岩波書店のゲド戦記シリーズ4巻「最後の書・帰還(ル・グウィン著)」。
それまでの3巻と雰囲気が違いすぎて、戸惑ってしまう1冊。ゲドはしゃーないおやじになってしまってるし、物語にあまりでてこないし。なんで、3巻から18年も経って、こんなわけのわからないものを書いたんだろう。それが一番の不思議、よくわからない。
それまでの3巻と雰囲気が違いすぎて、戸惑ってしまう1冊。ゲドはしゃーないおやじになってしまってるし、物語にあまりでてこないし。なんで、3巻から18年も経って、こんなわけのわからないものを書いたんだろう。それが一番の不思議、よくわからない。
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