チュニジア戦。

どうもです。


いや～……(苦笑)
最後にひっくり返して勝ちましたね～。(笑)


『U-17 World Cup』の予選リーグ第3戦のチュニジア戦。

両チーム共に、予選リーグ突破を決めてたんですが、
1位か2位抜けを決める試合だったんですけど……


研究されてたからか、プレスが厳しかった感じやったね。

で、
悪い流れの中、前半を無失点で後半を迎えたかったけど、
相手にサイドから斬り込まれ、トップの選手がポストプレーから、バイタルに落として、
チュニジアのミドルを喰らっての失点……

あの時間、抑えれたら良かったけど、仕方ないよね。(苦笑)


でも、
後半の20分くらいから、相手に足を吊つる選手が多く見え始めて、日本のポゼッションが長くなってきて、
試合終了間際の時間に逆転できて、3連勝で予選リーグを突破できた……

何やろな～……
相手を動かし続けたから、相手の足が止まって、それが日本の逆転に繋がった感じなんかな？
……適当過ぎ？(苦笑)



何にせよ、
この経験は、良かったんちゃうかな。

早い内に経験できて良かったと思うし。


なんだかんだ言っても、U-17は“通過点”やから。


彼らの、これから先には、
東京五輪もあるやろうし、World Cupもある……

更には、
欧州リーグで活躍して、
更にワールドクラスになって、日本サッカーのレベルをもっと上げて行ってくれたらエエなって思うよ。(笑)

わりかし、マジに。



その為にも、色々と経験値を増やせたのは良かったと思うチュニジア戦でした。

それでは。(笑)

相手の守備を見て……

こんばんは。


昨日のBlog、
考えながら書いて、結局伝えたい事がよく分からん文章になってしまった……(苦笑)



さて、本題に。


ふと思った事を書いてみたいなと思います。(笑)

試合中に、
選手自身が、相手のディフェンス方法とか、system上のポジショニングとかを見て、
自分らで“その急所”を見つけて、攻めて行けたらエエなと思って……

今の、
『U-17 World Cup』を戦ってる“96Japan”を見て、感じたってのもあるんやけどね。(笑)


そういう闘い方が出来たら、勝負強くなれるんちゃう？

サッカーの事を、誰よりも知ってないとアカンと思うし、経験値も豊富でないとアカンかな……？(苦笑)



そんな事を思ったんで書いてみました。
それでは。