『Manchester United × Manchester City』の一戦を見ながら思ったんですけど。
たまたまかも知れへんけど、
相手DFラインの選手に、近くのパスコースを消すような形でプレスを懸けると、ロングフィードをして、その結果正確性を欠いて、ボールロストする機会が“気のせい”か多い気がする……
国内リーグの試合でも、よく見るんですけどね。
よくよく考えれば、
DFラインの選手にとっては、横パスを奪われたら決定的なチャンスを与えてしまうし……
彼らにとっては、
常に縦パスを入れる感じなところを、近くの選択肢を消されたら、やっぱりやりづらいんちゃうかなって。
もしかすると、
これからのDFは攻撃面で、縦パスをどれだけ入れれるかが、大事になってくるんですかね?
実は俺が知らなかっただけで、
『とっくに必要やで!!』と言われるかも知らんけど……(笑)
そんな事を、ふと思った次第です。
ちなみにこの試合、
前半が終わって、AwayのManchester Cityが1-0でリードしてます。