八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

.無

2010年01月14日 20時38分51秒 | Weblog
またまた「無」。嫌がられるのではと。アメェバ-ならば、生きるに必要な酸素があれば、あとはなにもなくてもいい、ないものねだりはしないで、生きるだけだ。とは云っても、有るところにはあるもんだなぁと、びっくりする。テレビの報道を見ていると、国民が選んだのだからと聞こえる。投票しなかった人もいるのだとも思う。日本の国の、方向が変わるとかもと、危惧する評論家も、あるやに聞こえる。先が見えている者が、とやかく考えたってしょうがないと、自嘲している。どうなるものやら。

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