政府の千思万計は既に終わって、実行の段階になっているようだ。無駄を排除して、必要なところに予算をつけると、言っていたようだ。何かを無料にします。何かの税を廃止して安くします。何かの手当てを支給します。とか、だと思うが、全部税金でまかなうのだと、思う。例えば、子ども手当ての支給は、支給されたお金は、親が使ってしまい、後々の納税は、子どもがする。のかも、しれない。結局は国債の増発になるのか。国債の償還は税金なのだから、税金からは逃れられない。アメェバ-的小生は、浮世の波に漂って息をついている。大波ががばっっとくれば、溺れるだけだ。一匹溺れたってどぉちゅうことない。たまあぁ-に国会のことを、雑談するときもある。なあぁ-んか冷めたような話しになるようだ。