「湘南ブラス」の第14会定期演奏会へ行く(無料)
場所は本郷台駅のすぐそばの「栄区民文化センター リリス」、14:00~15:45
金管楽器の演奏会は、始めてだったので、どんなものかと興味があって出かける。
メンバーは藤沢市民交響楽団、鎌倉交響楽団の金管奏者がほとんどで、14人。
演奏楽器は「トランペット」、「ホルン」、「トロンボーン」、「チューバ」、「パーカッション」。
トランペットの音は聴きなれているが、他の楽器の音はあまり聴かない。「トロンボーン」は楽器としては目立つが実際に聴く音は非常に地味だった。
演奏曲は全部で7曲(ほとんどクラシック音楽)あったが、唯一ベルディ作曲『歌劇「アイーダ」より凱旋の場』だけ聴いたことのある曲だった。
金管楽器だけの演奏では、飽きがくる。適度な空調なので、眠りたいが、音が大きいので眠ることもできなかった。行進曲などの演奏なら聴いたことがあるので、聴きやすかったかもと感じた。
(きょうはカメラを忘れたので、記事のみとなり、ブログに書かない予定だったが、メモかわりに書いた)
場所は本郷台駅のすぐそばの「栄区民文化センター リリス」、14:00~15:45
金管楽器の演奏会は、始めてだったので、どんなものかと興味があって出かける。
メンバーは藤沢市民交響楽団、鎌倉交響楽団の金管奏者がほとんどで、14人。
演奏楽器は「トランペット」、「ホルン」、「トロンボーン」、「チューバ」、「パーカッション」。
トランペットの音は聴きなれているが、他の楽器の音はあまり聴かない。「トロンボーン」は楽器としては目立つが実際に聴く音は非常に地味だった。
演奏曲は全部で7曲(ほとんどクラシック音楽)あったが、唯一ベルディ作曲『歌劇「アイーダ」より凱旋の場』だけ聴いたことのある曲だった。
金管楽器だけの演奏では、飽きがくる。適度な空調なので、眠りたいが、音が大きいので眠ることもできなかった。行進曲などの演奏なら聴いたことがあるので、聴きやすかったかもと感じた。
(きょうはカメラを忘れたので、記事のみとなり、ブログに書かない予定だったが、メモかわりに書いた)