ロン・デニス、フェルナンド・アロンソの無線での発言に苦言

F1-Gate.comによると、

マクラーレンの総帥ロン・デニスは、
F1日本グランプリのレース中に
無線でホンダのパワー不足への
苛立ちを露わにした
フェルナンド・アロンソの発言は、
マクラーレンがドライバーに求める
プロフェッショナリズムに反する
ものだと苦言を呈した。

ストレートで為す術なく順位を
落としたフェルナンド・アロンソは
無線で「GP2のエンジンかよ！
GP2だ！ ア゛ーーッ！」と
苛立ちを露わにした。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今回、ホンダの地元だけに問題が大きくなって
いますが、フェルナンドにとって無理もない話でしょう・・・
これだけ非力でストレートで下位チームに
オーバーテイクされて、フラストレーションが
溜まらない訳がありません。
何も鈴鹿で叫ばなくても？鈴鹿だら叫んでしまった
のではないでしょうか？？？
来シーズン、再来年シーズンになって
あーーそんな事もありましたねーーと
上位を走っている事を期待しましょう！！！