昭和レトロと思い、昭和34年ー1959年ーの切手。案内には、栄之作版画、浮世源氏八景のうちまぼろしの落雁とある。切手を使っての便りを書くのは、年に数回だが、84円切手は、準備をしてある。たまあーに行く、郵便局の窓口に、各種の記念切手が並んでいる。突然ですが、「サラリーマンの一番の楽しみの○○の日とかけて、漁師が、ずいぶんと長い○○だったなぁと、懐古しているととく。そのこころは」。「整いました。どちらの○○も、給料―休漁」。最近のテレビの報道で、定額減税のことで、給与明細に記入で難儀だぁと、国会の討論を見た。今時、給与明細の記入は、電子計算機で、計算式を使えば簡単なことではないかなぁと。小生は給与を支給する側だったので、簡単にできた。はるか昔は、給与明細は、複写用紙に手書きは、難儀はした。この手書きの給与明細のことを、落語で、三遊亭圓歌が、「月給日」と題して、新作落語なっている。現金での支給なので、給与から差し引く科目を多くして、支給額を少なくしたりの様子。飲み屋さんで陽気に騒ぐ爆笑の連続。今の時代は、振り込みでの支給なので、意味が分からないかも。