こんばんは。
さっきあった『日本 × ベトナム』の親善試合は1-0で勝ちましたね。
この試合で、自分の中の“ベトナム”のイメージが変わりました。
身体を張って球際で闘えるし。
次のタジキスタン戦は公式戦やから、球際で厳しく闘える日本で挑みたいな。
さて、この試合で感じた事を書いてみたいと思います。
前半は、
選手同士の距離感を近めに取ることを意識してるんかな~……と仮定してみる。
何故、選手同士の距離感を近めにするんやろ?
パスがよく回るためと思うんやけど、
持つ機会が多いかなと思ったんですけど。
それと、
ミドルとかのシュート自体が少ないね。
あと香川のボールを貰う位置って、低くないですか?
いつも通りなんやろか?
個人的には、
もっとPAの近い位置で受けて、ドリブルしながらシュート……
そんなのをイメージしてたけど……
どうなんやろ?
後半、『4-2-3-1』に変更したら、ダイレクトプレーが出てきたね。
PAの中が人でいっぱいの時は、シンプルにシュートでも良いんじゃないかな?
そんな事を考えていた『日本 × ベトナム』でした。
もう寝ます、オヤスミ~。
こんにちは。
今晩には、『日本 × ベトナム』の親善試合があります。
代表合宿が始まってからここまで、やっぱりsystemの事が一番話題になってましたね。
この試合で、6月のキリンカップ時より、少しでも良くなっているところが見れると嬉しいけど……(笑)
話変わって、
先月の30日のBlog内で……
その時の“保険”というか、余分な安全性を削って、最小限の安全性で、
より攻撃に注ぐというか……
『守備→攻撃』に切り替わる時に、DFラインでバランスを取る事で、↑の文章を書いたんですけど。
今思うのは、
“安全性”について、もっと真剣に考えないとアカンかったなって……
“安全性を削る”という事は、ヘタしたら直ぐに破綻してしまうから。
安易に“削ったまま”だと、
守備になった時に脆くなってる事と同じやし。(苦笑)
あれ?
論点がブレてきた感が……(苦笑)
大丈夫かな?
と、とにかく、
守備も攻撃も、『個』のチカラを上げれれば、局面で有利に働くんちゃうかな?
だから、『個』のチカラをこれからもずっと上げ続けられたらエエね。(笑)
※強引に持っていった感は、皆無に近いと思うけど……
どうやろ?