画像は、昭和56年に丸善社から、刊行された「こよみと天文、今昔」の、最初のページ。春夏秋冬の期間の長さは、旧暦では、違う話しだ。ちなみに、今年は、九月が二回ある、うるう年だ。仕事をしていたときは、季節の訪れは、現在使っているカレンダーの、なんにち頃から、季節が変わるのか、一年前に予測をしていた。最近、テレビの番組で、異常気象について、取り上げている。仕事をしていたころは、ある本にあった、「商売を左右するのは、天気7割、景気3割」を、頭に入れていた。まあ、年内、長い秋なのだろう。
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