宮崎に行ったついでに、時間がちょうどよかったので、映画「スティーブ・ジョブズ」を観てきました。
孫正義氏は、
「数百年後の人々は、彼とレオナルド・ダ・ヴィンチを並び称することであろう。彼の偉業は、永遠に輝き続ける」
ソフトバンクは、
「故スティーブ・ジョブズ氏に敬意を表し、彼の功績・人柄をもっと多くの人々に知ってもらうため、映画を応援しています」
映画の中では、新作発表会にスポットを当て、プレゼンテーションの舞台裏を通し、信念を貫き通そうとするする姿や、卓越したビジネスセンス。娘との和解も盛り込まれていました。
「誰でもが使えるコンピュータを持てたら」
彼の思い描いた世界を今、私たちは生かされていることに感謝しています。
彼がいたから、自由にパソコンやスマホ・タブレットを使いこなすことができているのだと思います。
これから、私たちはこれらをどう使いこなして、この次の時代を作っていくのか。
専門家ではなく、自分たちがどうしていくのかが大切だと思いました。
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