八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

来年のことは、鬼が笑う

2016年06月02日 16時33分27秒 | Weblog
前掲に続いて、来年の予測をしてみた。素人の自己判断だと、申し上げておきます。仕事を離れてしまっているので、数値の検証や、修正は、六、七年しておりません。来年の前半は、季節の巡りは、早めに順調かも。梅雨の季節になると、気温の低い日が多いかも。そして、長雨が続くかも。八月下旬から、九月上旬は、いつもの暑い夏で、そのまま、暑い日が多く、年末まで、気温の高い状態ではないかなぁ。そのまま、年を越しても、暖かいのかも。現世は、気象予測の、スーパーコンピューターもあり、的確な予報がある。そんな中で、退屈まぎれに、掲載するとは、いかがなものかとは、承知をしている。素人の自己判断の、土台は、旧暦、すなわち、太陽太陰暦という、4000年以前に確立をした暦で、来年は、旧暦の五月が二回ある、閏年なのだ。こんなグラフは、初歩の初歩。拙いブログのネタで、掲げました。あたりはずれは、ご容赦ください。
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当たる、当たらない。

2016年06月02日 13時10分21秒 | Weblog
六月になつて、昨日と今日は、風が強く冷たい、。梅雨のはしりとか、お天気予報でみている。今月は、旧暦の五月。月の異名は、皐月。五月晴れ、五月雨の季節。五月晴れは、梅雨の合間の晴れた日のことだったと、本で読んだ。テレビのお天気情報を見ていると、この間は、猛暑。昨日は、北海道で、雪が降ったと、報じている。画像は、昔かぁーし、気温の予測に、使っていたのを、思い出して、グラフにした。細かい数字は必要が無いが、計算上、上旬は1、中旬は2、下旬は3と、区別をした。先々だが、九月以降は、暖かな陽気が、多いのかも。防寒物を売ろうと思っても、気温が高くては、だめだなあなんて、考えてたのを、懐かしがっている。
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