我が家の窓から見る庭のサルスベリ。夏の間ずっとピンクの花が咲いている。
左側に張り出している葉っぱはゴーヤのグリーンカーテンだ。
そのサルスベリにイラガの幼虫が住んでいたようで妻が2度も刺された。
よって、まだ咲いていたがバッサリと切ってしまった。
キリキリキリと尋常でない痛みだそうで、幼虫たちは撮る間も無く殺処分されてしまった。
イラガの幼虫は危険だが、スズメガの幼虫は大丈夫。昆虫大好きのOさんが手に載せている。
一番上はセスジスメで真ん中がエビガラスズメ。下の小さいのもセスジスズメだが若齢だ。
スズメガの幼虫は尾角を持っているのが特徴だ。この飾り物の意味はよく分からない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます