された。事件が発覚する切っ掛けは小委員会へ送られてきた資料。

言うまでもなく、仕掛け人は資料を送った人物、あるいは組織。委員会ではない。



 1970年代まで日本の大企業は有能な職人を抱える中小企業を利用して富を独占していたが、1980年代に入るとアメリカ支配層は日本の生産システムに「ケイレツ」というタグをつけて攻撃を開始する。


日本の大企業の強みはそこにあると判断したのだろう。


 ニクソン大統領は中国訪問と同時にドルと金との交換を停止すると発表、ドルの支配的な立場を維持するためにペトロダラーの仕組みを作り上げ、金融の規制緩和を実施した。


その延長線上に1985年9月のプラザ合意はある。それ以降、日本経済における中国の存在感は高まっていく。



 このまま安倍政権が中国との関係修復に動く可能性は小さい。せいぜい次の国政選挙までだろう。


アメリカ支配層は中国におけるカラー革命にとどまらず、新疆ウイグル自治区などで武装蜂起を始める可能性もある。


シリアが侵略傭兵の一部としてウイグル系戦闘員が参加していたとも伝えられている。



 ジハード傭兵を使ったシリアでの侵略戦争に失敗したアメリカは戦闘員をアフガニスタンやイラクへ移動させていると伝えられているが、ウイグル系は中国へ戻っている可能性がある。


戦乱の火種は整えられている。




 そのアメリカに従属しているのが安倍晋三を含む日本の政治家や官僚。


その周辺に学者や有力マスコミの社員がいる。


経済界もそうした仲間だったが、経済状況が彼らとアメリカとの間に隙間風を吹き込んでいる。


その経済界の意向に沿う形で中国を訪問したとしても、安倍首相を操っているアメリカの支配層は中国とロシアを制圧するという戦略を捨てない。


中国とロシアを中心とする流れがアメリカ中心のシステムを揺るがしているからである。



 安倍晋三は2015年6月、赤坂にある赤坂飯店で開かれた官邸記者クラブのキャップによる懇親会で、

「​安保法制は、南シナ海の中国が相手なの」と口にした​という。


これは本音だろう。


南シナ海は中国が進める一帯一路の東端にある海域。


アメリカ軍と海上自衛隊は中国船の自由な航行を阻止、海運をコントロールしようとしている。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201810270001/