画像は、昨年のいわき七夕祭り。八月の七日が、月遅れの七夕祭りでにぎわう。暦の節気は、夏至が過ぎ、小暑から梅雨が明けた、七月の二十三日頃が大暑となる。七夕はの夜は、お月様は、七日月で、満月の月明かりの、12分の1の明るさと、読んだ。星空は、輝いている。それは、旧暦からみたことなので、あと、ひと月先のこと。へそ曲がりなので、季節の巡りは、旧暦で、見ている。
画像は、昨年の、7月16日の、エリアメール。昨年は、大雨が降り続いて、川の増水に、注意をしていた。当時、山間部に、土砂災害の情報があり、下流のいわき市でも、避難準備情報が、エリアメールで届いた。深夜になっても、河川の増水を調べていた。河川の水位が減って来たので、眠りについた覚えがある。防災サイレンが聞こえたら、知らせるようにと言って寝たが、雨音が激しく、サイレンの音は、聞こえない。情報を得て、わが身と、家族を守る。勿論、パソコンにも、情報が届く。ガラケーといわれる携帯でんわだが、直接メールが届くので、ありがたい。