前掲げと同じ時に、カシャッとした。初めてみた小玉ダム。まぁ、ちょっと歌ってみっかぁ。ご一緒にどうぞ。「春になれば しがっこも解けて どじょっこだぁの ふなっこだぁの 夜が明けたと 思うべなぅ」。おつきあい、ありがとうございました。感染性阿呆症です。うがい、手洗い、お神酒で、予防をお願いします。
ちょっと、ひま。足をのばして、行ってみた。ちょっと歌ってみっかぁ。「春はなのみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらじと 声も立てず 時にあらじと 声も立てず」。南向きなのか、木立の間には雪が無い。二月も下旬に差し掛かってきたが、まだまだ、寒い。
写経にいっている、雪が残る境内。小生が、使っているパソコンソフトは、「マイ、ツール」。導入当時は、「Mr、マイツール」と言っていた。このソフトは、使う個人が自分の五官、「目、耳、鼻、舌、蝕」を強化し、脳を強化するツールとして、酷使するのだとの、効能書きにある。人間の脳の、右脳の働きは、見えない世界に対応をすると、読んだ。左脳は見える世界に対応をすると、読んだ。右の脳の、見えないものは、将来どのようになるのか、わからない。、仕事をしていた時は、まさに、次の時期は、次の季節はと、いつも、考えていなくてはならなかった。スポーツのトレーニングに、イメージトレーニングが、多く取り入れられている。イメージトレーニングとか、シミュレーションは、右の脳をを使うと、読んだ。人間の五官の「目、耳、鼻、舌、触」は、般若心經で、書いている。書棚の整理をしようとして、ペラペラとめくっていた小冊子で、読んだ。パーソナルコンピュータの考え方と般若心經という、科学的なものと、非科学的なものとを、繋ぎ合うのが、不思議だ。
写経は、お休み。昨年と一昨年に、写経をしたものを、納経に行った。街中から、閼伽井嶽を、見上げると、ちょっと雪があるなぁと。登る道端に、雪が寄せてあった。午後早い時間なので、参詣の人も、ちらほらだった。画像は、本堂前から、鐘つき堂を、カシャッとした。鐘を突いてから、お参りするのだが、今回は、略した。。