イケさんの「日々これ辛抱」

ガンバ大阪やサッカー、色々感じた事を書いていきます。http://blog.goo.ne.jp/ijdhdy/

『日本 × ベトナム』

2011年10月07日 23時59分54秒 | サッカー

こんばんは。
さっきあった『日本 × ベトナム』の親善試合は1-0で勝ちましたね。

この試合で、自分の中の“ベトナム”のイメージが変わりました。
身体を張って球際で闘えるし。

次のタジキスタン戦は公式戦やから、球際で厳しく闘える日本で挑みたいな。




さて、この試合で感じた事を書いてみたいと思います。


前半は、
選手同士の距離感を近めに取ることを意識してるんかな~……と仮定してみる。

何故、選手同士の距離感を近めにするんやろ?

パスがよく回るためと思うんやけど、
持つ機会が多いかなと思ったんですけど。


それと、
ミドルとかのシュート自体が少ないね。


あと香川のボールを貰う位置って、低くないですか?

いつも通りなんやろか?

個人的には、
もっとPAの近い位置で受けて、ドリブルしながらシュート……
そんなのをイメージしてたけど……
どうなんやろ?



後半、『4-2-3-1』に変更したら、ダイレクトプレーが出てきたね。


PAの中が人でいっぱいの時は、シンプルにシュートでも良いんじゃないかな?




そんな事を考えていた『日本 × ベトナム』でした。

もう寝ます、オヤスミ~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安易に“安全性”を削るリスク……

2011年10月07日 12時32分41秒 | サッカー

こんにちは。
今晩には、『日本 × ベトナム』の親善試合があります。

代表合宿が始まってからここまで、やっぱりsystemの事が一番話題になってましたね。

この試合で、6月のキリンカップ時より、少しでも良くなっているところが見れると嬉しいけど……(笑)




話変わって、
先月の30日のBlog内で……

その時の“保険”というか、余分な安全性を削って、最小限の安全性で、
より攻撃に注ぐというか……


『守備→攻撃』に切り替わる時に、DFラインでバランスを取る事で、↑の文章を書いたんですけど。


今思うのは、
“安全性”について、もっと真剣に考えないとアカンかったなって……

“安全性を削る”という事は、ヘタしたら直ぐに破綻してしまうから。

安易に“削ったまま”だと、
守備になった時に脆くなってる事と同じやし。(苦笑)



あれ?
論点がブレてきた感が……(苦笑)
大丈夫かな?



と、とにかく、
守備も攻撃も、『個』のチカラを上げれれば、局面で有利に働くんちゃうかな?

だから、『個』のチカラをこれからもずっと上げ続けられたらエエね。(笑)


※強引に持っていった感は、皆無に近いと思うけど……
どうやろ?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする