八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

南天の花

2024年05月28日 14時02分36秒 | Weblog

画像は、南天の花。数年前に、生え出した。難を転ずるとの縁起の樹とかで、育てた。花ことばは、「福をなす」とか「よき家庭」とあり、誕生日の花としては、12月27日とある。難を転ずるというので、これから先先の、我が身は、難症、難病で、難儀するかもと、覚悟する。この世に、七難ありとか、迷信という七難九厄もあり、七と九の年まわりは、とかく災難に会いやすいとか、念のために、注意をする。先々の生活で、困まったり、苦しんだりの、困難、苦難もあるだろう。避難は、東京電力の原発事故で、自主避難をしたり、これから先、原発の過酷事故の時は、160キロメートル先へ、避難するルートが、指示されている。別のこと。今夜は大雨になるようだ。河川の氾濫が無いことを祈り、万が一の、垂直避難も考える。突然ですが、「○○も予定がないなぁと、のたりのたりしていると、かけて、十風五雨の温暖なお天気で、○○の収穫が楽しみと、とく、そのこころは」。「ととのいました。どちらの○○は、こんしゅうー今週ー今秋」。お粗末でした。

 

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