良く分からない関節構造ですが、腕部の箱パーツ以外はパーツ干渉も無いので、かなり良く動きポーズも付け易いです
プラスパーツを取り付けた後でも、各種武装はそのまま使えますが、R-2状態の方が分かり易いので、この状態で記載しておきます
結構大きなマグナ・ビームライフルですが、腕部の形状と合っているので、丁度良い感じで構えられます
掌パーツは、変形用の小型の掌以外に、握り手・平手・武器保持用のものが付属しています。
腕部の箱パーツが大きいので、この位の大きさの掌が丁度良いですね。
ビームソードは二本付属していて、専用の柄部分にエフェクトパーツを取り付けて装備します
武器保持用の掌パーツは、差し込み口がマグナ・ビームライフルのトリガー部とビームソードの柄の両方に対応しています。
R-2は遠距離攻撃がメインなので、この装備はあまりお目に掛かれないですね。
パーツ交換で、有線式ビーム・チャクラムの射出状態を再現出来ます
ビーム・チャクラムには、エフェクトパーツも用意されているので、アクションベースとリード線を使って、画像の様な演出が出来ます。
このアクションベースですが、R-3パワードの製作時に、後八本造る事になります。