昨日オーラバトラー状態から変形させてみたのですが、塗装を忘れた部分(機首が移動した後の内部)があったので、塗装していた関係で載せるのが遅れましたが、ウィングキャリバー状態はこんな感じになります。
変形後も間接の緩みは無く(むしろ硬すぎた観もあります。)、ガッチリと固定されます。
流石に腕部だけでは保持できないので、塗装に使用したビルバインカラーの箱(お世話になりました。)で、水平にしています。
脚部は、もう少し移動するようにした方が良かったかもしれないと、今さら気になりだしています。
全体のバランスは、予定していた程度にはまとまっているので、両形態とも一応は満足しています。(当時のキットで、これ以上を望んではいけないと感じています。)
オーラキャノンも違和感無く、頭部もうまく収まったので一安心なのですが、この位置から見るとコンバータの形状が気になります。
少し厚みを無くすと良い感じになりそうなのですが、今回はこの状態のまま完成としようかと思っています。
上から見た状態です。
太腿と腕部が若干、干渉しているのが分かると思いますが、これは太腿を後方にずらせば済む事なのですが、そうすると脚部の間隔が狭くなるので、この程度がベストの位置だと思います。
画像の脚部の長さが違って見えるのは、左足は限界まで曲げた状態で、右足は適度に曲げた状態をお見せするためです。(あんまり変わらないですな。)
キャノピーのカバーも、良い位置でしっかりと固定するようになり、機首の隙間も狭くなったので、見た目的にはキットと一番変わった部分だと思います。
何とかここまで漕ぎ付けたので、このまま飾っておく事にしますが、何か思いついた際にはまた弄るかもしれません。
しかしこの時代のキットは、ある意味造っていて楽しいですね。やはり切った貼ったはストレス解消になるので、大好きです。
ビルバインの変形版だぁ(^^♪
コレが見たかったのよね(*≧艸≦)
ダンバインで変形が出た時には感動したよ。
Zガンダムが変形したのでダンバインもやらないかなとは思ったけどww
嬉しかったわ~(≧▽≦)
ってか、めっちゃ歳バレなコメントしてんな、自分(;^_^A
まさかと思うけど昭和の30年代~40年代?
赤影とかレインボー戦隊とか知ってたりして…