池田パソコン塾

池田パソコン塾
「ICT活用で豊かな生活のご提案」をさせていただきます。

どんな子が生まれる?

2010-03-31 21:55:14 | 日記
5月に出産予定の生徒さん。

一応授業を終了いたしました。

もうすぐ産休にも入るし、もしものことがあったら大変。

この1年半で、準2級の試験まで合格し、2級の模擬問題・ExcelのマクロやAccess、勉強したことを活用し、事務の仕事は半日で終わるようにしてしまいました。

ビルダーの勉強もして、もう、パソコンが面白くて何かできると「おもしろい~」って言うのが口癖なんです。

産休に入ったら、趣味のホームページを作るのだとかで張り切っていました。

パソコンに夢中になって、赤ちゃんが生まれること忘れないでね。

さあ、どんな子が生まれてくるかな。

シャキシャキ母さんのおなかの中で、パソコン用語はもうインプット済みだろうから賢い子が生まれそうです。

うちの塾は、女性が多いので皆さん9ヶ月くらいまで通ってくださいました。

10年前の方は、9ヶ月で3級の試験を受けて、出産後、京都に転勤になったと聞いていましたが、今はどこへ。
その子も、10歳になっているんだね。

何人もの、かわいい子供たちが生まれています。

お母さんのおなかの中で、きっとたくさんのことを一緒に勉強してきているでしょうから、どんな子供に育っていくのかとっても楽しみです。



塾からのお知らせ

おわった~~~

2010-03-30 22:22:31 | 日記
ようやく、地区の班長の役を終わりました。

次の班長さんへ今月の区費を引き渡し終了。

ふぅ~ 長かったよん。

やっと開放された感じです。

毎月の役員会に、区費の集金のために急いで帰る日。

自分の時間内での作業は、一人でやっていくのはやはり大変。

ぎっくり腰のときの配りものや、体調が悪いときの集金など。

明日はもっと動けなくなるかもしれないという不安があると、動ける今日のうちにと無理をしたときもありましたが、何とか1年が終わりました。

協力してくださった方に感謝です。

これからは私なりに、なるべく迷惑をかけないようにしていかなければ。

細島港に豪華客船

2010-03-30 09:49:42 | 日記
すっごく大きい

今朝は、10号線から細島に回ったら、でっかい豪華客船が入っていましたので、寄り道して写真撮ってきました。

朝から多くの人がきていましたし、写真撮っている人もいました。

乗客の方は、宮崎観光のようで、バスが何台も配備されていました。
道路には、見学の看板も出ていましたよ。
詳しいことはよくわかりませんので、ご確認ください。

こんな優雅に旅行が出来る方もいらっしゃるのですね。

  

大阪万博覚えています?

2010-03-29 18:35:29 | 日記
40年前。行きました?

当時中学1年だった私は、家族で近鉄に乗って日帰りで行ったことは覚えています。
しかし、いったい何を見てきたのか、さっぱり記憶にありません。

テレビからは、毎日のようにニュースや歌が流れていて、それを見に行くんだとワクワクしていたことは覚えています。

昨日の番組で大阪万博に展示された商品が、今日常的になっているものがたくさんあるといっていましたので、懐かしくなりました。
写真を見られて、懐かしいという方もいらっしゃるかも…

若い方には、興味ないかもしれませんが、日本中が景気で沸いていた頃です。
今は、なんとも寒々していますけどね。

携帯電話。

大きかったけど、その当時から開発されていて今はとても小さくなって、機能も想像以上に増えて持っていない人はいないくらい必需品になっていますよね。40年という時間のすごさを感じますね。

缶コーヒーや自動販売機もその当時からだそうです。

ヨーグルトや洋服のカジュアルファッションもやはり万博から。

ドームのテントやそのほかにも多くの技術が発展してきてたのです。

本当にたくさんの人たちから受け継いできたものが、今生かされているのですね。

当時は反対されながらも実行した人たちもすごいと思いました。

人の知恵や技術はすごいです。

そういえばこの頃、父から「お前が大人になった頃には、こんな時代が来るんだぞ」といわれていたことを思い出しました。

今、夢だったそれらの道具を現実に私たちは日常的に使っているのですよね。

この時代に、私たちは若い人に何を伝えていけるのだろうか。

子供たちに未来を語り夢を与えられる大人になりたいですね。

塾に来ている中学生や、高校生・若い人に夢のもてる未来を伝えていけるように、私も勉強していかなければいけないなと思いました。

今は万博公園になっているようですが、また一度行ってみたいと思いました。

ハードディスク大丈夫?

2010-03-26 11:55:01 | パソコン
毎日、お世話になっているパソコン。

資料を作ったり、写真を取り込んだりと何気に使っていますが、『コンピュータ』からハードディスクの残量を確認したことはありますか?

Visutaは、棒グラフが赤くなっていませんか?

XPなら、プロパティから円グラフであらわされています。

ハードディスクのCドライブがいっぱいになったら、パソコンの動きが遅くなったり、あまりつめすぎると動かなくなる危険性があります。

特に写真を取り込んでいる方は、時々確認してくださいね。

昨日の生徒さんも、容量が大きいのにハードディスク表示が赤くなっていました。

あらまあ、2年の間によく使ったものです。

来週はデータの引越し作業になりました。

大事なデータは、こまめにバックアップしておいてくださいよ。


4月、職場の移動などもあるかと思いますが、登録しているメールやID・パスワード解約やファイルの整理なども忘れずにね。

いらないファイルを削除したら、ごみ箱の中も空っぽにしてね。

時間があれば、デフラグも掛けると動きがよくなりますよ。

パソコンのメンテナンスは自分でできますので、時にはドライブ内の掃除をしてあげてくださいね。
私も役員が終わったら、さっぱりとファイルを捨てて、ファイルの見直しをして片づけをしなくっちゃ





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大学入試準備

2010-03-25 22:17:45 | 日記
新年度のP検からの資料を見ていたら、大学入試の推薦優遇にP検-パソコン検定試験4・3級以上とか2級以上と表示されている学校がありました。

以前は出願条件とだけでしたが、今年ははっきりと出願条件に級が指定されているところが増えました。

点数加算とか、優遇処置などの学校もありますが、とりあえずは資格を取っておかなければ推薦にも願書が出せないということになります。

3年生になったら、大学受験のための勉強に集中しなければなりませんので、せめて2年生までにはパソコン検定を取得しておかなれば、願書に書けないということになります。

1年生のうちから大学のことを考えることは難しいかもしれませんが、進学校では入学式から希望校をきめるように言われます。
3年生なんて、そんなに遠い先のことではありませんよ。

中学・高校では部活中心の学校生活になっています。
とても忙しくてパソコンの勉強どころではないといわれるかもしれませんが、実際部活をしながらでも自分で時間配分をしながら、勉強している高校生はいます。

資格はあれば自信がつきますが、パソコンが使えるようになっておかないと、実際の大学生活では即必要となります。

また、社会においても日常的道具としてのパソコン技術が必要とされています。
今までの卒業した若い生徒さんたちが実証してきています。
パソコン活用力をしっかり身につけておきましょう。

今の時代、学校でやっているからと思っている方もいらっしゃいますが、とても活用できる内容ではありません。
また、大学に入ってからでも間に合うと思っている方がいらっしゃいますが、入学したら即必要になりますので、使える状態でないと子供さんが困ることになります。

そのためのパソコン資格を取ってくるようにとの案内が出ていることを知ってください。
ネットで、志望校のホームページをしっかり確認してくださいね。

検定試験だけでも受けられますので、ご利用ください。



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ブログのログイン変更

2010-03-24 18:07:26 | 日記
生徒さんからブログに入れないとの連絡が続いてありました。

gooのブログシステムのほうで入力画面での変更があったのですね。

ログインできないのは、まず、IDの表示をしなくなりました。

以前はクリックしてIDが表示させればパスワードまで出ていたのですが、でなくなっちゃったのですね。

記録させていた人は、パスワードを確認して入力してください。

gooブログ用のID・パスワードですよ。

一緒に作った生徒さんには、控えを渡してありますので探してくださいね。

今日は、「編集画面に入れない」との連絡で出かけたら、別のID・パスワードを入れていてましたので、くれぐれもお間違えの無いように。


それから、アクセス解析を有料か無料かの選択ページでも、無料に戻るには緑色のボタンをクリックしてくださいね。

そこから、通常のページに戻れますので、新しいページを作らないようにね。

年配の生徒さん大丈夫かな。

記録させていたから、ID・パスワードで戸惑っていないか心配だ

確認しなくっちゃ。





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あなたなら・・・

2010-03-22 13:10:29 | 日記
昨夜見た番組から

「命をめぐる対話 “暗闇の世界”で生きられますか」

意識があるのに、体を動かすことも話すこともできず、まったく自分の意思を伝えられない人がいます。

筋肉が萎縮していく病気。

もしかしたら、事故などでも起こりうるかもしれない。

意識があって、外からの音も聞こえる、皮膚の感覚もあるという。

体が動かないから、まぶたを持ち上げることが出来ないので、自分の意思で見ることも出来ない人もいます。

わずかな体の動きを利用して、パソコンで言葉を伝える人。

まったくそれも出来ない人。

自分がそのようになってしまったら…

そんな状態に、耐えられますか?

医療技術の進歩の中でこうした状態になる患者が増えているそうです。

筋肉が動かなくなる難病を患う男性は、「闇夜の世界では生きられない。そうなったら呼吸器を外して死なせてほしい」という要望書を出し、大きな波紋をよんでいるそうです。

この病気のことを世間に知ってもらうためにも、天寿を全うするまで頑張るという患者の方もいらっしゃいました。

一度呼吸器をつけてしまったら外すことは、殺人行為とみなされるので、簡単に外すことはできないのだそうです。
そこには、難しい法律があります。
見守る家族がいます。

番組に出られていた方も、みな元気だった日々があったのです。

人の命とは何なのか?を問う番組でした。

私たちは、毎日何気に生きています。

この当たり前に出来ることに感謝し、日々大切に生きていかなければいけないことを改めて感じました。