大朝日岳は山形県にある名峰。百名山の一つ。
総勢13人(男:8人、女5人のパーティ)のメンバー。
登山ルートは右上から登り、山頂小屋(避難小屋)に宿泊し、右下に降りる
山の出発地点である小寺鉱泉まで宿のマイクロバスで送ってもらう。7時鉱泉を出発。駐車場には20台近くマイカーが駐車していた。ピストンで山に登っているん人たちだろう。
ブナの大木がたくさんあった。
そして古寺山付近に来ると、ヒメサユリの花がたくさん綺麗に咲いている。
濃いピンク色の花のヒメサユリ
そして朝日連峰のパノラマが見える。所々に白い雪渓が見え、緑の山と青い空で素晴らしい景色を見ることができた。
正面の一番高い山が「大朝日岳」
薄いピンク色のヒメサユリの群落
山に登る途中に2-3カ所に水場があり、ここで冷たい水をごくごく飲む。
暑いので水場ではゆっくり休憩をとりながら登る。
雪渓が溶けたあとに咲いているシラネアオイ
山頂小屋付近のイワギキョウ
14時に山頂直下の避難小屋に着く。7時間の登りだから奥深い山だ。小屋でしばらく休憩したあと、山頂に登る。
大朝日岳山頂の記念写真
夕食は持ってきたアルファ米を食べる。6時くらいに寝袋に入り寝始める。12時頃から雨が降りはじめ、朝になって雨はやんだがガスがしっかりでて、風も強い、当初のコースを変更し、ナカツル尾根を下る。
5時に小屋を出発し11時に朝日鉱泉に下山する。全員無事故で降りてくる。ここの小屋で鉱泉に入り、昼食にソバをたべる。タクシーで寒河江駅まで出て、山形駅経由でその日に帰る。
総勢13人(男:8人、女5人のパーティ)のメンバー。
登山ルートは右上から登り、山頂小屋(避難小屋)に宿泊し、右下に降りる
山の出発地点である小寺鉱泉まで宿のマイクロバスで送ってもらう。7時鉱泉を出発。駐車場には20台近くマイカーが駐車していた。ピストンで山に登っているん人たちだろう。
ブナの大木がたくさんあった。
そして古寺山付近に来ると、ヒメサユリの花がたくさん綺麗に咲いている。
濃いピンク色の花のヒメサユリ
そして朝日連峰のパノラマが見える。所々に白い雪渓が見え、緑の山と青い空で素晴らしい景色を見ることができた。
正面の一番高い山が「大朝日岳」
薄いピンク色のヒメサユリの群落
山に登る途中に2-3カ所に水場があり、ここで冷たい水をごくごく飲む。
暑いので水場ではゆっくり休憩をとりながら登る。
雪渓が溶けたあとに咲いているシラネアオイ
山頂小屋付近のイワギキョウ
14時に山頂直下の避難小屋に着く。7時間の登りだから奥深い山だ。小屋でしばらく休憩したあと、山頂に登る。
大朝日岳山頂の記念写真
夕食は持ってきたアルファ米を食べる。6時くらいに寝袋に入り寝始める。12時頃から雨が降りはじめ、朝になって雨はやんだがガスがしっかりでて、風も強い、当初のコースを変更し、ナカツル尾根を下る。
5時に小屋を出発し11時に朝日鉱泉に下山する。全員無事故で降りてくる。ここの小屋で鉱泉に入り、昼食にソバをたべる。タクシーで寒河江駅まで出て、山形駅経由でその日に帰る。
天候はまずまずだったようでね。
たくさんの高山植物と大朝日岳の大展望などを
十分楽しまれたようで、結構でした。
お借りした「リヒャルト・シルマン伝」は、読み
終えたので、先日、イイさんに転送しました。
「リヒャルト・シルマン」さんの、なんでも自分でやる実行力、持続力には信念と情熱を感じます。