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幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

2025年2月のお買い物(あみあみ)

2025-02-25 01:25:25 | 趣味

予約出来ないのもありますが、商品が停止中ばかりの状態なので、購入することも出来ませんね

パッケージと同じ大きさの段ボールで届きましたので、手軽な大きさになっていました

オプションパーツセットのキャバリアーアイフリッドですが、ズゴック用では無くEGのストライクルージュ用にと購入しました。

このレベルのキットでも、昨今はガンプラ扱いになると、複数個入手するのに手間が掛かります。

 

 

 

当初似ていると言われていた、ドラグナー1用のキャバリアーの画像です

全体的なデザインは似ていますが、ドラグナー本体に比べて、SEEDの時代のMSは小型化されているので、キットを流用してこれに改造するのは厳しそうですね。

放映当時に、B-CLUBから発売されたレジンキットを、プラキットのドラグナー1に装着させて、立たせるのに苦労した事を思い出しました。


ENTRY GRADE ストライクルージュ

2025-02-24 01:24:24 | 趣味

考えてみるとストライクガンダムは、ファーストガンダムよりも同系機のキットを造っているような気がしています

EGのストライクガンダムが、どれ程生産されたのかは分かりませんが、初期生産のストライクルージュにしては、やけにバリが多いのが気になります

真面目な話、HGキットって、EGの仕様に置き換えても良いような気がしています

現行の技術ならば、可動の事を考えても、HGキットと差のない出来栄えになるので、量産とコストの点からもその方が良いような気がします。

何はともあれ、綺麗に完成致しました。


 

間接が一段色合いが濃くなっていますが、本体色も変更されているので、違和感は無いですね

バックパックのバーニア部は、気になると言えば気になる様な感じです。

基本的には、何らかのストライカーパックを取り付けますので、とりあえず現状のままで行こうと思います。



HGと変わらない可動域がありますので、ポーズは綺麗に決まります

ビームライフルと拳の接続部の、簡略化されたパーツを再現出来れば、HGキットと並べても区別がつかない様になると思います。

多分キャバリアーアイフリッドを装着すると、ストライクルージュ本体は殆ど見えなくなりそうですね。


ENTRY GRADE ストライクルージュ 塗装終了

2025-02-23 01:23:23 | 趣味

以前造ったEGストライクに合わせて塗ろうと考えていたのですが、シールド前面パーツの一部は、パーツをはめ込んだ際に、裏面に突き出す部分があるので、裏の塗装に合わせて塗ろうとして色を合わせてみたところ、EGストライクとは基本色が違っていました

よく見て見ると、EGストライクの関節色はフィールドグレーですが、EGストライクルージュではジャーマングレーになっていました

基本的に画像の部分塗装で、スミ入れ以外の色分けは完了します

結構スカイブルー自体は見え難くなるのですが、このビームライフルのスコープの構造は、シード系の他のキットにも採用して欲しいですね。

他の部分は良いのですが、足の甲のパーツって何時まで経っても分割されないですね。

 

EGストラクの時は部分塗装しましたが、EGストライクルージュでは、画像の2パーツはそのまま使用します

シールド前面パーツは、先に記載したように差し込んで裏に突き出す部分が、ジャーマングレーになるのでこのまま使えます。

背面のバーニアは、パーツ自体がレッドなので、輪郭の塗装は不要になり、噴射部にスミ入れするだけで使えます。


ENTRY GRADE ストライクルージュ 製作準備

2025-02-22 01:22:22 | 趣味

そろそろオプションパーツセットの、キャバリアーアイフリッドが発売されるので、今の内にEGのストライクルージュを造っておきます

専用のデカールが追加された程度で、後はストライクガンダムから機体色が変更されただけです

一応、前回のストライクガンダムの時と、同様の塗装をして仕上げます。

旧キットのHGで作った際は、結構塗装で苦労したことを思い出しています。


 

参考にしようかと、ディスプレイルームで探していたのですが、MGは造っていましたが、HGはI.W.S.P.装備のキットしか造っていませんでした

RGも何種類かあるのですが、基本的にストライクを造ってしまうと、ルージュは置き去りになりがちになっています。

パーフェクトストライクも造っているので、同系機のルージュは結構保留していますね。

 

このキットは、本体部分をRGに変更した仕様のものを、先月購入しています

I.W.S.P.の部分は、このキットと同様の仕様なので、その際の参考用としては使えそうです。

今更ですが、この頃は情熱があったようで、かなり細かく塗り分けて、丁寧に仕上げていました。


2025年2月のプレミアムバンダイ

2025-02-21 01:21:21 | 趣味

プレミアムバンダイも、今月はこじんまりとまとまりました

HGトカマクダンバイン

当初は、イベント会場まで買いに行こうかどうしようか迷いましたが、先行限定販売となっていたので、何処かで発売されるという事ならと、ここまで待っていました。

希望在庫数に少し足りないので、2次予約を待っているのと、後はトッドダンバインの発売に期待しています。

 

HGデルタザイン

銀灰の幻影の機体は、オリジナルに少し手を加えたデザインなので、これ以降発売されるかどうかは、かなり微妙な感じです。

このキット自体は、デルタガンダムのシルバーメッキ版といったところです。



 

HG Dガンダムファースト

このタイミングで、この機体が出てくるとは思いませんでしたが、よくもまあキット化までされたものですね。

一昔前なら、絶対に世に出て来ないキットだと思っていましたが、この時代の水準での設計は良く出来ているので、素晴らしいの一言です。