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“JQ2GWH” from Shizuoka

F1,BMW R1200RSで行くツーリング,アマチュア無線,猫,その他いろいろ綴っていきます。

新スタートのホンダF1首脳「トロロッソと協力し合い、短期間で新車を完成。開幕に向け熟成に努める」

2018-02-27 03:50:13 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 レッドブル・トロロッソ・ホンダは、
2018年F1シーズンを戦うマシン「STR13」を
初披露、新シーズンスタートに向け、
首脳陣が意気込みを語った。

 ホンダは2015年から2017年の3年を経て、
マクラーレンとのパートナーシップを解消、
今年はトロロッソのみにパワーユニットを
供給する。しかしトロロッソの姉妹チーム
であるレッドブル・レーシングは今年末で
ルノーとの契約を終了するという説があり、
その場合、ホンダが有力な候補となり得る。
レッドブルの首脳陣は今年のホンダの状況を
注意深く見守り、決断を下したいと述べており、
そういう面でもホンダとしては今年は
好パフォーマンスを見せつけたいところだろう。

 本田技研工業株式会社
ブランド・コミュニケーション本部長
森山克英氏は、ニューマシン発表に際し、
以下のようにコメントした。

「昨年9月のパートナーシップ発表から、
非常にタイトな時間の中で準備を進めてきましたが、
この日を迎えることができました。ここまで
一緒に開発に取り組んできたトロロッソと
ホンダのエンジニア、メカニックの皆さんに
感謝の言葉を送りたいと思います」

「今日から始まるテストで新生レッドブル・
トロロッソ・ホンダのマシンを熟成させ
メルボルンに向かいます。皆さまの応援を
よろしくお願いします」

 テスト初日はブレンドン・ハートレーが
走行を担当している。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

ついに完成です!!!
今シーズンから好成績を収めればマクラーレンを
少しは非難出来るかもしれませんね(;´∀`)
テストはレッド・ブルがトップタイムを出している様ですが、
毎年恒例、あくまでもテストですから!!!
今回のテストで昨シーズンでの下位チームが好調を
アピール出来れば今シーズンは楽しめそうですが、
難しいとは思います。
少し興味をもってテストを見守ってみましょう。
v( ̄ー ̄)v

【動画】アルファロメオ・ザウバーF1、『C37』のシェイクダウンを完了。エリクソン「最高の気分!」

2018-02-26 03:51:09 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

アルファロメオ・ザウバーは20日に
2018年型F1マシン『C37』の発表を
行った翌日、新車のシェイクダウンを済ませた。

 F1レギュレーションで許可されている
プロモーション目的の走行日を利用し、
ザウバーはスペイン・カタルニアサーキット
で『C37』のシェイクダウンを行った。
当日はレースドライバーの
マーカス・エリクソンと新チームメイトの
シャルル・ルクレールがステアリングを
握り、チーム代表フレデリック・
バスールらがその様子を見守った。

 エリクソンはSNSを通して
「アルファロメオ・ザウバーC37の
初走行を行った。最高の気分だったよ。
来週のテストが楽しみだ!」とコメントしている。

 F1プレシーズンテストは26日にスタートする。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

こちらも映像が届きましたが、やはりサウンドは同じですね・・
当たり前ですけど・・・
本日からプレシーズンテストが開始ですが、
このテストでも「最高の気分」が味わえると
良いのですが!!!
是非マーカス、シャルル共に頑張ってポディウムを
狙って頑張って欲しいですね。
p(´∇`)q ファイトォ~♪

【動画】アロンソがマクラーレンF1『MCL33』をシェイクダウン

2018-02-25 03:49:56 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると


 マクラーレンF1チームは、
ルノーのパワーユニットを搭載する
2018年型マシン『MCL33』を23日に
発表、スペインのナバラサーキット
においてシェイクダウンを行った。

 当日はレースドライバーの
フェルナンド・アロンソとストフェル・
バンドーン、エグゼクティブディレクターの
ザック・ブラウン、レーシングディレクターの
エリック・ブーリエなどがニューマシンの
コース初走行のために集まり、まずは
アロンソがステアリングを握った。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

やはりどのチームも予想通り昨年と同じサウンドでした・・・
PU関係でのレギュレーションに変化無いので当然です。
そして、更にハロの搭載でよりフォーミュラ感が減りました。
このままF1はどこへ目指して進んで行くのでしょうか???
このサウンド、このデザインでは今シーズンの
ブログのアップは休んでしまいたくなりますが・・・
どうしましょう?ヽ(~~~ )ノ

パパイヤオレンジカラーがついに復活。マクラーレンF1がニューマシン『MCL33』発表

2018-02-24 03:57:46 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

マクラーレンF1は、ルノーとの
提携後初のニューマシン『MCL33』を発表した。

 2017年にホンダと袂を分かち、
ルノーPUにスイッチしたマクラーレン。
引き続きフェルナンド・アロンソと
ストフェル・バンドーンのふたりを
擁し再起を誓う。

 マシンカラーは、昨年までの
オレンジとブラックのツートンから
パパイヤオレンジとなった。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

あのカラーリングが復活です!!
しかし、どのチームも今シーズンは
Fウィングお化けみたいな感じですね(;´∀`)
サイドポンツーン近辺も空力パーツが
ガチャガチャ装備されていて、とても
スマートなデザインとは言い難いです・・・
これも今シーズン限りにして欲しいと思います。
アロンソもラストシーズンな感じもあるので、
是非何回もポディウムへ立って欲しいですね♪
それよりなによりあのサウンドが復活まで
まだあと数年・・・
早く年月が経過しないかと今から待ち遠しいです。
v( ̄ー ̄)v


F1タイトル奪還を目指すフェラーリ、ニューマシン『SF71H』をアンベイル

2018-02-23 03:46:09 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 スクーデリア・フェラーリは2月22日、
今季のF1を戦う新車『SF71H』を発表した。

 2017年のフェラーリは、シーズン序盤
こそタイトル争いをリードするも、
後半マシンの信頼性に悩まされ失速。
セバスチャン・ベッテルがシーズン
5勝をあげながらもメルセデスに
タイトルを明け渡してしまった。 

 セバスチャン・ベッテルと
キミ・ライコネンというワールド
チャンピオンコンビを継続する
フェラーリは、2007年以来となる
ドライバーズタイトル獲得を目指す。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

フェラーリも他チームと同じくハロ搭載し、
ガタガタした大きなFウィングにS-GTの様な
つりさげ式Rウィング、、、
年々不細工になっていくシルエットになって
行く感じがするのは私だけ???
これで甲高いサウンドがあればまだ救いようが
ありますが、これもまた低音で静かな通過音の
シーズンを向かえます。
これならフォーミュラEの方が盛り上がるかも
しれませんね・・・(-。-;)

ルノーF1、ヒュルケンベルグとサインツJr.が新車『R.S.18』に好印象。2017年シーズンを基盤にしての前進を予想

2018-02-22 04:01:54 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 ルノー・スポールF1チームは20日に
2018年シーズンを戦う新車『R.S.18』を
発表。ワークスチームとしての活動を
再会して以来、3年目のシーズン開幕を
前にして、ドライバーのニコ・
ヒュルケンベルグとカルロス・
サインツJr.が2018年シーズンに
向けての抱負を述べた。

 2017年からルノーに加入した30歳の
ヒュルケンベルグは、「エンストンを
訪問したときに『R.S.18』の開発で
行われていることのすべてを目にした。
この先のシーズンに大きな意気込みを
感じている」と語り、さらに
以下のように続けた。

「それに加えてパワーユニットの開発に
ついての知らせがビリーからあったが、
すべてがうまくいっているようだ。
全体的にポジティブだし、この先
エキサイティングな展開になるよ。
僕自身も前向きで楽観的な気分だし、
僕たちは良い状況にある」

「今シーズンは、昨シーズンのしっかり
した基盤の上に築き上げていくような
形にしたい。2017年は準備を整えることに
あったが、今はもう前に進みたい。
良い感触があるんだ。冬の間に力を
注いできたし、ハードワークは
いつだって報われるものだ。早く
走りたいね。マシンに乗らせてほしいよ」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今回のカラーリングは正面からは完全にルノーイエロー、
側面からは全面ブラックにイエローストライプな
洒落たデザインです。
空力的にも熟成の域に達したかもしれないので、
ここはベテラン的ニコと若手のサインツJr.に頑張って欲しいですね。
是非是非
ポディウムを狙って頑張って欲しいと思います。
v( ̄ー ̄)v

ザウバーF1、アルファロメオとの提携後初のマシン『C37』を初公開

2018-02-21 03:57:59 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると


 2月20日、ザウバーは新型マシン
『C37』をオンライン上で公開した。 

 ザウバーは、アルファロメオと
テクニカル&コマーシャルパートナー
シップ契約を結び、同社をタイトル
スポンサーとすることを昨年11月29日に
発表。12月2日にはアルファロメオ
ミュージアムにおいてアルファロメオ・
ザウバーのカラーリングコンセプトが
披露されていた。

 2018年は、マーカス・エリクソンと
2017年FIA F2チャンピオンのシャルル・
ルクレールを起用し、アルファロメオ・
ザウバーとしての初シーズンを戦う。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

予想通り深紅/ホワイトのカラーリングです。
これぞアルファロメオカラーですね♪
パートナーシップ契約を結び、
どこまでその威力を発揮出来るのでしょうか?
ドライバーもシャルルを起用し、若手パワーを
活かし是非ポディウムを狙って欲しいですね。
今シーズンはキミ様同様ザウバーを
全力で応援しましょうv( ̄ー ̄)v

レッドブルF1、タイトル奪還を託すニューマシン『RB14』を特別カラーで公開

2018-02-20 03:56:36 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 レッドブルF1は2月19日、2018年の
F1シーズンを戦う新車『RB14』を初公開した。 

 これまで数々の優れたF1マシンを
生み出してきたエイドリアン・ニューウェイ
も開発に関わっており、2017年に引き続き
“タグホイヤー”ブランドのルノーPUを搭載する。

 2017年はダニエル・リカルドが1勝、
マックス・フェルスタッペンが2勝を
挙げたものの、タイトル争いに絡む
ことはできなかった。レッドブルは
『RB14』に2013年以来のタイトル奪還を託す。

 今回は特別カラーで合同テストの
際には、また別のカラーリングで走るようだ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLl

以前は無敵の王者が披露しました。
今回は謎のカラーリングでの登場です。
今シーズンはタグホイヤー時計ブランドとの
コラボでの再出発です。
PUへの影響が良い方向へ進む事を祈りますが・・
テストではどんなカラーリングで登場するのでしょうか?
基本的にはレッド・ブルが全面的に押し出されるのか
タグホイヤー色が全面的でしょうか?
少し楽しみです♪
v( ̄ー ̄)v

フォース・インディアF1、母国カナダGPを含む数戦の金曜フリー走行でラティフィを起用

2018-02-19 04:55:31 | MotorSports
Auto sport web F1によると

フォース・インディアの
リザーブドライバーである
ニコラス・ラティフィは、
今季のF1カナダGPで、母国の
観衆の前で走行するチャンスを得た。

 トロント出身で22歳の
ラティフィは、2017年にはルノーで
テストを行なっていた。彼は
モントリオールでの金曜フリー走行
1回目を走行する予定となっており、
2018年シーズン中はさらに何回かの
FP1セッションで走ることになるという。

「このコースではレースどころか
走行したことすらないので、僕にとって
あの素晴らしいサーキットを経験する、
初めてのチャンスになる」とラティフィは
語り、以下のように続けた。

「カナダのファンの前でマシンを
走らせることに、とても興奮しているよ。
間違いなく今シーズンのハイライト
になるだろうね」

「走っている瞬間を楽しもうと
思っているけど、優先順位は
プラクティスプログラムを通して仕事を
こなし、チームに必要な情報をすべて
提供することにあることは、
良く分かっているよ」

 フォース・インディアでのラティフィの
初走行は、2月26日からバルセロナで
始まるF1のプレシーズンテストでのことになる。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

また若手にチャンスの機会が与えられました!
どんなに才能があっても走るチャンスが無ければ
才能は開花しませんから!!!
このチャンスを生かして是非レギュラーシートを
しっかり確保して欲しいですね!!
(^_^)v

【動画】マクラーレンF1、ルノー搭載の『MCL33』を初始動

2018-02-18 04:54:17 | MotorSports
Auto sport web F1によると

マクラーレンF1チームが、
新たなパートナーであるルノーの
パワーユニットを搭載し、2018年型マシン
『MCL33』を初めて始動したことを明らかにした。

 2017年末でホンダとの契約を打ち切った
マクラーレンは、今年からルノーの
パワーユニットを使用してF1を戦う。
パワーユニット変更が決定したのが
昨年9月と遅く、2018年型マシンの
修正を急がなければならなかったが、
マクラーレンはルノーへの移行作業は
順調に進んだと述べている。

 16日、チームは、マクラーレン・
テクノロジー・センターにおいて
MCL33にルノーを搭載し、初めて
始動した際の映像を公表した。

 マクラーレンはMCL33を
23日に正式に発表する。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

どのチームもアイドリングはとても低温で
迫力があるのですが、回転を上げた途端
甲高い音質とは打って変わりヒューンと
おとなしめです・・・・・・
やはりあの甲高い音質は忘れられません・・・
早くあの時代を取り戻して欲しいと思います。
あとはPUをホンダからルノーへスイッチして
簡単にポディウムへ登場した場合、
ホンダの立場はありません。。。
しかしポディウムは狙って欲しいですね。
(^_^)v

ウイリアムズF1、2018年型『FW41』を発表。過去のコンセプトから脱却、空力パフォーマンス向上を果たす

2018-02-17 04:58:39 | MotorSports
Auto sport web F1によると

ウイリアムズ・マルティーニ・レーシングが、
2月15日、イギリス・ロンドンで2018年F1
体制発表会を行い、新車『FW41』の画像を初披露した。

 FW41・メルセデスは、昨年初めに
メルセデスから移籍し、現在ウイリアムズで
チーフテクニカルオフィサーを務める
パディ・ロウの指揮のもとで設計された
最初のマシンであり、2017年型FW40から
大きな変更がなされたとチームは述べている。
ロウ、チーフデザイナーのエド・ウッドに
加え、2016年の夏までフェラーリに所属し
昨年序盤ウイリアムズに加入した空力部門ボス、
ディルク・デ・ビアのインプットも強く反映されている。

 ウイリアムズはレースドライバーにF1での
2年目を迎える19歳のランス・ストロールと
ルーキーで22歳のセルゲイ・シロトキンという
チーム史上最も若いペアを起用した。最後まで
レギュラーの座を争ったロバート・クビカは、
リザーブ&開発ドライバーとして2011年の
事故以来初めてF1の世界に戻ってくる。

 チーム副代表クレア・ウイリアムズは、
「新しいシーズンに向け、エキサイティングな
新ドライバーラインアップとともに、
ニューマシンを発表することができて
興奮しています」と語った。
「何カ月にもわたってチームはこのFW41の
製作に力を注いできました。ランスと
セルゲイが今月末にコースで走行するのを
見るのが楽しみです」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

ウィリアムズも発表です。
やはりハロは全車共通の様ですね。。。。
これはフェリペマッサのあの事故が原因とも
言える結果でしょう。
まあ、やはり慣れるしかないでしょう・・・
カラーリングは下部が妙にブラックアウトされ
重たいイメージですが、本番までに何とかならないでしょうか?
ドライバーは新鋭2名で頑張ってほしいですね。
リザーブにおじさんも控えているので、万が一でも
大丈夫でしょう。
頑張ってポディウムを狙って欲しいですね。
(^_^)v

ハースF1が新車発表一番乗り。2018年型『VF-18』を初披露

2018-02-16 05:06:31 | MotorSports
Auto sport web F1によると

ハースF1チームが14日、
ライバルたちに先駆け、
2018年シーズンを戦う
F1マシン『VF-18』の
画像を公開した。

 アメリカ国籍のハースは2018年、
F1に参入して3年目のシーズンを迎える。
ランキングは過去連続8位だが、
2016年は獲得ポイント29点、
2017年には47点と向上しており、
今年はさらに一歩上を目指す。
ドライバーには3年目のロマン・グロージャン、
2年目のケビン・マグヌッセンを起用。
フェラーリと技術提携を結んでいるハースは、
今年もフェラーリのパワーユニットを搭載して戦う。    
    
 VF-18は基本的に昨年型を進化させた
ものであるが、2018年のレギュレーション
に従い、コクピット保護デバイス“ハロ”が
搭載され、シャークフィンはごく小さい
ものになっている。カラーリングは昨年の
濃いグレーから白に近い薄いグレーを
基調としたものに大きく変更された。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

一番乗りですね♪

まずはシャークフィンが小型されて
F1らしくなりました。
カラーリングもグレーの暗いイメージから
少し明るいホワイト基調に変化しました。
が、
残念なのが、レギュラー化したのか?
ハロが搭載されています。
これは慣れるしかないのか???
(-_-;)


ウイリアムズF1、トロロッソをサポートするソフトウェア企業アクロニスとパートナーシップ契約

2018-02-15 04:08:19 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると


 ウイリアムズ・マルティーニ・レーシングは、
ハイブリッドクラウドのデータ保護と
ストレージを扱うグローバル企業アクロニスと
新たにテクノロジーパートナーシップ契約を
結んだことを13日、発表した。

 この契約により、アクロニスはデータの
バックアップ、リカバリー、
ソフトウェア・ストレージ、ファイル同期
および共有など、データ保護ソリューションを
提供するということだ。

 アクロニスの製品は大手自動車会社や
レーシングチームで使用されており、
同社はF1では2016年からトロロッソの
パートナーを務めている。

ウイリアムズは2018年型マシンFW41を
2月15日に披露する予定となっている。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

アクロニスは以前から目にしているし使用した事もありますが、
ここまで世界的に大きいとは(ノ゜⊿゜)ノ
IT関係の提携は安心ですが、資金援助もあるのでしょうか?
まあウィリアムズはマルティにがありますから資金的には
心配ないのかもしれませんね。
新車発表は本日ですか???
これをきっかけに続々と今シーズンの発表が続きます。
少し楽しみですね。
v( ̄ー ̄)v

F1もインディカーの“シールド型”コクピット保護デバイスに注目、安全性向上のため緊密に連携

2018-02-14 03:56:37 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

FIAで安全問題の責任者を務める
ローレン・メキースは、ドライバー保護の
ための新たなウインドシールド機構開発に
関して、インディカー・シリーズの経営陣と
連絡を取り合っていると語った。 

 FIAは昨年のイギリスGPフリー走行で
コクピット保護デバイス“シールド”を
テストした。しかし、実際に走行した
セバスチャン・ベッテルから「めまいがする」
という報告を受け、この装置案は取り下げられ、
2018年についてはF1全チームにコクピット
保護システム“ハロ”の装着を義務付ける
ことが決定された。

 インディカー・シリーズも、ウインド
シールド機構の開発作業を進めている。
2月8日にISMレースウェイで開催された
オープンテストにおいて初めて使われ、
日中、夕暮れ時、夜間の投光照明時の
それぞれのタイミングでテストされた。

スコット・ディクソンはテスト終了後に
「すべてがとても良いと思う。僕はすごく
満足しているよ」と語った。
「僕たちとしては、今回のテストで
まぶしさなど光に関する問題が生じるのか
どうかを確認したかったんだ」

 だがディクソンは、昨年ベッテルが
指摘したのと似たような視覚的なゆがみは
感じたとして、以下のように述べた。

「ああしたシールドを通すと、その向こうが
変化して見えてしまう。実際は拡大してはいないが、
拡大したように感じてしまうんだ」

「自分の脳と目がそれに慣れていくしかない。
僕も、より長い時間走るほど目が順応していったよ」

 ディクソンはまた、陽の光がきつい午後
遅くの時間帯には、ウインドシールドの
視認性が上がったとも付け加えた。

 メキースはインディカーで使われた
ウインドシールドを自分でも見ており、
ドライバーの安全保護の件でインディカー側と
協力し合っているという。

 今週、メキースはアメリカのRACER誌の
取材に対して「我々はもちろんこの装置を
見た。ドライバーの安全保護に関して、
他のあらゆるモータースポーツ関係団体と
緊密に連携している」と語った。

「安全性の問題を研究するうえで、
インディカー、NASCAR、オーストラリアの
V8スーパーカーなど、すべての主だった
団体と会っている。つまり、お互いが何を
行っているかについて完全に理解できて
いるということだ」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

安全だの危険だの燃費だの自然保護だのとレースの世界が
市販車レベルへ移行していませんか??????????
レースの世界には危険が付き物です!!!
だからドライバーも幼少期から夢を見てチャレンジ精神を持ち
カテゴリーをステップアップして来るのです!!!
安全安心な世界なら夢も何もありません。
あの多額の報酬も必要ありませんよね???
危険だから夢とロマンがあるのです!!!
それほど危険ならF1をやめてしまえばいいのに・・・
(-。-;)

マクラーレンF1チーム首脳、ハミルトンとアロンソのコンビ再結成を望む

2018-02-13 03:50:09 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 万が一にもメルセデスF1と
ハミルトンが契約を継続しなかった場合、
マクラーレンは彼の加入を歓迎すると、
ザック・ブラウンは述べている。

 4度のF1チャンピオン獲得経験を持つ
ハミルトンは、優勢を保つメルセデスとの
契約延長を今も決定していない。しかし
チームのトップであるトト・ウォルフは、
新たな契約が合意に至るのは「時間の問題」
だと主張している。

ハミルトンは2007年に、マクラーレンの
サポートのもとでF1キャリアをスタート
させており、翌年に同チームで初の
タイトル獲得を成し遂げた。ブラウンは、
ハミルトンを古巣に呼び戻すチャンスが
あれば、すぐさま飛びつくだろうと言う。

「ルイスはここで歴史を築いてきた。
彼は信じられないほどのドライバーだ。
ピットレーンに並ぶチームのなかで、
ルイスをドライバーにすることに関心を
抱かないチームなどない。私達も含めてね」
とブラウンは、ウォーキングで開催された
メディア・イベントのなかで述べた。

 モータースポーツの頂点であるF1での
初年度、ハミルトンはフェルナンド・アロンソ
とコンビを組んでいた。両者間の関係は
上手くいかず、結局アロンソは1年で
チームを去ることになった。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLl

当時はアロンソへのチームの体制が納得いかず、
ハミルトンとの不仲説もありチームを去る事に
なりましたねよね???
ここへきてまたチームメイトとして???
無いですね!!!
なぜならば、今シーズンで結果が出せなかった場合
アロンソはF1界から去るでしょう。
その下準備としてIndy WECへアプローチしているのですから。
F1で限界を感じたドライバーは皆他カテゴリーへ
転向して活躍しています。
アロンソもそれに準ずるでしょう♪
v( ̄ー ̄)v