当時勢いのままに、1型・2型と造ったのでそのまま造ってしまった記憶があります。
あの時代だからこそ、許される機体だったのではないでしょうか。
頭がデカイ
ライフルがうまく持てません。
塗装自体は3機の中で、一番楽な機体ではありますが、その分さっぱりした感じに仕上がります。
設定では、他の機体がカスタムになり形が変わりましたが、この機体は高性能になっただけで、姿形はそのままとなっていますので、この状態でカスタムになったようです。
後々大幅な改修をかけて、ライフルの保持を何とかしようと思いながら、そのまま現在に至っている可愛そうなキットです。