3月30日、両国での昼食後、上野の国立博物館の平城京遷都1300年を記念した薬師寺展。
薬師寺鎮守の休ヶ岡八幡宮にまつられていた神像や狛犬、脇殿の障子絵として書かれた神様が最初の部屋で、見る人をビックリさせ、さらに進むと、東塔にある飾りもの、仏足石も、こんなものまで展示するんだと。そして、聖観音菩薩立像、今回展示はされていない本尊の左右に立つ金堂の日光・月光菩薩立像がといった素晴らしい仏像が美しく、やさしく、感動的です。また、慈恩会で本尊として用いられる慈恩大師の座像は立派だし、最後の展示の国宝吉祥天像はそんなに大きくないけど、中国的で美しいものでした。
薬師寺鎮守の休ヶ岡八幡宮にまつられていた神像や狛犬、脇殿の障子絵として書かれた神様が最初の部屋で、見る人をビックリさせ、さらに進むと、東塔にある飾りもの、仏足石も、こんなものまで展示するんだと。そして、聖観音菩薩立像、今回展示はされていない本尊の左右に立つ金堂の日光・月光菩薩立像がといった素晴らしい仏像が美しく、やさしく、感動的です。また、慈恩会で本尊として用いられる慈恩大師の座像は立派だし、最後の展示の国宝吉祥天像はそんなに大きくないけど、中国的で美しいものでした。
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