八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

思案中ーー

2024年01月13日 12時10分49秒 | Weblog

画像は、拙い冊子ーやそぢおりおりに、第九集ーに、挟み込む、花八種の一枚。冊子には、前回掲載をした、磐城平城跡の二枚と、花八種の二枚と、空と海とと、題した写真を一枚の、計五枚を挟み込む。それぞれ百枚、計五枚は印刷終了。挟み込むページは、未定。前回までは、筆字で、漢字を書いたのを、額縁様にして、表紙と中仕切りに使った。今回も筆字と思ったが、ダメ。第九集は、趣を変えて、花を使う。画像とは別の花の一枚は、桜二枚とモクレンと?のを綴り込む。中仕切りには、サツキの花を、撮り溜めたのが、盆栽状で愛でた、花の形と色が違うのがで、15種あるので、それを使う。冊子作成は、まず、記事一覧を印刷した。拙いブログを検めて読み返して、使えるようなものを画像付きで、印刷した。これを関連するもの、画像と文面を読む。例えば、お天気のもの、気温のもの、年寄の繰り言、供養のことなどに、区分けする。このことは、大まかに分けたが、未だ続く。今の作業は、ブログの文字の部分を、A5判の大きさに収まるように、印刷中。これから、九月から一月分を印刷をする。この作業の後は、添付する画像を、写真用紙の12―9センチに印刷をして、文字の部分に貼り付ける。再度読み直して、良ければ版下にする。拙いものから、使える物を探す作業は、まだまだ続く。


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