八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

七十路徒然なるままに

2007年07月21日 10時10分17秒 | Weblog
「日本人はなぜ足が短いか」これはこれはスタイリッシュの皆さんには失礼しました。参議院議員の選挙中、与党、野党とも、それぞれお互いに足の引っ張りあいを
しているように、みえる。各党とも戦挙なのだから。
マニフェスト、小生には[ 画餅 ]と見える。小さくても、確実に出来ることを表している党、「我が党はこんなに大きいよ」と見える餅もある。
それぞれの党が、自画自賛している、安定か、改革かといえば、安定のほうがいい。安定のなかで、改革。これがいいと思う。今、年金のことが問題になつている。問題を監督する議員、その議員をを選んだ国民に責任がある。と言った党首。
今回選出すれば、六年間を政治に託すのだか、「我田引水」ではないが、やはり
地元からの人がいいのかな-、考えている。
コメント
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