今日から、キリンカップが始まり、日本代表はペルーと試合するわけですが。
結果は、0-0のスコアレスドロー。
今回のBlogは、
試合見ながら、感じた瞬間に書き残したので、
何ヵ所か、前文と意味が繋がってない所が有ると思います。
今回、読みにくくしてしまい、本当にすみません。(苦笑)
手直ししてみたんですが、睡魔に執拗に襲われていて、落ちる寸前です。
ですので、
落ちる前にこのまま更新したいと思います。(苦笑)
前半は、
『3-4-3』で始めたんだけど、色々不具合が出ていて、相手ゴールに近づく回数が少なかったし、コンビネーションも少なかった。
トップ下の位置が空いてるから、1トップだけではクサビは入りにくい……
じゃあ、両WGかCHの内の誰かが入って受けるか……
仮にWGのどちらかが、横にスライドする形で入ったら、どうだろう?
中央のFWと距離が近くなって、コンビネーションを使いやすくならへんやろか?
それに、
中央へ、スライドしたWGの位置に、SH(サイドハーフ)が上がれないかな?
クサビを入れた時の、
サポートとの『距離感』が遠いと、次の選択肢が難しくなるみたいですね。
気のせいかも知らないけど、
『3-4-3』は、選手同士の距離感をすぐに近づけないと、ボールホルダーが孤立してしまう感じに思ったんだけど……
前線に3人居るとはいえ、
サイドに目一杯広がってるから、
ボールが入ってから近づくのでは遅く、個々は孤立しがちなんちゃうかな?
このsystemって、
前の3人は(他のポジションもそうかも知らんけど)、イメージとして各々が『孤立』してる感じですよね?
『3-4-3』っていうのは、最初の位置どりは『孤立』している状態からStartしてると考えたらエエんかも。
だから、攻撃に転じる時は、ボールホルダーに近づくようにする……
そんなsystemなんかもね。
トップ下の位置でクサビを受ける時、
1トップと、WGかCHの誰か……
そこで、常に2人がいるイメージ(縦関係?)を持てると良いのでは?
コンビネーションを使うなら、距離感は近い方が良いと思う。
後半から4バックにするみたいですね。
おかげで、選手同士の距離感が近くなって、Playしやすそう。(笑)
最初から近いというか……
『3-4-3』は、最初は孤立してる所からStartやし。
後半、
『4-2-3-1』にしたら、プレースピードが上がった……
やっぱり、プレースピードを上げるには、距離感は近い方が良いんでしょうね。
それにしても、
本田の1Stepでシュート……
凄かったね~!!(笑)
中々、日本人選手では見られへんPlayだと思いましたけどね。
サイドからの攻め手が分かりづらそう。
そんなこんなで、散文形式(あってる?)でお送り致しました。
それでは、オヤスミ。
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