スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ロシアの防衛兵器   オスプレイ  

2017-11-08 16:21:10 | 露中vs戦争や  中国  アジア


11.7 ロシア 東南アジア向け武器輸出拡大を計画


ロシアは東南アジア諸国との軍事技術協力の規模拡大に期待している。


タイのバンコクで6日から開幕した国際兵器見本市「ディフェンス・アンド・セキュリティー」でロシア対外国防輸出社(ロスオボロンエクスポルト)対外関係部のヴィクトル・ブラクノフ部長が明らかにした。


東南アジアとの軍事技術協力の拡大傾向は順調に進んでおり、協力の規模拡大が望めると語っている。


最もロシアとの協力が積極的に展開されているのはベトナム、インドネシア、フィリピンで「ある種の将来性はタイとの間でも認められる。」



ロシア対外国防輸出社はロシア唯一の兵器輸出入に従事する国営企業。






◎ オスプレイOspreyは、ミサゴという、水にダイヴする生態を持つ鳥の名。

墜落前提で設計されているのではないですか?






https://twitter.com/honest_kuroki/status/899568924882108416







◎ オスプレイ は #劣化ウラン のリサイクルを担ってきたボーイング社製。


防護服は尾翼に劣化ウランのつり合い重りが使用されていることを物語っているのでは?


747型機は尾翼に314~480㎏もの劣化ウラン


https://www.nrc.gov/docs/ML0321/ML032180089.pdf



https://twitter.com/honest_kuroki/status/810089093241667584










イランとの核合意   タリバン

2017-11-08 16:20:35 | IS   中東  アフリカ


10.25 ロシア上院 「イランとの核合意の崩壊は北朝鮮をめぐる問題解決に否定的影響」


25日、ロシア上院は「米議会を含む国際社会は、イランとの核合意の維持に向け努力しなければならない。


もしこの合意を拒否すれば、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を含む他の国々をめぐる類似の問題解決に対して否定的な影響を与えるだろう」とする声明を採択した。



「ロシア上院は以下の点を懸念する。


トランプ米大統領が発表した新たな対イラン戦略で、米国がイランの核問題に関する包括的共同作業計画(JCPOA)に違反して一方的な--同計画への参加を完全に中止することを含む--行動をとる可能性が言及されていることによって、

現在この国際的合意内容の実現が挫折の危機にさらされている」と強調している。


また、米国によるこのような行動は、イランを挑発して対抗措置に走らせることになり、イランの核計画をめぐる状況を数十年前の状態にまで逆戻りさせ、


世界を代表する諸大国の、国際関係における責任あるプレーヤーとして行動できる能力に対する信頼を失墜させる、とし、このような決定は


核不拡散体制の維持に向けた努力に取り返しのつかない損害を与え、他の国々の核計画をめぐる類似の問題を解決するにあたって極度に否定的な影響を及ぼすことになる」と述べている。







11.8 「米議会は維持意向」 イラン核合意でEU代表


欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表は7日、露米欧中とイランが2015年に結んだ核合意について「再交渉の余地はない」と欧州の立場を改めて強調した上で


「米議員らと協議したが、議会は核合意を維持しようとしている」と語った。訪問先の米首都ワシントンで記者会見した。共同通信が伝えた。


トランプ米大統領は10月、核合意の実効性を認めない方針を表明。


米議会は12月中旬までに、合意に伴い解除した核関連の対イラン制裁を再発動するかどうかを決定する必要がある。






10.26 タリバンの事務所がドーハに設立されたのは米国の主導によるもの=カタール元首相


カタール首相と外務大臣を務めたハマド・ビン・ジャーシム・ビン・ジャブル・アール=サーニー氏は25日、カタール国営テレビに出演し、首都ドーハでの過激派組織タリバンの事務所設立は米国人が主導したものだったと明らかにした。



「アメリカ人は、タリバンとの軍人捕虜交換などに関する交渉の場所がカタールに設けられることを望んでいた」と述べた。


同氏によれば、タリバンの動きがアフガニスタン政府に迫ったとき、カタール政府に対して同組織の事務所だけでなく大使館も開設するように圧力がかかったが、


アラブ首長国連邦やサウジアラビアと異なり、これに同意しなかった。


ドーハにおけるタリバンの代表部は米国、アフガニスタン、カタールの各国政府の支援のもと2013年に設置された。


これによって交渉を進めることができ、アフガニスタン情勢の調整につながると考えられていた。







10月革命   日本の10月革命

2017-11-08 15:32:13 | ソ連目線


■■ユダヤ人が担ったロシア10月革命



ストルイピンが暗殺されると、ユダヤ人たちはもう一つの革命の準備に入った。1917年11月6日の「10月革命」である。



この10月革命はユダヤ人による革命であった。これは疑いの余地がない。


いうまでもなく、革命を指導した者のほとんどがユダヤ人だからである。



10月革命の前に、トロツキーをリーダーとする70人のユダヤ人グループが、ニューヨークからやって来ていた。アメリカのユダヤ人資本家ヤコブ・シフは、このトロツキーのグループを支援していた。



そのときロシアは、ドイツとの戦争の真っ最中であった。第一次世界大戦である。ドイツの方面からも、レーニンのグループがロシアに入った。このグループもまた、ほとんどがユダヤ人だった。10月革命は、アメリカとドイツの金によってユダヤ人が実行した革命であった。


アメリカ・ユダヤ人の中心的存在だった ユダヤ人金融業者ヤコブ・シフ。ロシアのユダヤ人革命家たちに多額の援助を与えた。



それにしても、ロシア革命はなにゆえにひと握りのユダヤ人指導者の下に、容易に推し進めることができたのだろうか。

ロシア人は黙って見ていただけなのだろうか。当時の革命政府には、ロシア人はほとんど参加していなかったのである。レーニン自身がその事実を述べている。



10月革命が起きてのち、ロシア人は新政権の成立にはほとんど関わることをしなかった。ロシア人としては、このような反民族的なシステムには入りたくなかったのである。


レーニンは、政府の官僚として誰を起用するかをじっくりと考える必要はなかった。

当時は戦争中だったので、西側からユダヤ人が続々とロシアの中央に移って来た。ソ連の新政権にユダヤ人は約150人参加した。

そして、政府のトップ・クラスの人々はすべてユダヤ人であった。政権内部のロシア人は2~5%ときわめて少なかったのである。



レーニンの祖母はユダヤ人だった。レーニン自身がユダヤ人とのハーフだったのである。




ロシア10月革命後の新政権では、そのメンバーのうち99%をユダヤ人が占めていた。


しかし、アメリカとドイツからロシアにやって来たユダヤ人たちは、革命家、あるいは共産主義者であり、ほとんどがユダヤ教を信仰していたわけではなかった。



その頃のユダヤ運動には2つの流れがあった。1つは共産主義である。共産主義者、革命家たちはユダヤ教を信奉しない。


もう1つはシオニズムである。シオニズムとは、ユダヤ教徒が自分たちの宗教本部であるエルサレム(シオン)を中心として、自分たちこそ世界を支配しなければならないとする思想である。そのような人々をシオニストという。




10月革命後、ユダヤ人たちはこの2つの流れでともにロシアを支配していたのである。


やがてそうしたユダヤ人の中に摩擦が生じるようになった。


1920~1930年代、アメリカやドイツからやって来た共産主義者のユダヤ人たちと、ロシアにいた150万人のユダヤ教徒との間に、激烈な闘争が巻き起こったのである。


革命家たちはユダヤ教を信仰していないため、ユダヤ教徒たちは共産主義者を批判し共産主義者と闘うようになった。


レーニンやトロツキーたちとともに来た人々は、この戦いでほとんど消えてしまった。


革命政府の中心にあった者たちは、ほとんど殺されてしまったのである。こうして第二次世界大戦勃発以前に、このユダヤ人の間の闘いには決着がついたのであった。






日本の10月革命