池袋の地域通貨「アイポイント」は、社会貢献活動を頑張った方々の活動の証!

地域通貨を活用した「安全、安心の街池袋」を実現するための社会貢献活動!アイポイント活動日誌のブログです!

●10/11 えんがわ市で里芋を販売しました。

2010年10月12日 21時22分56秒 | 大久保農園
昨日大久保農園で収穫した里芋を、えんがわ市で販売しました。
FURUT氏がやる気満々に押され、昨日大久保農園に参加したほとんどの人がお手伝い。
ありがとうございました。



土作りからはじめ、ハスモンヨトウに全滅にされかかり、何とか乗り切り収穫した里芋ですから、正に手塩に掛けて育てたものです。
農園で収穫した里芋を一つ一つ根や土を取り、余分な皮を取る作業に袋詰め、そして販売まで・・・最初から最後までですね。



でも一袋200円ね。農家って本当に大変だね。
茹でて試食してもらい販売。大久保農園の里芋はあらためて美味しいと思いました。
今日12日から果物屋「ゆう文」でアイポイントと里芋の交換もはじめました。
200円で販売もします。



今回は量が少ないのでお早めに交換して下さい。
毎週月曜日に「ゆう文」に置きますので、なくなってもガッカリしないで下さい。



(最後にお客様のもとに。↑ 自然の力とみな様の努力の賜です。こんな美味しいのが売れない訳ないでしょう。)

里芋は種芋の値段が高いのに、ハスモンヨトウ騒ぎで予定の1/3くらいの収穫しかなさそうです。
種芋代回収に出来るだけ買って欲しいのが本音です。
東京よさこいにゼファー賞として里芋を差し上げることになっています。



差し上げる方が圧倒的に多くて、収益源を作らないとかなり厳しいです。
今回は手間はかかっても出来るだけ見栄えも考えています。



えんがわ市は紙芝居をしたり(真ん中の方が紙芝居をしていました)、焼きそば、山形の玉こんにゃく、フリーマーケット等多彩な市です。
月に一度日曜日に開催されます。(開催場所:池袋第二公園、池袋図書館前)



えんがわ市の前に「みんなのえんがわ」があります。
ここにモザイカルチャーのモデルとなる「えんちゃフクロウ」があります。
TANAKさん他みなさん手作りで作っています。

アイポイントえんがわ市参加者: SAT夫妻、URY夫妻、NISIY、FURUT、MIZUT、OO、I の9名。
OKUYさん差し入れありがとうございました。



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●10/10 大久保農園報告  「えんがわ市」で販売する里芋を収穫しました。

2010年10月11日 01時19分53秒 | 大久保農園
(上の写真はただ座っている訳じゃありません。夫婦っていい感じですね。里芋を収穫してところです。)

午後3時まで雨の予報。でも実際は晴れ。

畑に着いた途端、景色の違いに「何があった!」と、やや興奮。
雨が晴れに変わったことでなく、里芋の葉があちこち出ている。



ハスモンヨトの大量発生でほぼ全部の葉を切り、茎だけの状態になっていたのに。
よく見るとハスモンヨトウもほとんどいない。
「ウソでしょう!」
ハスモンヨトウが蒸発してしまった。



よく観察するといることはいるが、動きが鈍いし、上の写真のように葉を食べている様子ではない。
中耕しながら捕殺したのは20匹程度。
どうしてでしょうか。寒くなった(それ程寒くはなっていない)から? 
あるいは老齢幼虫はサナギになって土の中へ?



油断してはいけない。
まだ写真のように卵が植え付けられたばかりのものもあったし、ふ化して間もない幼齢幼虫が一面にいた葉が一枚だがあった。
でも、農薬も効かなかった推定20万匹いたハスモンヨトウよ、どこへ消えた?



10月11日午前11時~午後2時まで池袋第2公園(池袋図書館前の公園)で「えんがわ市」が開かれ、そこで里芋を売ることになりました。

ハスモンヨトウで全滅を覚悟していましたが、土の中はしっかり里芋が出来ています。
美味しさは例年と変わらない。
この畑は里芋に最も適した畑と言われたいます。

ただ9月で生長が止まったために量は少ない。



この角度からのカマキリ撮影ははじめて。しっかり睨んでいます。



カメラを近づけるとレンズにパンチを向ける。カマキリって本当に気が強い。



エコ隊のダイコンもハスモンヨトウの被害は峠を越したようです。
ただ、既に被害にあって筋だけになったものもあります。

来週はエコ隊のダイコン間引きです。

参加者: SAT夫妻、URY夫妻、MOROZ、FURUT、NISIY、I の8名。
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●10/7 大久保農園の様子

2010年10月08日 12時53分21秒 | 大久保農園
皆さん、頑張って虫取りに励まれたみたいで、ほとんど見当たりません。
・・・10/7に大久保農園に行ったMATさんからのメールです。
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●池袋フクロウ物語 ♯1

2010年10月07日 14時28分36秒 | 池袋フクロウ物語

池袋フクロウ物語 #1


    えんちゃんの家族(かぞく)は、いつものように北の国にいるおじいちゃんのお家(うち)で夏(なつ)を過()ごしました。

フクロウは暑(あつ)いところが苦手なので涼(すず)しい場所(ばしょ)に移動(いどう)して夏を過ごすのです。

9月になって涼しくなり、パパのお仕事(しごと)が始(はじ)まるので池(いけ)袋(ぶくろ)に帰(かえ)ってきました。去年(きょねん)まではママの背中(せなか)に乗()っておじいちゃんのお家から帰っていたえんちゃんですが、今年(ことし)はパパとママの間(あいだ)に入って自分(じぶん)の力(ちから)で飛()んで帰ってくることができました。今日(きょう)は久しぶりに池袋の空(そら)を飛ぶ日です。朝(あさ)ご飯(はん)と身()じたくをすませたらママにいってきますのあいさつをして勢(いきお)いよくお家から飛び立()ちました。


 お家から飛び立ってしばらくすると池(いけ)袋駅(ぶくろえき)が見えてきました。えんちゃんは電車(でんしゃ)が大好きなので駅の上を飛びます。前を向くとサンシャインのビルが見え、池袋に帰ってきたぞという気持(きも)ちになったのですが何かがおかしい感(かん)じがします。

『なんだか前がよく見えない気がする…。なんだか息も苦しいなぁ。それに風(かぜ)が強(つよ)すぎる気()がする…なんでだろう?』

えんちゃんはひと夏ぶりの池袋がなんだかちがうまちのように思えてこわくなったのでお家に帰ることにしました。

その夜、パパとママとご飯を食()べている時(とき)に今日あった事(こと)を話(はな)しました。

二人は顔(かお)を見合(みあ)わせています。パパとママにはえんちゃんがなんでそう感じたのか原因(げんいん)が分()かっているようでした。

「えんちゃん、今のお家の周(まわ)りにはおじいちゃんのお家の周りにはないものがあるのよ。それが何(なに)かわかるかしら?」

ママが聞きます。

「たくさんの木があったよ。」  

えんちゃんが答(こた)えます。木や葉()っぱのみどり色(いろ)がおじいちゃんのお家にくらべて少(すく)ないなぁと朝から思っていたのです。

大正解(だいせいかい)だよ、えんちゃん。木はね、とってもえらいんだ。汚(きたな)い空気(くうき)をきれいな空気に変()えたり、お水をきれいにしてくれたり、強(つよ)い風(かぜ)をちょうどいいものにしてくれたり、わたしたちの家にもなるんだ。」

ものしりなパパが答えます。

「きっとえんちゃんは夏の間をおじいちゃんの家で過ごしたし、一人で飛べるようになって池袋を探検(たんけん)しに行くようになったから違いに気づくようになったのね。」

にっこりとママが笑(わら)いました。えんちゃんはなるほどと思いましたが、また次の分からないことが出てきました。

変(へん)な感(かん)じって思うのはぼくたちだけなのかな?」

「そんなことはないぞ、他の鳥(とり)さんたちもみんな思ってるぞ。」

「鳥さんだけじゃないわ、人間(にんげん)も思っているのよ。」

ママが付()け加えます。えんちゃんはびっくりしました。この前パパとお散歩(さんぽ)に出()たときに周りにある自然(しぜん)のもの以外(いがい)ぜんぶ人間が作(つく)ったのだと教(おし)えてもらったばかりだったからです。そんなにすごい人(ひと)たちがなんでこの変な感じを直(なお)せていないのかパパに聞きました。

「それはむずかしい質問(しつもん)だな。でもそれはとても大切(たいせつ)な質問だから自分で答えを出さないといけないんだよ。えんちゃんはひとりで飛べるようになって、いろんなところに飛んで行って、いろんなものを見たり聞いたりするようになるから自分で分かるようになる日が来るさ。」

 そう言ってパパは笑いました。ママのほうを見ると、ママも笑っています。えんちゃんは答えを見つけてやるぞと思いながら晩(ばん)ご飯を食べるのでした。

 

その日の夜中、えんちゃんは目をさましました。トイレに行きたいのかなと思ったのですがそうではないようです。いつもならとなりでねているパパとママがいないので部屋(へや)を見回(みまわ)すと、ドアの向()こうにはあかりが見えます。きっとパパは明日のお仕事の用意(ようい)が、ママは朝ごはんの準備(じゅんび)があるのでまだ起きているのでしょう。閉()めたカーテンの下からもあかりがさしているようなので何だろうと思ってカーテンを開()けてみると、人間の住()んでいる家の一(ひと)つひとつにあかりがついているのが見えました。この明かりの下には人間がいて、自分たちと同じように暮()らしているのだとパパに教(おそ)わったのを思い出しました。えんちゃんはこの明かりの数だけ人間が木を植()えたらどんなに素敵(すてき)なことだろう、ビルや電車を作(つく)れちゃう人間には木を植えることはとっても簡単(かんたん)だと思うのになぁと思うと、カーテンを閉めお布団(ふとん)に入って目を閉()じたのでした。

#1おしまい

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●10/5 環境の緑化と美化  AKBが池袋にいた?  ヒマワリの種

2010年10月06日 21時18分05秒 | 環境の緑化と美化
植栽手入れをした後、果物屋ゆう文でカットフルーツを食べるのが最近の習慣。
携帯電話で面白がって写真を撮り始めたKAT君。

私には意味が分からないまま、紫色のアケビを撮っていました。
そこには写真のように「フルーツ界A K.B.」と書いてある。



ふーんなるほどね。
このキャッチコピーが面白くて仕方なかったようです。

今日は阿波ゼミ男3人組が揃い、アケビなんて食べたことがないと言うから早速一つお買上試食。

アケビというと伊藤左千夫の「野菊の墓」を思い起こす。
「りんどうのような人だ」、「野菊のような人だ」とお互いに言っていたと思う。
この小説にもアケビが出てくる。



不評でしたね。もう少し熟れてこないと美味しくないでしょう。



今日の作業はヒマワリ切り。
こんなに長く楽しませてもらったが、ほとんどが枯れたため。
種を採りました。
乾燥してからの方がいいのにみんなせっせとほじっていました。

1ヶ月ほど前、子どもが種を欲しい言われたお母さん、いくらでも差し上げますので火曜日12時20分~13時に木の広場にいらして下さい。



何ともさっぱりしてしまいました。枯れたツツジを抜いて花を植えましょうか。



ここはメトロの吸気口です。ここにツタが張り付いているため上をARIYさんが切っています。



枯れ始めたゴーヤも取りました。
ツタが紅葉して葉を落とし、冬はちょっとみすぼらしくなりますが、来年はかなり広がりそうで楽しみです。

参加者: TANAK、ARIY、YMAD、KAT、YOKOT、I の6名。
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●10/5 池袋西口駅前ガム取り清掃活動

2010年10月05日 17時44分13秒 | 環境の緑化と美化
毎回のことですが、植栽の手入れと日時が重なるので、ガム取りは記録だけに参加。
駅前がほぼ完成し、ふくろ祭りでの花壇の痛みもほとんどなく、歩行者がくつろいでいる姿を見ていると良かったと感じます。

ただガムはセッセと取らないと斑点舗装になってしまいます。
でも新兵器のガム取り器でも玉石の入った今回の舗装には不向きです。
時間の経ったガムは凸凹に入り込んできれいに取れません。
平らな場所はガム取り器でOKです。



みなさんで一生懸命作業しているのに上手く取れないのは残念です。
やっぱり洗剤と蒸気で剥がすガム取り機が欲しい。
25万~50万円するから簡単には買えません。



どうしてもガムケーカーに寄付して欲しい。
タバコのポイ捨てと同じで、メーカーもそれなりの負担は必要でしょう。
捨てるための紙を付けいるから責任を果たしていると言われるそうですが、企業の社会的責任を果たしていないように思えます。



きれいなうちにガム取りしないと、すぐに元の木阿弥になってしまう。
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●10/3 大久保農園報告

2010年10月05日 00時30分12秒 | 大久保農園
(写真がないので八ヶ岳からの富士山↑)

●今日の報告です。
 
1.大根の 「夜盗虫は」午前中50~100匹 補殺
            午後 50~100匹 補殺。
 
  昼間のせいか、虫は比較的少なく、動きも鈍く感じた。
  今後も夜になると土中から出没して、活動すると思われる。
  朝殺した虫の死骸が、午後なくなっている……不思議。なぜか?
 
2. 菜花にも約10匹ほどいたので、焼却した。(蚊取り線香)
 
3. 里芋は、茎が枯れたイモ、茎を切ってしまったイモを中心に収穫。
  エビイモ 約25株(みんな成長途中で小さい)
  石川早生 約75株
    (URYさんのご主人が殆ど頑張って掘ってくれた)
 
  畑の真ん中をトラクターで耕転した後、約40~50の深さに掘り、
  里芋を2~3段重ねし、藁をかぶせ、その上から土をかぶせた。
  幅130、 長さ170 の穴。  
   ↑
   これで体力的に限界。かなり重労働!! 
  (参加者 URYご夫妻、両角……平均年齢 65歳)  
 
 以上です。
 
 トラクターは無事運転できました。
 今日の作業は、ご指示のあった3割くらいしか出来ず、
 3人ともやや不満感が残りました。(MOROZ)


●お疲れ様です!茎が腐れかかった海老芋から掘りましたが出来が悪く、貯蔵…?と思い石川早生を掘ってみました。
すごくよく出来ています。
茎も根元は青くしっかりしています3人でしたので、草刈り入り口少しでした。とりあえず、ご報告まで。(MACHI)


●携帯を忘れたので代理のメールです。里芋は海老芋25位、早生75個貯蔵しました。
大根の虫取り朝と帰り際とやりましたが農薬を撒いたわりには居ましたね。(URY)
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●10/2 緑の自然造形つづき

2010年10月04日 23時40分54秒 | モザイカルチャー
山登りより、沢伝いや高原の森に接することの方がずっと興味が湧きました。
でも、日暮れの時間を気にしながら歩くわけだから、ゆっくり観察というわけにはいきません。

最初の写真は森の中でスクスク伸びる木の芽に、「オイオイ!」と話しかけるアスパラ風小人が話しかけているように見えません?
このアスパラ風赤い植物が何だか分かりませんが、差し込む日射しに気持ちよさそうでした。



もののけ姫の様に森には精霊がいるように見えてきます。
そう感じない人はそれでいいのですけど。



緑の動物が森の奥に向かって行くように見えてしまうんです。



これは龍(流)木です。
以前、大久保農園の竹林にもこれと同じような枯れ木があって、竹林の守り神と勝手に言い大事にしていたのですが、チェーンソーでいつの間に切られてしまいました(切った人は分かる人には分かりますね)。
タケノコ掘りの時、子どもたちに、これは竹林を守っているから大事にしてねと言うと、餌を持って来て口にあげていたことを思い出します。



もののけ姫のコダマのような森の精霊は居て欲しいでしょ。



このコスモスは友人宅ですが、朝日がやっと差し込んだ時、よく見るとカメムシのような虫か花粉まみれになっていました。



紅葉が始まった八ヶ岳の赤岳です。



赤岳のすぐ隣に中岳、阿弥陀岳(右奥)と続く。こんなのよく登りました。

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●10/2 緑の自然造形

2010年10月03日 11時52分49秒 | モザイカルチャー
2日に八ヶ岳の阿弥陀岳と中岳に登ってきました。
9時間歩き続けて不摂生している体には結構ハードでした。

山歩きが特別好きではないのですが、小淵沢に住んでいる友人に誘われます。
余計なことですが、阿弥陀岳(2805メートル)は登山という感じで気軽には行かない方がいい。
八ヶ岳最高峰赤岳(2899メートル)の方が難度が低いらしい。
よじ登るような急斜面があって(鎖がない)落っこちるかと思いました。



アイポイントには関係ありそうな、自然のモザイカルチャー(おかしな言い回しですが)が目について写真を撮りました。



森の精がいるような感じでした。(続く)


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池袋フクロウ物語のはじまりです。

2010年10月02日 00時05分18秒 | モザイカルチャー

【池袋フクロウ物語】#0

このものがたりは、いけぶくろにすんでいる、ふくろうの男の子のえんちゃんのおはなしです。
えんちゃんのおうちとっても大きな木のどうくつ。

そのなかにやさしいパパとものしりなママの3羽でなかよくたのしくくらしています。
5さいになったえんちゃんは、パパやママのたすけがなくても飛べるようになったので、毎日あっちへパタパタこっちにパタパタと飛んでいきます。


ひとりで遠くまで飛べるようになったえんちゃんには、いけぶくろの空を飛ぶのが楽しくて仕方がありません。
じぶんのお家よりも高い灰色のビル森やいろんな色の電車が走る駅前を飛び回ったり、お友達に会ったりして毎日遊んでいます。


ひとりで飛べるようになったえんちゃんは、いけぶくろのまちを飛ぶうちに毎日不思議なものや分からないものにも出会います。

お家に帰るとパパとママに今日であったできごとを話して、いっしょにそれが何なのかをかんがえていきます。
これからえんちゃんはどんなものと出会っていくのでしょう?それは、じかいからの「いけぶくろフクロウものがたり」をよむまでのおたのしみです。
(N.I)

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