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“JQ2GWH” from Shizuoka

F1,BMW R1200RSで行くツーリング,アマチュア無線,猫,その他いろいろ綴っていきます。

F1 CEO、個人的にはグリッドガールに賛成もファンの意見を重視して廃止を決定したと説明

2018-02-12 03:58:19 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

F1のCEOであるチェイス・キャリーは、
F1にグリッドガールがいることに
反対ではないらしいが、女性が
いることに否定的なファンの感情が
拡大しつつある状況を優先したようだ。

 先週、F1は伝統ある“華やかな
グリッドガール”を、今季から子供や
F1ドライバーを目指す若いチャンピオン
に置き換えることを決断した。

 この動きはF1やファンコミュニティ、
またそれ以外の場所でも激しい議論を
引き起こし、革新を目指す人々と、
伝統を重んじる人々がそれぞれの
言い分を主張した。

「人々の反応は我々が想像していた
通りだったと思う」とキャリーは
メディアに語った。

「私が個人的に決められるとすれば、
グリッドガールを気に入っている。
しかし決断は私のためではなく、
ファンのために行うものだ」

 F1の決断の中心にあるものは、
グリッドガールのコンセプトが
“搾取的”であるとするファンの
視点だとキャリーは付け加えた。
しかしながら一部では、この動きが
F1の華やかな面を奪ってしまう
とも考えられている。

「華やかな魅力は維持するつもりだ。
レースでは今後も美しい女性たちを
配置するだろう。だが進化する
ことも続けなければならない」と
キャリーは語った。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

????????????????????
どこのファンがグリッドガールを反対していたのでしょうか?
一部の・・・な女性が猛反対していただけではないのでしょうか?
世界中のF1ファンの大多数は賛成だと思うのですが???????
どうせならファンからの多数決で決定して欲しいと思うのですが・・・
しかし最後に

「華やかな魅力は維持するつもりだ。
レースでは今後も美しい女性たちを
配置するだろう。だが進化する
ことも続けなければならない

とはどういう意味なのでしょうか?
色々不思議すぎます・・・(-。-;)

【動画】フェラーリが2018年型F1エンジンを初始動

2018-02-11 03:58:46 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

フェラーリが2018年F1で使用する
エンジンを初めて始動し、
その音を披露した。

 ASによると、8日、フェラーリは
マラネロにおいて、エンジニアたちが
見守るなか、最新パワーユニット063の
始動を行い、作業はうまくいった
ということだ。ドライバーの
セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネン
は立ち会わなかったということだが、
彼らは今週、シート合わせのために
マラネロを訪れたと伝えられている。

 フェラーリは2018年型F1マシンを
2月22日に発表する。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

音質は少し期待出来そうですが、
スターターを回し過ぎではないでしょうか???
マクラーレンはスターター回した瞬間に
エンジンが始動したと思いますが・・・
今後が不安です。
とにかく新車発表まであと10日余りですので、
フォルムには期待しましょう。
またキミ様が苦戦しなければ良いのですが・・・
(-。-;)

F1グリッドガール廃止に反対のアレジ、グリッドキッズ導入にも批判的

2018-02-10 04:04:55 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 元F1ドライバーで、
かつてフェラーリに所属したことも
あるジャン・アレジが、大きな論争を
巻き起こしているグリッドガール廃止
問題について発言を行った。

 F1オーナーのリバティ・メディアは、
長年グリッドを彩ったグリッドガールを
2018年F1において廃止し、代わりに
“グリッドキッズ”として少年少女に
その役割を任せることを発表した。
この決定には賛否両論があり、
議論を呼んでいる。

 アレジは、グリッドガールを廃止し
グリッドキッズに代えるという
動きに反対している。

「私はグリッドガールの廃止と、
新しいグリッドキッズプロジェクトの
どちらにも反対だ」とアレジは
イタリアのMotorboxに語った。

「グリッドガールを廃止することで、
多くの女性に仕事の場を与え順調に
回っていたシステムを排除したのだ」

「私は若いスポーツ選手やドライバーに
光を当てることは賛成だが、
この方法は支持しない」

1960年代からF1の世界で活躍し、
1980年代から2000年代初めにかけて
マクラーレンのチームコーディネーターを
務めたジョー・ラミレスは、F1に
グリッドガールが初めて登場して以来、
長年にわたって彼女たちの姿を見てきた。
そのラミレスは、アレジの意見に同調している。

「F1は道を見失っている。彼らは何かを
変えたくて、そのために変えているだけなのだ」
とラミレスはスペインのラジオ局Cadena Copeに語った。

「もう少し控えめな衣装を着せることで
十分だっただろう。多くの国で彼女たちは
民族衣装を身に着けていた」

「これ(禁止)こそが女性差別だ。
私の意見では、グリッドガールを
見て不快な思いになる人間など誰もいない」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

私も2人の意見に大賛成です。
F1が何かを変えたければまったく違う視点で
物事を考えなければならないと思います!!
グリッドガールに目を向けるのではなく、
より観客動員数を稼ぎたければ現状は維持しつつ
さらなるショー的要素を加えなければならないのでは?
もしくは私も以前から強く訴えている排気・エンジンサウンドです。
ここがファンにとっても重要な要素だと思います。
FIAさん、F1を取り巻く関係者のみなさん、是非
今一度考えなおした方が良いのではないでしょうか?
v( ̄ー ̄)v

マクラーレンF1、PC大手DELLの親グループ、『デル・テクノロジーズ』とパートナーシップ締結

2018-02-09 04:22:52 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

マクラーレンF1は2月8日、
アメリカのコンピューターテクノロジー系
企業の大手『Dell Technologies
(デル・テクノロジーズ)』と
パートナーシップを結んだことを正式発表した。

 今回、マクラーレンがパートナーに
迎えたデル・テクノロジーズは、
PCメーカー大手のDELLやDELL EMC、
RSA、VMwareといった7つのテクノロジー
企業を傘下に抱えるグループ企業だ。

 今回の提携により、マクラーレンは
デル・テクノロジーが提供する
ITソリューションを、マシンのデザインや
パーツ製造、テレメトリーシステム、
サーキットでのオペレーションなど、
あらゆるエリアで活用できるようになる。

 マクラーレン・テクノロジー・グループの
エグゼクティブ・ディレクター、
ザク・ブラウンは「マクラーレンと
デル・テクノロジーズの契約は伝統的な
パートナーシップを超えるものだ」と述べている。

「我々は、どちらも最先端のデータ
テクノロジーを駆使して技術革新や
進化を目指している」

「フォーミュラ1は過酷な現場だ。
そこでデル・テクノロジーズには業界
トップレベルのソリューションを提供
してもらう。これにより、マクラーレンは
あらゆるレベルの業務を、よりハイレベルな
形で実行できるようになる」

「また、急速に成長を遂げている
(グループ会社の)マクラーレン・
アプライド・テクノロジーズがさらに
ポテンシャルを高めることにもなり、
そのことをうれしく思うよ」

「今回のパートナーシップ締結は、
マクラーレンがサーキット内外で進歩を
望んでいることの表れだ。
デル・テクノロジーズは精神を共有
している理想的なパートナーであり、
2018年、そしてその先を見据えた
ビジネスで重要な意味を持つ」

 また、デル・テクノロジーズで
チーフ・マーケティング・オフィサーを
務めるジェレミー・バートンは「我々の
パートナーシップは、コンシューマー向けの
ゲーム事業やeスポーツ、エンタープライズ
向けのデータセンター、クラウドシステム
まで広範囲に渡る」とコメントした。

「マクラーレン・テクノロジー・センターと
各サーキットで、我々はマクラーレンに
変革をもたらすことになるだろう。また、
デル・テクノロジーズにとって、この規模の
コマーシャル契約は初めてのもので、
この関係が長く続くことを望んでいる」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

最近では大きなニュースです。。。
デルグループと組んだ事で何かが変わると良いのですが・・
データ、テレメトリー等スムーズに進みレース進行は
大丈夫そうですね。
あとはホンダからルノーへスイッチしたPUがどこまで
力を発揮するかがカギとなるでしょう。
しかしデルって最近聞かないなーーー
私も以前は保守付きで色々な方へ進めましたが、
最近のPCは壊れにくいし購入時に安価を求められるので、
どうしてもレノボやHPへ移行してしまいます。
世界ではまだまだ需要はあると思いますので、
是非頑張って欲しいですね。
v( ̄ー ̄)v

ルノー、BP/カストロールとのパートナーシップを強化。F1に加え市販車部門でも提携

2018-02-08 03:58:36 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 ルノーは、ルノー・スポール・レーシング
と石油会社大手BP/カストロールとの
パートナーシップを強化、「少なくとも5年」
の契約延長を行ったことを発表した。
さらに市販車部門の技術開発においても
提携することが明らかになった。

 2017年1月末、ルノーF1チームはトタルに
代えてBP/カストロールと5年にわたる
パートナーシップを締結したことを発表した。
それから約1年後の2月5日、グループ・ルノーは、
ルノー・スポール・レーシングとBPの関係を
強化するとの発表を行った。BPはルノー・スポール
F1チームへのサポートを少なくとも今後5年間は
継続し、ルノー・日産・三菱アライアンスとともに、
グローバルな活動をする新たな機会を探るということだ。

 2017年シーズンを終えた段階で、ルノー会長兼
CEOのカルロス・ゴーンとBPグループの
チーフエグゼクティブ、ボブ・ダドリーが
会合を行い、BP、カストロール、ルノー・スポール
F1チームがさまざまな分野で協力し合っていく
というビジョンを共有。BP/カストロールに
よる燃料と潤滑油の供給に加え、F1以外の分野
にもパートナーシップを拡大し、
モビリティソリューションや新しい
テクノロジーの開発に取り組むことで合意した。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

ルノーは大手企業と提携を結びました!!
カルロス代表の力でしょうか?
企業努力でしょうか?
どちらにしても今後大きな力になって行く事は
間違いないでしょう。
今後のカラーリングも楽しみです。
イエロー/ブラックに加えグリーン/イエローも
追加されるのでしょうか?
それともBP/カストロール色が濃くなって行くのでしょうか?
どちらにしてもファンには嬉しいニュースですね。
しかしルノーグループもどんどん大きくなって行きます。
それにしてもシャークフィンは無くして欲しいなーーー
v( ̄ー ̄)v

【動画】メルセデスF1、2018年『W09』のエンジンを初始動

2018-02-07 03:50:35 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

メルセデスF1チームは、
2018年のマシン『F1 W09 EQ Power+』に
搭載するエンジンを初始動したことを発表した。

 5日、メルセデスは2018年F1エンジンを
初めて始動したことを明らかにし、
メルセデス・モータースポーツのボス、
トト・ウォルフやテクニカルディレクターの
ジェームズ・アリソンをはじめ、多数の
スタッフの前でエンジン音が鳴り響いた
瞬間の動画を公開した。

 チャンピオン、メルセデスは2月22日、
シルバーストンにて『F1 W09 EQ Power+』の
発表を行う。当日、ルイス・ハミルトンと
バルテリ・ボッタスによりシェイクダウンが
行われる予定となっている。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

ついに始動です!!!!!
この2,3秒の音質からするとやはり今までと同じ?
な感じですが、すこしdbが上がった様な???
まあ、レギュレーションが変わらない限り
今までと同じ音質、音量でしょう・・・
シャークフィンだけでもなくなると本来の
理想形に近づくのですが・・・
Rウィングも斜めから垂直が理想です。。
o┤*´Д`*├o

F1、グリッドガール廃止に代わって『グリッドキッズ』の導入を正式発表

2018-02-06 04:00:48 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

FIAフォーミュラワン世界選手権は
2月5日、廃止を決定したグリッドガール
に代わって、2018年から『グリッドキッズ』
を導入すると発表した。

 F1では「この習慣がブランド価値に
共鳴するものではなく、現代の社会規範
とはまったく矛盾していると感じている」
として、1月31日に2018年からの
グリッドガール廃止を決定。その後、
この決定は世界中で話題となっていた。

 そんななかFIAは5日、グリッドガールに
代わって2018年からグリッドキッズという
仕組みを導入し、「レース前の式典を
ファン、特に若者にとって適切かつ、
興味深いものにすることを喜んで発表する」
とFormula1.comに掲載した。グリッドキッズは
現在日本でもスーパーフォーミュラや
全日本F3選手権で採用されている。

 この活動は、FIAと各国のASN(日本ではJAF)
とプロモーターとともに実施され、
レースウイークのなかで最もエキサイティングな
瞬間を子どもやその家族に提供するとしている。

 グリッドキッズに選ばれる子どもは、カートや
ジュニアフォーミュラ等に携わっている
子どもたちのなかから、クジ引き等の手段で
選ばれ、グリッドでF1ドライバーたち
とともに立つことができる。

 F1のコマーシャル・オペレーション・ディレクター
のショーン・ブラッチスは「これは子どもたちに
とって特別な瞬間になるはずだ。彼らは
ヒーローのそばに立ち、モータースポーツの
エリートたちが進める準備を見る貴重な
数分間を体験できるはずだ」と語った。

「彼ら自身がいつかその場にいられるように、
ドライビングやトレーニング、習熟を
続けるインスピレーションになるだろう」

 また、FIA国際自動車連盟会長の
ジャン・トッドは「F1はモータースポーツの
頂点であり、F1に至るまでのジュニアフォーミュラ
のピラミッドの頂点で、若手ドライバーの夢だ。
したがって、我々のスポーツの将来の
チャンピオンに、レースを始める時期に
彼らのヒーローとともに立つ機会を
与えられることを喜んでいる」と語った。

 グリッドキッズはF1をはじめF2、
GP3でも採用され、家族は決勝日に
パドックにアクセスできるようになるという。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

あれれれ???
F1はすべて環境と育成の為なの???
華やかなショーの世界は必要ないのですね???
高い料金を支払い育成の段階を観て静かな排気音を聴き
クラッシュの無い大人しい戦いを観て帰るのですね???
来シーズンからブログはお休みしようかしらん???
ヽ(~~~ )ノ

ディ・レスタ、ウイリアムズF1の2018年ラインナップには「リスクがある」と主張

2018-02-05 03:35:12 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 ウイリアムズF1チームの
元リザーブドライバーである
ポール・ディ・レスタは、今シーズンに
チームが経験の浅いラインアップを起用
する決断をしたことに関して、かなりの
リスクがあると考えている。

 ディ・レスタは、ロバート・クビカと
並んでランス・ストロールのチームメイト
となる有力候補のひとりだったが、最終的に
シートはロシア出身の新人セルゲイ・シロトキンが
獲得することになった。

 ウイリアムズは、少なくともひとりは
経験豊富なドライバーをラインアップに
加えるというチームの伝統を破った。
ディ・レスタはその選択には大きな
リスクがあると考えている。

「ドライバーたちの経験値を考えると、
このラインアップを選んだことにはリスク
がある」とディ・レスタはRacerに語った。

「ランスの経験は1年だが、そこに
シロトキンが加わるということは……。
僕が重要だと思っているのは、すでに
マクラーレンがチャンピオンシップでの
主要なライバルとして存在すること、
そしてコンストラクターとしてのルノーは、
ウイリアムズのようなチームを打ち負かす
ことができるだろうということだ」

 ディ・レスタ自身はF1へのフルタイム復帰の
チャンスを逃したわけだが、昨年末にクビカ
とともに受けたウイリアムズのテストでは
ベストを尽くしたと考えている。

「(クビカとともにハンガリーで受けた)
テストにはとても満足だった」と31歳の
ディ・レスタは語る。

「自分のテストにはとても満足だった。
これ以上マシンで良いパフォーマンスは
出せない、というようなタイミングがあった。
自分のポテンシャルから最高の結果を出した
と感じているし、彼らもそれを目にしたと思う」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

確かにレギュラードライバーが2名とも経験が
浅い場合他チームよりは不利になるでしょう。
しかし、チームはこの若手二人に期待と自信が
あったのでしょう。
ポールの発言ももっともな事ですが、
あまり声を大にして発言すると負け惜しみに
聞こえてしまうので、もうやめておきましょう。
ポールももう既に31歳なので、他カテゴリーで
頑張った方が良さそうですね♪
v( ̄ー ̄)v

トロロッソF1、ホンダとの初シーズンに向け「ランキング4位も可能」と自信

2018-02-04 04:06:30 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

トロロッソF1チーム代表の
フランツ・トストは、2018年、
チームが中位グループのトップの
位置をライバルたちと競えない理由は
ないと述べている。

 今季、トロロッソは、マクラーレンと
パワーユニットパートナーを交換する形で、
ルノーからホンダへの切り替えを行った。

 ホンダはマクラーレンと過ごした
3年間にはパフォーマンスを大きく向上
させることができなかったが、今シーズン、
新パートナーとともに前進を果たすことを目指していく。

 トロロッソとホンダの組み合わせには
現時点では不確定な要素があり、
ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレー
という経験の浅いドライバーラインアップでは
あるものの、トストは2018年にトロロッソは
コンストラクターズ選手権においてトップ5入り
を目指すと述べ、4位の座も不可能ではないと示唆した。

「2017年同様に、トップ5を目指さなければ
ならない」とトストはRacer誌の
クリス・メドランドに対して語った。

「まず、トップ3の座は決まっている。
それについては忘れよう。トップ3は違う
グループで別世界の話だ。彼らは比べ物に
ならないほどの財源を持っているし、
チーム規模もはるかに大きい」

「しかし4位以下であれば、不可能な
ことは何もない。なぜなら
フォース・インディアは我々と同程度の
予算で運営しているし、ウイリアムズもまた然りだ」

「マクラーレンも今年は競争力を大幅に
高めてくるだろうし、ルノーも一歩前進
するだろう。だが、4位以下においては
不可能なことは何ひとつない」

「我々は再び競争力のある優れたマシンを
作り上げなければならない。良いポジション
を目指して戦うための要素が揃っている」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

まずはトストさん!!!
トップ3は忘れよう。。。はダメです!!!
出来ればトップ3に入りたい!!!と発言だけでも
大切です!!!!!
気持ちがなければドライバーもメカニックも上を
目挿しませんよ???
チーム一丸となってトップ3を目指して充実した
一年を過ごして下さい!!!
ホンダにも世界中のファンが期待しています!!!
v( ̄ー ̄)v

フォーミュラE代表「グリッドガール廃止などF1は我々のやり方をコピーしている」

2018-02-03 03:38:58 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 フォーミュラEを統括する
アレハンドロ・アガグは「今やこの
選手権こそが、世界のモータースポーツの
基準となっている」と語る。

 アガグによればF1ですら、デジタル分野や
ソーシャルメディアでの露出の仕方において、
フォーミュラEのやり方を学んでいるという。
大都市のど真ん中で開催する市街地
レースにこだわるところも、F1にはかなわない点だ。 

「彼らは多くの部分で、われわれを
コピーしている。もちろん、単なる
偶然かもしれないがね」

 たとえばF1が最近発表して話題に
なったグリッドガール廃止の方針も、
すでにフォーミュラEが先行している。

「F1もようやく21世紀の世界にやって
来たことを、うれしく思います」と、
フォーミュラEのスポークスマンは
皮肉交じりの声明を発表した。

「フォーミュラEではすでに去年から、
グリッドガールは止めています。ひっそりとね。
特に声高に発表する必要はないと、思ったからです」

 アガグはフォーミュラEがモータースポーツ界を
リードする今の状況は、当然だと感じている。
自動車産業自体が、電気エネルギーへと
方向転換しつつあるからである。

「あと20年もすれば、モータースポーツ
最大のイベントはフォーミュラEになっている」
と、アガグはロンドンの経済紙『シティAM』の
インタビューに答えている。

「なぜならフォーミュラEこそが、自動車産業に
最も直結したカテゴリーだからだ。F1も消滅は
しないだろうが、すっかり影は薄くなって
いるだろうね。フォーミュラEこそが唯一最大の
存在となることは間違いない」

 アガグはモータースポーツの世界で最も影響を
受けた人物として、バーニー・エクレストンの名前を挙げた。

「私にとってバーニーは、いつでも偉大な
先例だった。最高の賞賛の念を持ち続けてきたし、
彼が何をしているか常に注視してきた」

 とはいえアガグは、バーニーに代わる新たな
F1オーナーであるチェイス・キャリーと
いっしょにやって行くことにも、
「まったく問題はない」と言う。

「ビジネスにおいては、オーナーこそが
すべてを実行する権利を持つ。そして今、
バーニーはこのビジネスのオーナーではない。
となれば私がバーニーではなく、チェイスと
やって行くのは至極当然のことだからね」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

バーニーの話しになってしまいましたが、
フォーミュラEがグリッドガールを廃止したので
後追いをしているのでしょうか?
街中のレースが多いので、廃止したのでしょうか?
女性が女性の存在を無くしたのでしょうか?
今後ショーの世界から女性が居なくなるのでしょうか?
あのモーターショーのカメラの囲みはなくなるのでしょうか?
モータースポーツの世界から華はなくなるのでしょうか?
長年観てきたファンは不思議な感覚ですよね???
(-。-;)

F1が2018年からグリッドガールを廃止「F1にふさわしくない」とリバティ・メディア

2018-02-02 04:26:36 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 F1は長年グランプリを華やかに
彩ってきたグリッドガールを
2018年から廃止することを決めた。

 F1オーナーのリバティ・メディアは、
昨年からグリッドガールの存在は
今日の道徳規範では性差別的で
時代遅れだと多くの人々から
みなされていると主張、廃止を検討していた。

 ドライバーなどチーム関係者からは
これに反対する声が多く聞かれたが、
F1は1月31日、2018年開幕戦から
グリッドガールを廃止することを
発表した。グランプリ中に行われる
他のレースカテゴリーにおいても
これが適用されるという。

 代わって、レース前にグリッド上で
チームやドライバー、ゲストなどに
よる何らかのイベントを行うことを
検討中だということだ。
  
「昨年を通して、このスポーツへの
我々のビジョンとより調和するような
変更が必要な多数の分野について
検討してきた」とF1の商業面を担当する
マネジングディレクター、
ショーン・ブラッチズは語った。
 
「グリッドガールは長年F1グランプリに
とって不可欠な存在だったが、
この慣習は我々のブランドバリューとは
一致しないと感じ、現代の社会規範と
相反するものであると感じる。この
慣習はF1と世界中の新旧ファンにとって
適切なものではなく、関連性が薄いと
我々は考える」 

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

さて!!!
この判断が更なるF1離れに拍車がかかるか
ファンが増えるか?
間違ってもグリッドガールが居なくなった以降
ファンが増える事はありえないですね・・・
逆にただでさえサウンドやビジュアルに
不満を持つファンが遠ざかっている昨今に
グリッドガールまで存在が無くなれば
ファンは減ると思うのですが・・・
性的差別でしょうか???
今後何を持ってファンサービスをしていけば
良いのでしょうか???
o┤*´Д`*├o

シロトキンのF1昇格は資金力によるものではないと、ロシアの支援者が再度主張

2018-02-01 04:04:01 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

ロシアの億万長者
ボリス・ローテンバーグは、彼が支援する
セルゲイ・シロトキンは、資金力の
おかげでウイリアムズF1チームに
選ばれたという説を再度否定した。

 2017年11月下旬にアブダビで
行われたシロトキンとロバート・クビカの
比較テストの結果、22歳のシロトキンは
実績によってシートを獲得したと
ウイリアムズは主張する。しかし、
ローテンバーグのSMP銀行が提供した
推定2,000万ドル(約22億円)の
“サポートパッケージ”が契約の決め手
となったというのが、大方の見方だ。

 これは真実ではないとローテンバーグは
強く否定したが、ウイリアムズがSMPから
資金を受け取ったことは認めているため、
言葉に多少の矛盾が生まれることになった。
ローテンバーグはロシアのオンライン誌
Fontankaに、以下のように語っている。

「彼(シロトキン)はクビカより速かった。
彼が自分のためのシートを買ったという
人々に言っておく。それは単なるたわ言だ」

「あの若者はプログラムに参加してから
5年間、このために努力を重ねてきた。
資金が決定打にはなり得ない」

 ローテンバーグは、SMPレーシングの
財政支援はマシン開発に費やされると
しており、それは資金の使用目的と
して完全に妥当なものだと語っている。

「当然のことながらコストが発生する。
モータースポーツは安く済ませられるような
ものではない。私にとって、これは自分を
楽しませるためのおもちゃではないのだ」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

連日ペイドライバーの話題で私的には
盛り上がってますが、関係者はやはりここは否定して
おかなければなりませんね。
以前から囁かれているペイドライバーの話題。
しかしチームを運営して行く上でなくてはならないのは
資金ですから!!!ペイドライバーであっても
関係ないですよね?実際に走り出してそれなりの
タイムを出しそれなりの結果を出せば良いのですから!!
今シーズンは是非若手に頑張って欲しいですね。
ペイドライバーと言われない様に!!!!!
v( ̄ー ̄)v

ライコネン、2018年F1用ヘルメットデザインをSNSで発表

2018-01-31 03:59:40 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 フェラーリのキミ・ライコネンが
2018年F1シーズンに使用する
新しいヘルメットデザインを披露した。

 昨年末にインスタグラムを始めた
ライコネンは、これを利用して2018年の
ヘルメットカラーリングのイラストを
公開した。新デザインは、昨年のものを
ベースに新たにブルーが加えられた
ものとなっている。

 タイトル獲得を目指すフェラーリは
2月22日に2018年型マシンを発表する予定。
ライコネンは2014年に跳ね馬に復帰して
以来5年目、2007年から2009年の時代を
あわせると同チームでの8年目の
シーズンを迎える。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今シーズンも圧倒的にキミ様を応援します!!!
キミ様ファンである以上、勿論セキュリティソフトは
カスペルスキーを使用しています。
ウブロはとても庶民には購入不可能なので・・・
早く2018年モデルのマシンを見たいですね♪
今シーズンは是非是非何回もポディウムへ
立って微笑を世界へ発信して欲しいと思います。
v( ̄ー ̄)v


カルロス・サインツJr.、「夢見てきた」モンテカルロの難所チュリニ峠で“WRCデビュー”

2018-01-30 03:36:22 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると


 1月28日に行われたWRC世界ラリー選手権
第1戦モンテカルロの競技最終日に、
ルノーから2018年のF1に参戦する
カルロス・サインツJr.が登場し、
“WRCデビュー”を果たした。

 WRCのワールドチャンピオン、
カルロス・サインツを父に持つ
サインツJr.は、ラリー・モンテカルロの
名物であるチュリニ峠を舞台に争われた
13.58kmのSS17に登場。VIPコースカー
であるルノー・メガーヌR.Sの
ステアリングを握った。

 このSS17は、海抜1400メートルの
アルプス山中から下っていく
ダウンヒルステージ。つづら折れの
タイトヘアピンが続く上、標高の高い
ところでは路面が凍結している箇所も
ある難ステージだ。

 サインツJr.は、スタッドタイヤを
装着したメガーヌR.Sを操り、ステージを
走破。2018年2月からオーダーがスタート
するメガーヌR.Sをデモンストレーションし、
集まった観衆から多くの声援を受けた。
「特別な瞬間だった。ここを走ることを
何度も夢見てきたから、実現させてくれた
ルノーには感謝している」とサインツjr.。

「コドライバーとペースノートを頼りに
戦うラリーをいつも戦ってみたいと
思っているし、愛しているんだ。マシンも
素晴らしいフィールングだったよ。
いくつか走行モードがあって、それを
活用して快適に走ることができた」

「SSはところどころ滑りやすくなっていて、
ラリー・モンテカルロらしい経験を
重ねられたよ! 父にはとにかく
注意して走るよう言われていたけど、
楽しみながらドライブできた。こんな
機会を与えてくれたすべての人に
感謝している」

 また父のカルロス・サインツも
「(息子の)カルロスが伝統的ラリーの
一端を味わったことをうれしく思う」と述べている。

「ラリー・モンテカルロはすべての
モータースポーツファンにとって
特別なイベントだ。息子は以前に
ラリーカーをドライブした経験が
あるが、モンテの道は独特でまったく違う」

「スタート前にいくつか助言を与えたが、
楽しむこも重要だと伝えたよ」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

これをきっかけにWRCへ転向する事を
世界中のファンは期待しています!!!
今回のモンテカルロは参戦した全てのドライバーが
ハードと語っていました。
ドライ、ウェット、スノー、アイスと全ての要素が
交じり合ったコースで苦戦した様です。
そこは経験豊富なセバスチャンオジェ!!!
トヨタへ移籍したオット君に期待しましたが、
惜しくも勝利は逃しました。。。。
サインツJr.にも期待したいですが、
それよりオット君に今シーズンは多いに期待出来ますね♪
v( ̄ー ̄)v

F1トップチーム、リバティ・メディアの新マーチャンダイジング構想に反発

2018-01-29 03:59:15 | MotorSports
F1-Gate.comによると、


 F1の各トップチームは、
2018年のレースで計画されている
リバティ・メディアのマーチャン
ダイジング構想に反発している。

 これまでグランプリ会場では多くの
個々の売店が、チームグッズを販売してきた。
しかしコンセプト刷新の取り組みのなかで
リバティ・メディアは、ファンが楽しめる
F1グッズの販売を一カ所に集約する
“スーパーストアテント”方式を
採用しようとしている。

 この方式は2015年にNASCARが
先駆けて行ったが、販売の落ち込みと
ファンコミュニティからの否定的な
フィードバックを受け、昨年廃止となった。

 F1は新たな計画の管理を、
マーチャンダイジングの専門企業で
NASCARとも仕事をした経験を持つ
ファナティクスに委ねている。

「我々はファナティクスと提携する。
彼らはこの分野におけるマーケット
リーダーであり、スポーツイベントや
商品のマーチャンダイジングと販売に
おいて多くの知見がある」とF1の
商業担当取締役である
ショーン・ブラッチスは説明する。

「来年、我々は巨大なテントを
持つことになる。商品を棚から取り、
サイズが合うかどうか確かめ、15から
20台のレジの列に並ぶ。もし買ったものを
家に送りたければ、我々のパートナー
であるDHLが会場で引き受けてくれる」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

やはりF1界は学習が苦手の様ですね・・・
NASCARで失敗している情報があるにも
関わらず同じことを仕掛けようとしています。
色々な所に点在するショップを巡るのが
ファンとしては楽しみなのに、
一か所へ集約する事で遠くにいるファンは
ショップへ行きづらくなります。
多くの売り上げを上げているフェラーリは
特に反対意見の様です。
はたして今後どうなるのか注目ですね・・
(-。-;)