危険度を示す“針”＃2

どうも。



昨日のBlogの続きを。


“針”をレッドゾーンに入れずに抑える……云々の事を書いたわけですが、
それを可能にするには、高いレベルの相手に慣れるのが良いのかなと……

それには、
欧州のトップクラスのリーグのチームに移籍しないと経験を積めない……

その日常が経験になって、
トップクラスの選手に、対応できるようになる……


それが、正論なんでしょうね。


でも、
欧州のチームでやっていない選手にとっては、
対応する機会(？)自体が無いからアカンって事にもなってしまう気がするんですよね～。


じゃあ、どうする？

って部分が解決出来たらエエんやけども。(苦笑)


この部分を、
何とかブレイクスルー出来たら、たとえ国内のチームに所属していたとしても、
対応できるようになるんかも知れへんけど……


そうなって来ると、
日常にエゲつないレベルの相手がいないのなら、
自分でそれをイメージをしながら、練習や試合で対応して、やっていくのが良いんかな？

それをフレンドリーマッチとかで、
自分のイメージの仕方が良かったか、そうでないかを確認、修正していく……



どうなんやろな……