前回にBlogを更新して、5日経って、被害も色々分かってきました。
その中でも、今は原発が一番の心配事に。
そんな中、今月末に予定されてた代表の2試合も無くなってしまい、代わりに3/29にJリーグ選抜と、大阪で試合が決まりました。
事情が事情やし、仕方ないね。
話を変えまして……
以前から“リズム”の事で云々と書いてきたんですが、今回も少し続きをウダウダ書いてみたいと思います。
ワンタッチのパス回しのリズムと、足下で受ける選手のリズム……
これって、“緩急”の問題?
ワンタッチが『急』。
ドリブル等の足下で受けてからのプレーが『緩』として。
例えば……
『緩』→『急』のプレー。
誰かがドリブルしながら前に運ぶ。(途中に敵が居たらワンツー使ったり……)
その間、
逆サイドに、フリーランする選手(1~3人)は、1~3方向に動きながらパスコースを作り、ワンタッチでパス回し……
(そんな風に相手ゴール方向に進む)
そうやって抜け出た選手が、シュートでも良いし。
この時、最初にドリブルしてた選手が長い距離を上がって来ていたら、ラストパスでもワンツーでも……
こんな感じで、共存できないかなって思ってしまったんですが……
ふと思ったんですが……
足下で受けるのが得意な選手の事……
単純に、
スルーパスを出す時、ワンタッチで狙うことは不可能なんですかね?
ボールを持ちながら、自分のアイディアを発揮させる……ってのが『ファンタジスタ』というのを教えて貰いました。
これって、
持ちながら考えたり、アイディアを練るから、この時点で相手に狙われやすくなる。
だから、今のサッカーの風潮から、このタイプの選手が減ってしまったんですよね?
攻撃のプレースピードが遅くなるんを嫌っての事かも知れませんね……
でも、
『緩』のプレースピードにしか対応出来なかったからであって、『急』のプレースピードにも対応できれば共存できるんじゃないかなって……
それに、試合中はいつもワンタッチばかりじゃないし、低い位置かも知れないけど、ドリブルできる時間は有るから、個人的には共存できると思うんですが……
野球で言えば……
スピードボールとチェンジアップを巧く使った組み立てというか。
そんなイメージ。
俺がド素人で、何も分かってないから、こんな事を書いてるんかも知らんけどさ。
今日、季刊紙買いました。ありがとうございました。
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