池田パソコン塾

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「ICT活用で豊かな生活のご提案」をさせていただきます。

一寸法師の会でのお金の話

2016-04-26 23:00:54 | 日記

今日は、一寸ぼうしの会のサイコロ。

出た目で話をする中で、【1】はお金の話。

これが出たら、セミナーで聞いた話をするねと言って私の投げた目は【1】

へぇー こんなことがあるんだ~~ で、話をしたら大盛り上がり。

一人で経営をしている個人事業者だからわかる、お金での苦労はそれはそれは・・・

あぁ~ また月末がやってくる~

あぁ~ このお金があったらと、ネガティブな感情を乗せてお金を出してはいけないそうよ。

えぇ~ もっと早く聞いてれば~ 

さっき、そう思ってお金を渡したところよ。

そんな会話から始まりました。

 

高校生に「お金といえば」と、質問すると「争い」とかえってくるそうです。

親がお金のことでもめていたりする光景を見てきているので、お金に対する意識は育ってきた環境に影響するそうですよ。

大丈夫ですか?

私も、いつもお金がないと言っていました。

だから、現実として起こっていたんですよね。

お金がないことが・・・

 

ひとみ先生は、お金ともっと楽しみなさいと言います。

毎日、会話をしてくださいと。

お金を払うときは、「いってらっしゃい」

戻ってきたときは「お帰りなさい」

いい感情を載せると、お金は循環してたくさんのお友達を連れてきてくれるそうです。

意識を変えるだけで、お金の流れは変わるそうですよ。

それだけで変わるのなら、やってみる価値があるかもしれませんね。

お金とは楽しくおつきあいしましょうね。

福沢諭吉さんとは、もっともっとお友達になりたい~

お金の勉強は、本当に必要だと思いました。


みやざき中央新聞 25周年記念講演会

2016-04-23 22:13:28 | 日記

みやざき中央新聞 25周年おめでとうございます!!

松田社長に初めてお会いしたのは、2014年の朝倉先生の名古屋営業力強化セミナーでした。

あれから、みやざき中央新聞を知り購読者になり、読者会やいろいろな講演会などでお会いするたびに親しくなり、水谷編集長からもfacebookから、講演会のお誘いをいただくようになりました。

松田社長の営業力のすごさ。

1件も飛ばさず、黙々と新聞の購読営業をされたことから始まり、読者から友達へ、また知り合いへと広がり、今では日本全国47都道府県に読者がおり、またwebでは、世界にも広がり現在10か国に読者がいるという新聞です。

どんな人がお読みになっているのか、会いに行く読者会も全国展開中!!

今日は、「ありがとう講演会」を宮崎市佐土原町総合文化センターで開催され、ほぼ満席状態。

全国からファンの方が、集まってこられました。

そして、全国の特派員の紹介。

社員さんの紹介など、楽しく開幕しました。

 

講演会では、

博多の歴女 白駒妃登美さん「志高き日本人の物語  ひのもとの国に生まれて」

ホスピタリティ研究所 高野登さん「極める時代のホスピタリティ」

日本は、2676年も続く世界で一番長い国。

この国に生まれ、日本人としての脈々としてつながれてきた、次世代を思う志高き人たちのおかげで今があり、これからの時代を今、私たちが受け継いでいることを忘れないで、今できることを精いっぱいやっていきたいですね。

高野さんは、リッツ・カールトンホテルにかかわり、なぜリピーターのお客様が多いのか。

お客様が顧客になり、ファンになってくださり、信者(リピーター)になり、伝道者になってホテルの口コミをしてくださるほど、第三者の方たちの口コミが営業力となっている。

そうなるように、自分たちの仕事の価値の上げ方、リッツ・カールトンが大切にしているサービスの提供。

お二人とも共通しているのは、日本という国に、日本人として生まれたことに感謝できる内容でした。

一人ひとりが、それぞれの志を持ち、自分の与えられた人生を精いっぱい生きていくことが、ほかの人たちへの影響力になり、この社会を時代を作っているのだと思いました。

 

  


映画 「スティーブ・ジョブズ」

2016-04-18 20:48:06 | 日記

宮崎に行ったついでに、時間がちょうどよかったので、映画「スティーブ・ジョブズ」を観てきました。

孫正義氏は、

「数百年後の人々は、彼とレオナルド・ダ・ヴィンチを並び称することであろう。彼の偉業は、永遠に輝き続ける」

ソフトバンクは、

「故スティーブ・ジョブズ氏に敬意を表し、彼の功績・人柄をもっと多くの人々に知ってもらうため、映画を応援しています」

映画の中では、新作発表会にスポットを当て、プレゼンテーションの舞台裏を通し、信念を貫き通そうとするする姿や、卓越したビジネスセンス。娘との和解も盛り込まれていました。

「誰でもが使えるコンピュータを持てたら」

彼の思い描いた世界を今、私たちは生かされていることに感謝しています。

彼がいたから、自由にパソコンやスマホ・タブレットを使いこなすことができているのだと思います。

これから、私たちはこれらをどう使いこなして、この次の時代を作っていくのか。

専門家ではなく、自分たちがどうしていくのかが大切だと思いました。

 

 

 

 


パスワードで夢が叶う??

2016-04-17 21:09:56 | 日記

ネットで見つけた面白い記事!

皆さん、ネットを使うときにたくさんのパスワードを使っていますよね。

そのパスワードを自分の目標にしたら叶ったという記事でした。

パスワードを自分の目標にしたら人生が変わったよ!

まあ読んでみてください。

それならば、このブログのパスワード変えてみようかな??

どんなパスワードにしよう。

長年使ってきただけに、変えてしまうとすぐ分からなくなるからね。

パスワードは、控えてはいけないといわれるけれど、やはり書いておかないと忘れてしまう。

しっかりとメモしてから、入力してくださいね。

多いんですよ。

入力してから書くと、結局開かなかったってこと・・・

使い慣れてくれば、覚えるんだけどね。

 夢を叶える仲間が増えるといいな~~

 パスワードブック ネイビー [CP013]

 


熊本の震災にお見舞い申し上げます

2016-04-16 21:06:19 | 日記

宮崎でも、一昨日の夜からの地震から始まり、夕べも夜中の1時半くらいにも大きく揺れました。

「地震です。地震です。」のけたたましい音でびっくりし、不安な夜でしたが、子供たちや実家から、遠く長野の友達からもメールや電話をもらい心配してくれたことにありがたく思いました。

眠れない夜を過ごし、昼間もiPhoneは災害情報が届くたびに音が鳴り、教室は揺れ、落ち着かない日でしたがようやく夕方になり、鳴りやむようになりました。

しかし、時々ピコッっとなる音に反応してしまいます。

ニュースでは被災地の様子が映し出され、つらい思いをしていらっしゃる様子に心が痛みます。

知り合いの方も、高千穂にいる親御さんの家が傾き、こちらに避難させるとのお話を伺いました。

 

熊本医大に通っていた8年前。

益城町を通って熊本市内に入っていたこと。

南阿蘇村もいつも通る道でした。

熊本の大好きな風景が一変して、あの、大橋の崩落した映像を見て、とても想像できない状況に変わってしまっているようです。

  

熊本城の無残な姿も、痛々しく写っていました。

この写真は、昨年大阪の小学1年生の孫が、熊本城を見てみたいというので行った時に写したものです。

孫は、どんな思いでこのニュースを聞いているのでしょうか。

いろいろな思いがよみがえります。

身近な街が、このようなことになるとは誰も想像だにしなかったでしょう。

 

何気なく過ごす毎日が、とても大切に思えた一日でした。

今、できることをしておかないと、いつどうなるかわからない。

やり残しのない人生を、いつも意識しておきたいと思いました。

避難されている方々や、救助の方々の一日でも早い平安の日々が訪れますように。

お見舞い申し上げます。


ご無沙汰しています アルバム”未来ギフト”

2016-04-14 19:25:05 | 日記

ブログから、離れてしまっている間に閲覧数だけは伸びているという、何とも申し訳ない気持ちです。

facebookになってから、ブログを書くことをしなくなってきたと反省しています。

日々、何に追われているのかと思うほど、あっという間に日付が変わっていきます。

 

タブレットやスマホに押され、パソコン利用者が減っていく中、どうすればいいのかと試行錯誤。

アルバム”未来ギフト”を立ち上げました。

皆さん、「これいいね」って言ってくださいますがなかなか実際に作成まで進みません。

写真は、スマホやデジカメの中で見ることもなくそのままになっているのが現状です。

子供たちは、どんどん大きくなっていくのに写真整理が追い付いていません。

 

同友会メンバーで、「生前整理」のチームを立ち上げました。

行政書士、保険業、不動産、古物商など、異業種の方たちが、それぞれの得意分野で納得のいく「生前整理」ができるかを考えていきます。

パソコン教室としては、古い写真の整理をお手伝いします。

パソコンとスキャナがあれば、写真整理も簡単にできます。

門川講習会でも、自分史として昔懐かしい写真を使って、アルバム作成をしてみました。

皆さん好評で、楽しく作成することができ大変満足していただきました。

未来へつなぐためのアルバムづくり。

自分の生きてきた証を残しておきたいものですね。

   

ただいま、私も父の24回忌に向け家族の写真を整理中です。