
画像は、またまたのひけらかし。パソコンを使い始めたころは、兎にも角にも使ってみるだった。表計算は「F」をトントンとすれば、横に項目を書き入れられた。次に「EC」と、トントンすれば、日付けの列ができた。日にちの値を入力すれば、とりあえずの表ができた。その表の数値のグラフを作れば、グラフに、「GED」との命令語で、文字を書き入れていた。「G」はグラフ、「ED」はワープロ、フリーソフトになってからは、使えなくなった。古き時代の懐かしさでした。表題の「雷轟電転」ーらいごうでんてんー「町中がひどく騒がしいことの形容」ー雷鳴が鳴り響き、稲妻が走るように、人馬が激しく叫び声を上げること」。今日は、夕刻頃に台風が接近するようだ。かなり早い速度で北へ向かっているようだ。この時期の台風は、梅雨前線を刺激して、梅雨末期の豪雨になることもあるとも読んだ。台風の厄日は、二百十日、二百二十日とある。近年は、八月の台風の被害が多いとか。雨、風の被害が無いようにです。別の事。今日は、「廃藩置県の日」「ひまわりの日」とか。誕生日の花と花ことばは、「チダケサシ」ーまっすぐな性格ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「人と行き来することとかけて、高等裁判所の略ととく。そのこころは」。「ととのいました。どつらもーこうさいー交際ー高裁ーです」。台風は、今の時刻は、「嵐の前の静けさ」なのかなぁです。