幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

HG エルガイムMk-Ⅱ 続き

2023-12-03 01:15:15 | 趣味

付属のケーブルですが、手持ちの在庫の中に同じ内径のものが無かったので、今度探しに行って来ます

昨日に続いて、プローラへの変形とディスプレイ時のポーズ決めをやってみました

ある程度予想はしていましたが、バインダーとバスターランチャーがプローラ部と干渉するので、多少の調整が必要です

尾翼はもう少し左右に倒したいのですが、画像の位置が限界です。

各関節の強度と、膝アーマーの位置取りが良いので、べーズ無しでも画像の状態で安定して機首の位置が保てます。

 

以前までは変形時に、太腿を多少前方へ倒していましたが、今回は90度曲げただけの状態です

説明書の位置取りを見ると、この状態が正規の位置のようですので、今回からはこれを基本とします。

ビルバイン等も同様ですが、変形しているとはいえ、後方から無るとやはり脚部は目立ちますね。


変形したプローラの機首部分の窪みに、カチッと頭部がハマるのが気分良いです

細かい可動部ですが、腰周りのフロントアーマーに当たるパーツは、引き出してから前方に倒れる仕組みになっていて、これが意外と良く出来ているので、この工夫は今度の参考にして行きたいと思っています。

今更感はありますが、この状態で戦闘すると、かなり無防備な感じなので、あくまで高速移動だけに留めておいた方が良いですね。




 

後でケーブルは交換するとして、基本的に両腕バインダー装備で、バスターランチャーを右手て保持する、何時ものポーズで飾ろうと思います

バスターランチャーを構えてしまうと、ナイト・オブ・ゴールド並みに場所が必要なので、エルガイムコーナーの容積確保の為にも、このポーズが最適と考えます。

しかしバインダーとバスターランチャーで、オージ並みに空間を占有しますね。

 

 

 

 

ちなみにこれが余剰パーになります

エルガイムとの連結パーツがあるので、今度ディスプレイの整理の際にでも、合体状態を検証してみます。

破損状態の頭部パーツは、多分使う事は無いと思いますが、貧乏性なのでとりあえずとっておくことにします。

コメント
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