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“JQ2GWH” from Shizuoka

F1,BMW R1200RSで行くツーリング,アマチュア無線,猫,その他いろいろ綴っていきます。

スパイからの手紙/3名によるシート争い?ロズベルグの後任候補に挙がるスペインのホープ

2016-12-16 04:26:06 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

ニコ・ロズベルグの後任の座を
争っているのは、どうやら
バルテリ・ボッタスと
パスカル・ウェーレインだけでは
ないらしい。ここ数日、
カルロス・サインツJr.の名前が
取り沙汰され始めているのだ。

 トト・ウォルフの個人的な
お気に入りが、ボッタスで
あることに変わりはない。ただ、
ウォルフ自身がマネージメント・
チームの一員であり、しかも長年に
わたってウイリアムズの大株主
だったという「コネ」を使っても、
ボッタスの契約を解除させるのは
なかなか難しいようだ。

 これに対して、サインツJrの
契約には「ワークスチームから
オファーがあった場合には、契約を
解除できる」という条項がある。
とはいえ、ボッタスと比べると、
彼の経験不足とクラッシュの多さは
歴然としているため、ウォルフに
とっては第2希望の候補だという。

 元々メルセデスの契約下にある
ウェーレインは、ウォルフが腹を
決めさえすれば、いつでも起用できる
ドライバーだ。したがって、
現時点ではボッタスとサインツJrの
両方を逃した場合の保険と
考えられているようだ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

さすがのコネを使っても引き抜きは
大変そうですね。。。。
ここは簡単に頂けるカルロスサインツJrを
頂いておりてはどうだろう?
クラッシュの多さはチームが変われば
減る可能性もあるし、メルセデスで
経験を積めば良い事でしょう。
是非熱く熱くシート争いにみんなで
燃えて欲しいです。v( ̄ー ̄)v

「2017年のF1レギュレーション変更は過去20年で最大」。トロロッソは2年目が飛躍のチャンスととらえる

2016-12-15 04:07:40 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

F1が2017年シーズンに直面する
規則変更は過去20年で最も大がかり
なものであると、トロロッソの
テクニカルディレクターである
ジェームズ・キーが語った。

 2017年に向けてF1空力規則が
改正され、より幅広のフロント
およびリヤウイングを備えた、
アグレッシブな見た目のマシンが
導入され、タイヤもより幅の
広いものが装着される。

 カルロス・サインツJr.は、
新しいマシンは「違うカテゴリー」
のマシンに見えるだろうと予想し、
一方ウイリアムズF1チームの
チーフテクニカルオフィサー、
パット・シモンズは来年はシーズンを
通して「絶え間のない」開発が必要に
なるだろうと語っている。

「これは大規模な変更だ」とキーは
語った。「ボディワークや
サスペンション、タイヤの観点から
言えば、私のF1における約19年の
キャリアで経験してきたなかで
最大の規則変更だ」

「シャシーの観点から言えば、
過去20年で最も大きな変更だ。
2009年の時よりも、さらに言えば
2014年の時よりも大きい」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今回のレギュレーション変更で、
2014年より良い方向へ進むと良いのですが、
1つ気になるのが、Fウィングも大型化?
今以上大きくなるのでしょうか?
少し不安です。
Rウィングは大きくなり、低くなれば
良いデザインへ変化するのですが、
何より、タイヤの幅広化が大きいです。
ようやくF1らしい形が復刻です。
残るはサウンドです。
感じんな部分がまだ未知ですので、
とても不安です。
少し期待しましょう。
開発に抜け駆けが難しいとの見解ですので、
勢力図が大きく変わる可能性もあります。
少し期待しましょう。v( ̄ー ̄)v

メルセデスF1、ボッタス放出拒むウイリアムズに対し第二のオファー策定中

2016-12-14 04:11:23 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

メルセデスF1チームは2017年に
向けてニコ・ロズベルグの後任に
バルテリ・ボッタスを望み、彼の
雇用主であるウイリアムズと交渉
していると考えられているが、
ウイリアムズはこの件について
ノーコメントの姿勢を貫いている。

 王者ロズベルグの衝撃的な
引退により、メルセデスはわずかな
時間でルイス・ハミルトンの
新チームメイトを選ばなければ
ならなくなった。来年の契約を
持たないドライバーはすでに
ほとんどおらず、少ない候補から
選ばなければならない状況だ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

バルテリ・ボッタスを引き抜く策があるのですね?
優秀なドライバーは理解できますが、
ウィリアムズも彼を離さないでしょう。
それよりパスカル・ウェーレインは
どうなったのでしょうか?
やはり経験不足でチームとしては
不安なのでしょうか?
まだまだメルセデスのシート争いは
楽しみですね♪♪♪

速くなる2017年F1マシンに備え「ドライバーは筋力アップが必要」

2016-12-13 04:07:06 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

2017年にF1テクニカルレギュレーションが
大きく変更されることで、プレシーズン
テストで新車を初めて試した後、
ドライバーたちは例年以上に首の痛みを
訴えるはずだと、フォース・インディアの
セルジオ・ペレスが予想している。

 来年のマシンはボディワークと
タイヤが共によりワイドになり、
ダウンフォースレベルが大幅に向上、
コーナリングスピードが上がり、
ドライバーの首に今まで以上の
負担がかかるものと考えられている。

 プレシーズンテストは8日間
予定されており、マシンの信頼性
さえ優れていれば、ドライバー
たちは1日に100周以上を走行する。

 多数のドライバーたちが
来年身体的負担が増えることを
予想して、冬季のトレーニング
方法を変更し、首の強化などに
努めると述べている。

「テストがスタートすると、
誰もが疲弊するはずだ」とペレス。

「シーズンが終わって2、3カ月
マシンから離れている間に、
トレーニング時に実際のマシンで
受ける同じ負荷をシミュレーション
するのはかなり難しい」

「だから(プレシーズンテストが
始まって)マシンに久しぶりに乗ると、
必ず首が痛くなる」

「その上、来年はマシンが少し速くなる。
2月には全員が首に痛みを訴えると思うよ。
それでも(開幕戦の)メルボルンまでには
問題なくなるだろうけどね」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

そもそも、楽にドライブ出来るレーシングマシンなんて
世の中に存在してはダメですね。。。
選ばれし者だけが乗る資格があるのであって、
簡単に操縦できるマシンでは価値が薄れます。
来シーズンはドライブが大変になるみたいですが、
それは当然です!!!
しかし、首もサポーターがあるので、
それほど大変そうとは思えませんが・・(-。-;)
とにかく観ていて楽しければ良いのです!!!
少なくても今シーズンまでよりはかなり
楽しくなるはずですが(;´∀`)

フォース・インディア副代表「ヒュルケンベルグとの競争がペレスを成熟させた」

2016-12-12 04:25:23 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 セルジオ・ペレスは
ニコ・ヒュルケンベルグが
F1チームメイトだったことで
成長することができたと、
フォース・インディアF1チーム
副代表ボブ・ファーンリーは述べた。 

 2016年、ふたりはコンビ
として3回目のF1シーズンを終えた。
ヒュルケンベルグは2017年に
ルノーに移籍し、彼の後任として
メルセデスのジュニアドライバー、
エステバン・オコンが加入する。

 2014年のドライバーズ選手権で
ヒュルケンベルグはペレスを
負かしたが、ペレスは2015年は
20ポイント差、2016年は29
ポイント差でヒュルケンベルグに勝った。

 フォース・インディアで、
ペレスは4回の表彰台を獲得、
一方ヒュルケンベルグはF1での
6年間を通してまだ表彰台に立ったことはない。

「ふたりの組み合わせは
素晴らしいものだった。
なぜならチェコ(ペレスの愛称)
の最高の部分を引き出すことが
できたからだ」とファーンリーは語った。

「そのおかげでチェコは成熟し
明確なスタイルを持ったF1
ドライバーになった。すでに
実力が分かっているニコとともに
2017年シーズンを迎えることが
できたら、より楽になることは
明白だったのだが」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLll

相乗効果でせっかく上向いてきた所だったのですが、
来シーズンからはチームメイトが変わります。
しかし、相乗効果は変わらないと思いますので、
さらに2人には頑張ってポディウムを
目指して欲しいです!!!
しかし、ニコは在籍中ポディウムに立った事が
ないのは悔しい事ですね・・・
まだ未来はあります。
Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

「ビルヌーブのケースと似ている」デビューを控えテストを重ねるストロールに感銘を受けるシモンズ

2016-12-11 04:05:44 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

ランス・ストロールが2016年に
世界各地のサーキットで行ってきた
F1デビューに向けたテストは、
1996年にウイリアムズからF1
デビューする前の
ジャック・ビルヌーブが行った
テストプログラムに似ていると、
チーフテクニカルオフィサーである
パット・シモンズが述べた。

 ストロールは、2017年のF1デビューに
向けて、2014年型のマシンを用い、
7カ月に及ぶテストプログラムに
取り組んできた。同じカナダ人の
ビルヌーブも、1996年のF1デビュー前、
F1マシン習熟のため各地のサーキットで
数多くのテストをこなし、走行距離を稼いだ。

「現在はテストの日数が厳しく
定められてるが、一般的に、テスト
ドライバーは多くのテストを経験する。
彼ら(テストドライバー)はまだその
時点で走行を行ったことがない多くの
サーキットのテスト経験を積む。特に
ビルヌーブとは非常に集中した
テストプログラムに取り組んだ」
とシモンズ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLl

ランスは着実にF1レギュラーシート獲得に
前進している感じはしますが、はたして
今後の行方はどうなのでしょう?
ここまでこつこつ積み重ねて来て
他のドライバーにメルセデスのシートを
ゲットされてしまった場合、かなりの
落胆劇になってしまいますね・・・
ここまで来たら、是非頑張ってシートを
獲得して欲しいですね。
v( ̄ー ̄)v

可夢偉「僕はチームの指示に従います!」メルセデスF1のレースドライバー募集広告にドライバーたちが反応

2016-12-10 03:50:01 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

小林可夢偉がメルセデスF1の
レースドライバー募集広告を見て
「応募」した。ニコ・ロズベルグの
突然の引退に伴い、後任ドライバー
選びを進めているメルセデスが
ユーモアを発揮して英AUTOSPORT誌に
求人広告を掲載、これに対して
SNS上で盛り上がりが見られている。

小林可夢偉がTwitterで
「とりあえず履歴書を送ります」
とコメント、英文履歴書を
ツイートした。自己アピールと
しては、メルセデスの条件を
受ける形で「成功を収めたい
という強い気持ちを持ち、
自発性がある」「ステアリング、
ブレーキング、アクセル操作などの
スキルに関し、実績がある」
「メディア/PRイベントを楽しんで行う」
「まだ若い」「今も速い」「常にチームの
指示に耳を傾け、これを尊重し、
従います!」と記している。最終戦で
ハミルトンの指示無視に悩まされた
メルセデスは、この投稿を
リツイートしている。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLl

メルセデスがオシャレに広告を出したかと
思えば、小林可夢偉含め多方面から
ドライバーが履歴書を送付したり、
ファクトリー前でキャンプしたり、
ファクトリー前まで行き写真をアップしたり、
どこまでが冗談でどこまでが、本気かが
わからなくなってきました。(;´∀`)
メルセデスの最終決定はいつごろなのでしょう?
決定力はどこ?やはり資金背負った者勝ち?
楽しみですねv( ̄ー ̄)v

「F1レースドライバーに欠員が出ました」メルセデスが英AUTOSPORT誌に求人広告

2016-12-09 03:48:37 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

メルセデスF1チームが、
英AUTOSPORT誌にドライバー
求人広告を出した。
ニコ・ロズベルグは2016年の
ドライバータイトルを獲得した
直後に引退を発表、チームは
2017年に向けてルイス・ハミルトン
のチームメイトを探している。

 英AUTOSPORT誌の12月8日発売号の
広告コーナーの片隅に、
メルセデスF1チームが
「レースドライバー募集」
の広告を出した。

 メルセデスF1チームが、
英AUTOSPORT誌にドライバー
求人広告を出した。ニコ・ロズベルグは
2016年のドライバータイトルを獲得した
直後に引退を発表、チームは2017年に
向けてルイス・ハミルトンの
チームメイトを探している。

 この広告スペースには以下のように記されている。
「私たちのチームのレースドライバーの
ポジションに空きができました。
転戦するチームの一員として、
グランプリ、テスト、デモ走行を
含むサーキット走行イベントに
おいてF1カーを走らせる責任を負う仕事です」

「チームワークに徹し、成功を収めたい
という強い意志を持つ、自発的な方を
募集します。理想としては、ステアリング、
ブレーキング、とりわけアクセル操作などの
スキルに関し、実績がある方が望ましいです」
「FIAスーパーライセンスを取得済みの
方を優先いたします」

「以下の能力を持つ、意思伝達に優れた方が候補となります。
・マシンセットアップに関するフィードバックができる
・ライバルの強みと弱みをはっきりと特定できる
・メディアイベントで強い忍耐力を示せる」

「あなたが得られる利益:
 チームはスタッフに対して最大限の
力を尽くすよう要求します。その代わりに
私たちは他社には負けない条件を
提示できます。たとえば、多額の
ボーナス、生命保険、医療保障、
メルセデスの社用車リースプラン、
ファクトリーのジムの使用、
レストランなど施設使用に関する
補助金といったものです」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

タイトルを見た段階では、
冗談かと思っていましたが、
内容を見ると真剣な感じがします。(;´∀`)
このニュースは歴代稀に見る内容ですね。
トド・ウルフには全てのドライバーから
アクセスがあったみたいですが、
メルセデスの選考基準はどこなのでしょうか?
はたしてシートは誰がゲットするのでしょうか?
争奪戦が楽しみです。
が、来シーズンの勢力図は未知です。(; ̄ー ̄川

「アロンソ起用を検討」とメルセデスF1ボスが発言。ハミルトンのナンバー2は選ばない方針

2016-12-08 04:10:26 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

メルセデス・モータースポーツの
ボス、トト・ウォルフが、
ニコ・ロズベルグの後任として
フェルナンド・アロンソを
検討していることを認めた。
F1の商業面を取り仕切る
バーニー・エクレストンは、
自分の考えではハミルトンの
チームメイトの座にアロンソが
就くことが望ましいとロイターに
対して発言した。

 アロンソの名前が候補として
挙がり始めると、マクラーレンの
ボスであるザック・ブラウンと
エリック・ブーリエは、
アロンソとは来年の契約があり、
彼はチームに満足していると発言し、
移籍の可能性を否定した。

 しかし今週、Sky Sportsの独占
インタビューに答え、ウォルフは
「フェルナンドのことを検討すべきだ」
と語った。

「私は彼というドライバーを非常に
尊敬している。才能、速さ、経験を
併せ持つドライバーだ。彼は
すべてを持っている」

「ただ彼は今、マクラーレン・ホンダと
契約を結んでいる。我々は他の
選択肢をすべて比較評価する必要がある」

 アロンソは2015年に
マクラーレン・ホンダに加入した際に
2017年末までの3年契約を結んだ。
チームはパフォーマンスに基づいて
契約を解除できる取り決めはなされて
いないと示唆している。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

現在での最有力候補でしょうか?
パスカルが有力視されているとは思いますが、
あとは契約の問題でしょうか?
フェルナンドもチャンピオン獲得を
急いでいる感じもありますので、
ここは移籍が濃くなるかもしれません。
またまた今後のメルセデスに加え、
マクラーレンも注目ですね!!
川 ̄∠ ̄川

ロズベルグ後任候補のウェーレイン「メルセデスF1の決断を待つのみ。準備はできている」

2016-12-07 03:38:46 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

パスカル・ウェーレインは、
ニコ・ロズベルグの引退によって
空いたシートに関してしつこく
問い合わせてメルセデスのボスを
苛立たせるようなことはしたくないと
語った。しかし彼はメルセデスF1
チームで走る準備はできていると
感じている。

「チームは僕が彼らのために
走りたいと思っていることを
知っている。(彼らの)テストを
何度かしたし、素晴らしい出来だった」
とウェーレインは語った。

「でも毎日彼らに電話して『結果は
どうですか?』と聞くわけにはいかない。
苛立たせるようなことはしたくないんだ」

「彼らが最適な人材は僕だと判断するなら、
そのときは準備ができている」

「しなければならないことは何でもするし、
求められる結果は何であっても出すつもりだ」

「でも今は待たなければならない」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

メルセデスはいつ次のドライバーと
正式に契約するのでしょう?
シートを狙っているドライバーは
数名いるので、リラックスした
年末年始は迎えられないでしょう・・
代理人もリラックスできませんね。
やはり多額の資金を持ち込めるドライバーが
勝つのでしょうか?
今後のメルセデスから目が離せません!!!
(* ̄▽ ̄*)ノ"

F1規則が大幅変更される2017年は「迅速な開発が必要になる」とウイリアムズ

2016-12-06 04:13:45 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

F1の各チームは、テクニカル
レギュレーションの大幅な変更が
導入される2017年シーズンには
「絶え間のない」空力開発が必要に
なると予想している。 
2017年は空力規則の改正の一部として、
よりワイドなフロントとリヤウイングを
備えたアグレッシブな見た目のマシンが
登場することになり、タイヤもより
ワイドなものが装着される。
 各チームは新しいコンセプトに
基づいて開発を始めているが、
ウイリアムズのチーフテクニカル
オフィサーであるパット・シモンズは、
シーズンを通して迅速かつ一貫した
開発が必要になると考えている。

「絶え間のないアップデートが
必要になるだろう」とシモンズは述べた。

「規則の抜け穴を利用して
ダブルディフューザーを
作った時のような状況に
なるかもしれない」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

より来シーズンが楽しみな感じですね。
常に開発出来るとは、以前のシーンの
再来な感じもします。
1年間ガチガチに固まるより、
常に進化し続けた方が資金は大変かもしれませんが、
ファンにしてみれば楽しい限りです。
規制の抜け穴を利用との発言もワクワクします。
是非楽しいシーズンになる事を
期待しましょう♪v( ̄ー ̄)v

ホンダサンクスデーでアロンソがRC213V、バトンがGT500 NSXでもてぎを疾走

2016-12-05 03:32:13 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

12月4日、ツインリンクもてぎで
開催されている『Honda Racing
THANKS DAY 2016』で、先週末の
アブダビGPでF1“ラストレース”を
戦い終えたジェンソン・バトンと、
レプソル・ホンダのMotoGPライダー、
ダニ・ペドロサがNSX CONCEPT-GTを、
フェルナンド・アロンソとMotoGP
チャンピオンのマルク・マルケスが
MotoGPマシンのRC213Vをそれぞれ
ドライブした。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

シャッフルイベントは楽しいですね~♪
今回はジェンソンの引退からの日本での
デビューを控えてのデモランだけに、
盛り上がった事でしょう。
マルク、ダニも間近で見れるし、
余裕があれば、参加したいけど・・
ホンダって・・・
イベントですから!行ってみたいですね。
(^◇^)

F1電撃引退ロズベルグの後任は? アロンソ、バトン含め8人の候補

2016-12-04 04:17:44 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

短期的に見れば、ジュニア
ドライバーのウェーレインが
最も論理的な選択といえる。
デビューイヤーの今年、
マノーでいい仕事をし、
予選Q2に5回進出、チームに
とって唯一のポイントを
オーストリアで獲得した。
この時は予選で12位を達成、
ウォルフから「特別な
ドライバー」という称賛の
言葉を贈られた。
圧倒的に強力なマシンを持ち、
ハミルトンを擁するメルセデス
としては、この時期からわざわざ
他チームのスタードライバーを
大金を支払って引き抜く必要はない。

 しかし2018年には、多くの
ドライバー(セバスチャン・ベッテル、
キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソ、
バルテリ・ボッタス、セルジオ・ペレス、
カルロス・サインツJrなど)が現在の
契約が切れるため、選択肢が広がる
ことになるだろう。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

様々な憶測が飛び交う中、有力なのは
ウェーレインなのでしょうか?
多額な出費は押さえたい所ですが、
メルセデスなら多額の出費はあまり
関係ないような気もしますが・・・
キミ様はもう少しフェラーリで頑張って
欲しいと思います。
シート獲得選手権は既にスタートしています。
(* ̄▽ ̄*)ノ"

ロズベルグF1電撃引退余波。後任は「自由に開かれている。急がない」とチーム代表

2016-12-03 03:55:53 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

メルセデスF1のチーム代表
トト・ウォルフは、引退することに
なった新ワールドチャンピオンの
ニコ・ロズベルグの代わりにシートに
座る2017年のドライバーについて
「必要な時間を取る」との
コメントを残した。

 ロズベルグは、彼自身初めてと
なるタイトルを獲得した5日後の
金曜日に突如、F1からの引退を発表した。

 31歳のニコは今年の7月には
メルセデスと新しい2年契約を結び、
2018年末までメルセデスF1の
ドライバーとして活躍を見せる
はずだった。

 メルセデスのジュニアチームから
今季F1に昇格したばかりの
パスカル・ウェーレインは、マノーで
F1初のシーズンを終えたばかりだが、
ニコに代わってメルセデスF1のシートに
収まる有力候補のひとりだ。だが、
ウォルフはルイス・ハミルトンの
パートナー探しについては、急いで
決断するつもりはないようだ。

「チームにとってこれは予想外の
状況だが、エキサイティングな
ものでもある」とウォルフ。

「我々はF1のテクニカル・レギュレーション
が変わる新時代に入っており、来季に
向けてメルセデスのコクピットはどの
ドライバーにも自由に開かれている」

「この選択できる権利を吟味して、
正しい未来に向けて必要なだけ
時間を取るつもりだ」

 ロズベルグは、F1キャリアの
最初の4シーズンをウイリアムズで
過ごした後、2010年にワークス
チームとなったメルセデスに移籍した。
2013年以来、ミハエル・シューマッハー、
ハミルトンをチームメイトに迎え、
ロズベルグは23のグランプリで勝利を
挙げ、30のポールポジションを獲得した。

「メルセデスでのニコは、極めて高い
パフォーマンスを備えたチームメイトを
相手にタフな時代を過ごしてきた。彼は
そんな激しいプレッシャーを受けながら、
ファイティングスピリッツと優雅さを
失わず、粘り強くこの世界の尊敬を
集めてきた」と話すウォルフ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

なんと!!!!!!!!!!!!!!!!!!
世界が騒然!!!!!
電撃引退・・・
今後に期待が集まっていただけに残念な話題です・・
しかし、今後のメルセデスのシート争いが
見物です。
が、しかし、来シーズンもメルセデスがトップとは
言い切れません!!!
大幅にレギュレーションが変わり、勢力図も
大幅に変わるかもしれません。
でも、やはり大きな資金を保有している
チームが強いのは予想がつきます。
メルセデスを含め来シーズンがとても
楽しみですね♪
(●⌒∇⌒●)

「フェルスタッペンには指導が必要」。ケケ・ロズベルグ、レッドブルF1に示唆

2016-12-02 04:17:34 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

元F1ワールドチャンピオンで、
ニコ・ロズベルグの父である
ケケは、マックス・フェルスタッペンは
ミスを減らすべきであり、それには
指導が必要だと示唆した。

 最終戦アブダビGPで
フェルスタッペンは決勝
スタート直後、ニコ・ヒュルケンベルグが
駆るフォース・インディアの
サイドポッドにヒットした後、
1コーナーでスピン、最後尾まで
順位を落とした。しかしそこから
挽回し、最終的にはレースを4位で終えた。

 最初のスティントを
スーパーソフトで21周走るという
作戦が功を奏し、フェルスタッペンは
10周目には2位に浮上、タイトル獲得を
目指すニコ・ロズベルグを押さえ
つけて苦しめた。
 フェルスタッペンは好結果を残した
とはいえ、最初のスピンがレースに
影響したのは間違いない。

「確かに彼(フェルスタッペン)は
1コーナーで何とか冷静に対処した」
とケケは語る。

「だがおそらく、チームもいつかは
彼の教育を始めるだろう」

「彼は非常に才能があるが、
少しばかり指導が必要だ」

「彼は常に素晴らしい結果を無駄に
している。だがF1では結果がすべてだ」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今回はニコがチャンピオンを獲得したから
ここまでのお咎め的な見解で済んでいる感じですが、
もし、チャンピオンを逃していれば、
これは完全にマックスの責任だ!と言われて
いそうですね・・・
過去にはこのような感じのレースは多々あった
だろうし、今更教育が必要だとは・・
レースアクシデントは無数にあるし、
いちいち問題視していた場合、ファンも
楽しめないでしょう。
ここはパパ!ひとつスルーでいいのでは
ないでしょうか?
来シーズンは多いにバトルして楽しみましょう♪♪♪