ドラグナーシリーズを修復していたら、何故か造りたくなって3日程かけて、丹念に造ってみました。
意外とさっぱりしています。
量産機とはいえ、ドラグナー3機のいいトコ取りのような機体と聞いていたので、もう少し見栄えのするものになると期待してはいたのですが、ま~そこは個人の好みの問題でしょう。
スタイルとまとまり具合は、バランス良く出来ていると思います。
しかしドラグナー3機もそうですが、大気圏内で飛行する為とはいえ、滑空用の羽だけで飛ぶのかと思うと、なかなか納得できないものもあります。
デザイン的にはこの方がカッコ良くはなるので、OKなのでしょうか?