八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

無為徒食

2024年06月14日 13時14分03秒 | Weblog

またまたサザエさんより。波平さんの、その時代で、裕福で優雅な生活が、うかがえる。波平さんの時代は、庶民はゴルフそのものには、縁がなかった。小生がゴルフを楽しめ始めたのは、波平さんの時代の後からで、乗用車を持てるようになり、ゴルフバックをトランクに積み込んでいた。ゴルフボールも高額で、OBになったボールも、懸命に探し出したものだった。その頃は、キャディさんが付いていたので、ラフに入っても、すぐに位置が分かった。ゴルフ仲間も、時間の都合が得られたので、平日のプレーを楽しんでいた。今では懐かしい思い出になる。突然ですが、「風邪をひきで、○○が出て、寝汗もでたとかけて、物価高に、電気ガスの○○費も嵩むととく。そのこころは」。「どちらの○○も、ーこうねつー高熱—光熱ー」。例の如く。唖然失笑。


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