バッシュですが、いったい何回造ったか忘れるぐらいに、普通に組んでみたり、弄りまくってみたり、塗装方法を変えてみたりと、かなり造っています
流石にロボット魂が出たりなんかしているので、プラキットのほうもこの辺りで、今までの集大成的なものを造ってみようとしています。
2012年にやっていた(過去の記事見てください。)一連のエルガイムシリーズは、新しく発売されたHGと並べても、違和感を感じないようなスタイルと、斥力可動範囲を広げながら、関節のへたれを無くす工作だったので、それに過去にやってきた内容を盛り込んでいこうと思っています
足パーツですが、3点の足底部分は0.5mmプラ版で塞ぎ、それ以外の部分は穴が開いているので、キットのカーブに沿って3mmプラ版で塞いでいます
接続部はキットのままではどうにもならないので、キットのラインの延長線になるようにプラ棒で成形し、上部にポリパーツを仕込んであります。
内部フレームとの兼ね合いで、後々やり直すかもしれないので、現状はこの段階で止めておきます。
脛パーツは、今回内部フレームを新造し、尚且つランダムスレートの開閉と、スレート固定軸の可動もやります
開閉スレート側の下後方のパーツを切断、大刀セイバーのラック部は、出っ張り具合と重量の関係から削り取っています。
現在内部フレーム内の、スレート&固定軸の可動パーツをどう仕込むかで試行錯誤中です。
ニッパとヤスリを握って、好きなものを弄っているので、なんか久しぶりに楽しいです
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