池田パソコン塾

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「ICT活用で豊かな生活のご提案」をさせていただきます。

ハッピーエンディングカードの見えるかはおもしろい!

2018-10-28 20:45:17 | 自分史活用

りまるプランニングの黒岩さん主催の「Happyエンディングのための勉強会」に参加してきました。

「49枚のカードを使って、自分らしい生き方がみえてくる!」をサブタイトルに、あなたに必要なことが、見える化されますよ。ということで、カードを “yes” “no” で振り分けていくと、カードの色分けでわかりやすく、参加者一人ひとりの人生の課題が浮き彫りに…

「”不安”をハッキリさせて”リスク”を事前に対処しましょう!」...
と、参加者同士、それぞれの意見を出し合いながら、一番大切なのは、やはり家族で話し合っておくこと。
そして、自分にできることは早めに対処すること、専門家に頼むことなど、いろいろな意見が聞けてとても参考になりました。

デジタル化時代、スマホが開かなければ連絡先もわからない。
メディカルIDの入力はできていますか?
せめて、手帳やカードに「連絡先、かかりつけ医、薬名、アレルギーなど」緊急時に必要なことは書いておきましょう。
これなら、すぐできますよね。

「明日死んでもいいように。百まで生きてもいいように学びましょう」の言葉のように、自分らしく生きていくためにも、いくつになっても学ぶことは必要ですね。

先日の自分史アドバイザー認定講座も受けてくださり、共通する部分も多くてとても楽しい学びとなりました。

自分らしく生きていくことは、とても大変なことだけど、時代の激しい変化の中で、何を選び決めておかなければならないのかをわかっているか、いないかの差は大きいと思います。

自分の納得する人生でありたいと思います。

     


一般社団法人 自分史活用アドバイザー認定講座 in 宮崎 無事終了

2018-10-15 22:29:45 | 自分史活用

「一般社団法人 自分史活用アドバイザー認定講座 in 宮崎」無事終了することができました。

2週続けての台風でどうなるのかと心配しましたが、10月の爽やかなお天気に恵まれ、宮崎らしい青空のもとで、鹿児島、熊本のメンバーさんに講師をして頂き、開催できたことにほんとうに感謝です。
応援していただいた県外の自分史メンバーの方々に、この青空を見せたくて会場に行く前に細島港へ走りました。

受講者は、私の知り合いで身内のような方ばかりだったので、和気藹々の雰囲気で、涙あり、笑いありの楽しいの講座となりました。

生前整理のメンバーである二人も参加していただき、生前整理でいう心の整理の部分を、もっと深く掘り下げ自分自身を見つめることができるのが、自分史ではないかと思います。

年表作成を書きながら過去に戻ったら、封印していた感情やら思いが湧き上がって感きわまる場面も…
過去と他人は変えられないが、過去の思いは捉え方によっては変えられます。今の自分は過去からの積み重ねで今ここにいること、過去を整理し明るい未来に向かうことができるのが自分史です。

これから宮崎に自分史を広げ、1人でも多くの方にやって良かった、作って良かったと感じていただきたい。そして、「自分史で日本を元気に」していきたいですね。

自分のためにも、家族のためにも、そして職場や介護施設などでもお互いを知るために自分史があるとより、わかりえるのではないでしょうか?

親の動画を作ったり、写真集を作られた熊本の講師の方は、これをつくりながら親子関係が変わっていったといわれました。

母親の自分史を作っていたが、仲の悪い父親との関係もあり敬遠していたのだけど、ひと声かけたら作ってほしいとの声から、やり取りをするようになり今までのわだかまりが取れ、今では仲良くいろいろな話ができるようになったとの報告もありました。

また、亡くなった親の人生史なるものが出てきたときに、まるで自分と同じ考え方、捉え方をしているのを知って唖然としたそうです。様相ばかりが似てくるのではなく、考え方も似ているのかと・・・

そうやって、親子のきずなを確かめたり、お互いの思いやりをはぐくんだりできるのが自分史ではないかと思います。

懇親会も話が弾んで、とても楽しい時間となりました。

自分史と言えども幅が広く、9時から19時までの長丁場でしたが、内容が濃ゆくぎゅっと詰まった講座でした。
長時間お疲れ様でした。

全国に広がる自分史活用アドバイザー全国で300名以上のアドバイザーが活躍されており、各地のアドバイザーが企画運営し、認定講座を開いております。

是非、お近くの自分史活用アドバイザーに参加されませか?

一般社団法人 自分史活用推進協議会

  


そろそろ占い本の季節ですね 五星三心占い

2018-10-10 22:07:17 | 

先日友達から教えてもらった、ゲッターズ飯田さんの占いの本。

テレビを見ない私には、芸能人の名前も顔も知らないことが多いので、紹介されてもよくわからないのですが、友達が一生懸命勧めてくれるので買っちゃいました。

私は銀のカメレオンらしい。

動物占いと違って、金と銀に分かれたり、6つのタイプがあったりするのですが、グラフがあったり毎月毎日の運気カレンダーがあったりと毎日開いてみたくなりますね。ここまで詳しいものはないかもしれませんね。

占いがすべてではないけれど、その時の運気の流れを知りながら、悪いことが起こらないようにうまく避けていけたらいいですね。

来年から2年間は開運の年らしいので、いいことが起こりそうですがそれも行動をしていないと実行されないようです。

まあね、待っていてもいいことは起こらないから行動あるのみですね。

今から買っても早いと思っている方もいるかもしれませんが、来年まで2か月待つのかと思いきや、この本には今年の9月からの分も載せてあるので、即明日からでも使えるようになっています。この親切心がたまらなくいいですね。

 

これから年末にかけて、ネットでも占いが増えますね。

登録時には、使わないメールアドレスにしておくことをお勧めします。

とにかく、迷惑メールが増えることを覚悟してくださいね。

先日も、あるところに申し込みをするのに、見落とすといけないと思って仕事用メールで登録をしてしまったがために、毎日どこからともなくダイレクトメールが増えていってとても迷惑しています。

本当に必要なメールだけにしてほしいものです。

メールの使い分け、必要ですよ。

 

お好きな方は、リンク貼っておきました。

ご自分のタイプをご確認ください。五星三心


未来ギフトアルバム作成資格講座 初級コース完成

2018-10-07 22:24:26 | 未来ギフト

第1期 「未来ギフトアルバム作成資格講座」初級コースのアルバムが完成し、認定書とアルバムをそれぞれのお手元に届けることができました。

子供さんの成長記録と講演旅行の写真をアルバムに。

作成中の画面を見ているのとは違う、感動と達成感を感じていただけました。

 

講演旅行の方からの感想

作成中は、写真の選定や配置を考えるのが楽しかったです。

「未来ギフトアルバム」が製本されるまでは、ちゃんとできているか、ワクワクしながら待つことができました。

受け取って開いたら、あの時、出会った友達との想いがこみあげ、感動し、すごく嬉しかったです。

 

子供の成長記録

思い出を振り返り、懐かしさに何度も手が止まりました。

現像していたころの写真は、時系列の整理が大変でした。

データの写真は、数が多く、あちこちに保存されていたので、探すのが大変でした。

折に触れ、手元のスマホで撮影したものを自分でデザインを考えて配置していくと、心の癒しに揉まり、楽しくて夢中になりました。

スマホ内の自分の写真が少ないのに気付き、今では心がけて撮ってもらうようにしようと思いました。

細かい作業も多いので、またいろいろ教えてください。

 

それぞれ感想をいただき、とてもうれしいですね。

写真整理は、面倒だからなかなか手が付けられないものではありますが、減ることはありませんので少しずつ整理をされていくのがよいでしょう。

また、スマホやパソコンはあくまでも機械ですので、壊れることを想定し早めのバックアップを心がけてください。消えた写真は取り戻すことができません。

スマホで気軽に撮れる分だけ、データ量は増えていきます。

わかるうちに、整理していきましょう。

そんなお手伝いからさせていただきます。

未来ギフトアルバム

 

 


自分史活用アドバイザー認定講座 日向市開催

2018-10-01 22:18:15 | 自分史活用

早いもので10月。

本日は、台風一過のさわやかな風が吹く青空となりました。

皆様のところでは被害はなかったでしょうか?

 

いよいよ2週間後の14日に、一般財団法人 自分史活用推進協議会の「自分史活用アドバイザー認定講座」が開催されます。

鹿児島・熊本のメンバーにも講師としてご協力いただき、遠く宮崎の日向まで来てくださることは本当にありがたいことです。

宮崎県では私一人。

自分史、自分史といい続けて4年。

自分史アドバイザーを受けたいという声が上がり、今回の開催へとなりました。

まあ、私の知っている人たちが参加してくださるのですが、それなりの緊張ですね。

まだ資料が完成していないので、これも今週中に仕上げないと・・・

 

facebookでも自分史メンバーがシェアをしてくださり、遠く県外のメンバーからも応援がありとても心強いです。

自分史で日本を元気にと、全国300名以上のメンバーが活動をしています。

冊子最終ページより